史奈といいます。
社会人3年目で、会社ではおとなしい女の子で通っています。
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わたしの大きく広げた脚の間に、D君は顔をうずめました。
どうするんだろう。そう思ったときには、太ももに彼の唇の感触がありました。
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10月のある日のことです。
その日は体育会の練習があって、終わったときにはもう薄暗くなっていました。
けれど、まだ委員会の仕事も残っていたんです。
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わたしの初体験の相手は、学校の委員会で一緒だった、D君という男子です。
彼は委員長、わたしは副委員長でした。
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その彼は、わたしがこれまで誘ってきた人たちとはすこし毛色の違う男の子だ。
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自分でいうのもなんだけれど、わたしはいい子だと思う。
親のいうことも先生のいう事もよく聞く、素直な子。
それがわたしが作り上げた、自分のキャラクターだ。
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「で、どうするの?帰るっていうならそれでもいいよ」
罪悪感まったくなしで言い放った彼に、あたしは言い返したんです。
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飲み当日になりました。
あたしはあえて多少きつめのワイシャツを着て、自分の胸が極力強調されるように整えました。
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あたしには、姉がひとりいます。
やさしくて、スタイルもよくて、しかも美人な、一家の自慢の姉です。
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夜の道は人通りもなくて、こんなお散歩には最適でした。
何しろ、このマイクロミニで、しかもノーパンです。
これが昼間だったら、思いついたとしても絶対に実行しなかったでしょう。
そもそもあたしにそんな度胸はありません。
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