「ねえ、それだけ勃起してて何もしないのって苦しいんじゃないの?」
「そりゃそうだけど」
「それなら、みながらしてもいいよ」
「…本気で?」
「なんか見てられないし。…それに、わたしも興味はあるし」
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
「ねえ、それだけ勃起してて何もしないのって苦しいんじゃないの?」
「そりゃそうだけど」
「それなら、みながらしてもいいよ」
「…本気で?」
「なんか見てられないし。…それに、わたしも興味はあるし」
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
おしっこの音はほどなくポタポタと断続的になっていき、やがて止まった。
「…」
無言のまま、そして真っ赤な顔のまま奈美ちゃんは開いていた足を戻すと、そそくさとショーツを履きなおした。スカートがはらりと落ちてきて、さきほどまでおしっこが噴出していた股間を覆い隠す。
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
僕の人に言えない秘密のひとつに飲尿趣味がある。
もともとそういう性癖になる下地が自分にあったのかはわからない。ただ、この趣味に目覚めたきっかけだけはハッキリしている。
学生時代、同級生の女の子のおしっこを飲んだのだ。
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
そんなに広いとも言えない、しかも日当たりのよくない四畳半です。
常によどんだ空気の満ちたその部屋が、もともとあたしは好きではありませんでした。
「はむっ…はふうぅぅ…」
ぬちゃっ…ぬちゃっ…
そんな部屋に波紋のように広がっていく、小さな音。
母親の唾液が、父親の肉棒の表面で立てていたその音は、今でも忘れようにも忘れられません。
四畳半の薄暗さを思い出す時、決まってセットで思い出される記憶です。
両親と事実上縁を切ったのは社会人になってすぐだったから、もうかなりの年月になります。
こういう言い方をすると、その頃何か大きな問題が起こったからだと思われるんですが、そういうわけじゃありません。
むしろ、子供のころから、両親とは問題ばかりでした。
彼とのおしっこまみれの毎日は続きました。
二人で放尿しながらのセックスも、外でのおもらしも、気が付くとわたしたちの日常の一環として暮らしに組み込まれていたんです。
連日、なにかしらのことはしているんですから、無理もありません。
カテゴリ:エロ体験談その他(女性視点)
ほどなく、おしっこのしずくは止まりました。
彼女は真っ赤になって無言でうつむいています。