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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(後編)

すっかりセックスする態勢に入っていたわたしの身体を、寒気が走り抜けました。
たまたまセックスを見られる分には、それほど抵抗はありません。今回だって、相手のお父さんだということを気にしていただけで、見られることそのものに対する抵抗はそんなでもなかったんですから。
ですが、積極的に覗かれるとなると話は全然別です。
どう考えたって、おじいさんがたまたまではなく、はっきりと自分の意思でわたしたちを覗いているのは明らかでした。

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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(中編)

童貞好きな人にもいろいろやり方があると思うんですが、わたしの場合は誘ったその場でセックスしてしまうのが常でした。男性の方も我慢ができない人がほとんどでしたから、流れとしてはそれが自然なんです。
逆に言えば、誘ってから時間差が空くことには慣れていませんでした。誘う直前あたりから、身体が自然にセックスに向けて態勢を整えはじめるのがパターンになっていましたし。だからその日、病院に帰ってからも、わたしは今夜の彼とのセックスのことばかりを考えて過ごしました。

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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(前編)

昔からわたしは童貞が大好きです。
はじめてセックスしたのはかなり前になりますけど、ちゃんと恋人としてお付き合いしたのは実はこの時の相手だけ。
あとはみんな、童貞狙いの一回限りです。
なぜか、童貞を奪うと興味が失せちゃうんですよ。実際、その最初の恋人とも長続きはしませんでした。

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【エロ体験談】受験帰りの新幹線のトイレで見ず知らずの男の子とエッチした話(後編)

さすがに座席でするわけにはいかなかった。
実際にはち●ちんを取り出すところまではそのまましてみたんだけど、どう考えてもまずい。
シートの倒し方を工夫してみたり、影になるように体の置き場所を工夫してみたりもしてみたけれど、どうやっても車掌さんが入ってきたら一目でバレてしまう。

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【エロ体験談】受験帰りの新幹線のトイレで見ず知らずの男の子とエッチした話(中編)

もっとも、同じ新幹線に乗り合わせたからと言って、だからどうだって話だ。
殆ど満席に近い車内だから、人の目もある。逆ナンしようにも、これじゃどうしようもない。
気分の高まりは感じたものの、あたしは何をしたわけでもなかった。
男の子に声をかけるのは慣れているけれど、いくらなんでもこんな車内でそれをやるほどあたしも大胆にはなれない。
好みのタイプということを考えるとかなり残念だったけれど、仕方なかった。

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