「もしかして、みてた?学生さん」
最初に視線が合ってから、たっぷり1分はたっただろうか。
いいかげん飽きたのか、女は俺をからかうように声を掛けてきた。
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俺の故郷は海辺の寂れた寒村だ。
これでもかなり控えめな言い方で、将来は限界集落になること間違いなしの過疎地。
村全体がしーんとした感じで、道で見かけるのもほとんどは老人ばかりだった。
就職するまでずっと故郷で過ごしてきたが、今でも俺はいい印象を持っていない。
活気が皆無なのだ。
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あれだけ長い時間、ディープキスをしていたのははじめてだったかもしれない。
妻の面影こそ消えたものの、それ以前に俺は、しばらく現実感が持てなかった。
これから愛美とセックスするという現実が、実感として湧かなかったのだ。
ときおり、気持ち的に折り合いをつけたはずの息子の顔までが浮かんだりもした。
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妻と別れて以来、周囲から投げかけられるようになった言葉がいくつかある。
一番多いのは、まあいろいろあるよな、という慰め。
次に多いのが、男親ひとりでの子育ては大変だろうという心配。
そして、3番目――これは悪友たちに限られるんだけれど――さっさと気持ちを切り替えて次の女見つけろよ、という声だ。
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待ち合わせ場所にやってきたK元さんを一目見て、僕は絶句しました。
とはいっても、やつれていたとか、見た目的な理由ではありません。
ただ、うまく言えませんが、雰囲気が海外で会っていた頃とまったく違うんです。
電話でも違和感は感じていましたが、実際に目の当たりにすると印象の強さが違いました。
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最初のきっかけは、日本に一時的に戻るとき、たまたま飛行機でK元さんの勤務する便に乗り合わせたときでした。
その頃、日本の方で僕を呼び戻そうという話が持ち上がっており、その事前準備のような形で呼び戻されたんです。
機内に入って座席に座ったとき、前方の方で忙し気に準備をしているK元さんが目に入りました。普段会う時とは違ってCAの制服をきっちり着こなした凛とした印象の彼女は、かなり印象が違いました。
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そこからシフトの終わりまでは、長かった。
一度あんな話になってしまった以上、雰囲気が元に戻るわけもない。
そもそももう、元に戻せる状態でもなかった。私はもう火がついてしまっていたし、娘さんはそれ以上だった。
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