1年ちょっと前にしたエッチが印象深かったので、その話をする。
あたしがまだ、大学に入っていなかった頃のことだ。
厳密に言えば、大学入学直前。もっと正確に言うと、受験の帰り道。
相手は、名前さえ知らない男の子だった。
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カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)
1年ちょっと前にしたエッチが印象深かったので、その話をする。
あたしがまだ、大学に入っていなかった頃のことだ。
厳密に言えば、大学入学直前。もっと正確に言うと、受験の帰り道。
相手は、名前さえ知らない男の子だった。
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あんなに舌を動かしたことは、多分人生初だ。
俺は舌の感覚がおかしくなるのもかまわず、べろべろと舌で割れ目の中をかき混ぜた。
かき混ぜると言っても、長さには限度がある。自分では長い方だと思っているけれど、それでも届くのは膣口周辺が限度だった。
それでもよかった。N子のま●こは舌に反応したのか、中の粘膜がグリグリと舌を押し付けてくる。
硬いような柔らかいような独特の感触だったけれど、体内の温かさがモロに伝わってくる。
そして、それを動かすたびに、N子の中からは粘液がさらに勢いを増して溢れてきた。
舌を伝い、それが口の中に流れ込んでくる。
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カテゴリ:エロ体験談その他(男性視点)
「おい、本気か?」
「うん…励ましてくれたお礼。それに、あたしに興奮してくれたんでしょ?」
「ああ…まあ、そうだけど」
「じゃあいいよ…このままじゃこの下着買った意味ないし、喜んでもらえるだけマシ。…こんなの会社にだって履いていけないしね」
「そうか?」
「…こんなの、更衣室で見せられると思う?」
「…無理か?」
「…あたしは無理だな。何言われるかわかんないし…」
「そっか…」
「だからね…あたしは何も言わないから…見たかったら、勝手に見て。それはそれでいいから…」
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俺の幼馴染に、N子という奴がいる。割とかわいいし、愛嬌のある奴だったから、俺は彼女が昔から好きだった。
とは言っても、あくまで友人としてだ。恋愛みたいな話は思いつきもしなかったし、実際に今まで、そういう話が出たことは一度もない。
もちろん俺だって男だから、ごくたまにN子が気を抜いてパンチラしてしまったときなんかはドキドキした。たまに見ていたのがバレて怒られることもあったけれど、仕方ないじゃないか。いくら友達だって、パンチラされたら興奮するなって方が無理だろう。
とはいえ、それ以上何があるわけでもなく、俺とN子はいい友人であり続けてきた。
だから、そんなN子のま●こを舐めることになるなんて、想像もしていなかった。一昨年の冬のことだ。
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苦痛ではあったけれど、それでも慣れてしまえば多少の余裕は出てくる。
日替わりでち●ちんを突っ込まれながら、あたしは不良たちのセックスを割と冷静に観察したりしながら、時間をやり過ごすようになった。
そうでもしないと、やっていられなかったというのもあるけれど。
不良たちのセックスは十人十色だったけれど、大多数は下手だった。でも、ごくたまに未経験のはずなのになぜか極端にうまいのもいた。一種の才能だったんだろうか。
普段はほとんど演技だったけれど、そういう時だけはあたしも積極的に声を上げ、ち●ちんを貪った。気分的には誰が相手だろうと不快なのだ。それならせめて肉体的な快感だけでも楽しまないとたまらなかった。
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