俺の股間の彼女の手はごくごくソフトな触り方だったから、射精には至っていなかった。
それでも触られる心地よさは味わたし、俺は満足していた。だいたい、こんなところで、しかもズボンをはいたままだ。射精したらしたで始末に困る。
だからそれは別に構わなかった。
むしろ、機内の座席で、はじめて会ったスチュワーデスをイかせたというその事実だけでもう十分だった。
カテゴリ:エロ体験談その他(男性視点)
俺の股間の彼女の手はごくごくソフトな触り方だったから、射精には至っていなかった。
それでも触られる心地よさは味わたし、俺は満足していた。だいたい、こんなところで、しかもズボンをはいたままだ。射精したらしたで始末に困る。
だからそれは別に構わなかった。
むしろ、機内の座席で、はじめて会ったスチュワーデスをイかせたというその事実だけでもう十分だった。
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舌だけであんな調子でしたから、彼のおち●ちんが入ってきたとき、わたしはそれだけで腰を思わずくねらせました。
ズブズブと割れ目を押し広げながら中に入ってくるのが、自分でも不思議なくらい生々しく感じ取れたんです。
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半年後の退職が決まったことのメリットは、考えていた以上に大きなものでした。
もともと好きだった仕事ですから、別にみるのも嫌な職場というわけでもありません。
それに、あたらしく入ってきた新人さんたちも、気持ちのいい人ばかりでした。
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「すっごい、大きくなってる…あむっ」
わたしはかつてと同じように、彼のち●ちんを口いっぱいに頬張った。
途端に、口いっぱいに彼の男の匂いが広がる。
気道を通じて、鼻の中まで生臭い、獣くさいにおいが満ちていった。
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数年前、まだ学生だったころ、わたしにはもうひとつの肩書があった。
風俗嬢だったのだ。
なんとか医学部には入れたものの、その学費はうちの実家には厳し過ぎて、自分で稼ぐしかなかったからだ。
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ズボンの表面に手のひらが触れたときには、わたしの頭はすっかりカーッとなっていました。
ざらざらした硬い布地の感触とともに、その内側で脈打つごつごつした棒状の触感が、わたしの手のひらに伝わってきます。
自分にこんな性癖があるなんて思いもしなかった。
そして、気づいた瞬間には止められなくなっていた。
そういうことって、経験ないでしょうか。
わたしはあります。