【エロ体験談】乱交サークル狂いのCAが教える、とっておき肉棒狩りスポット(後編)

「CAのおま●こ、か…」
「あれ、どうしたんですか?このお店、CAの子、多いんでしょう?」
「そうなんだけど、気持ちの問題だからね。CAのおま●こだと思うとね、何人見たってぐっとくるんだ」
「そういうものなんですか…?」
「ははは、まあ、そういうものだと思ってくれよ」

CAをやっている本人としてはピンとこない話だったけれど、男の人からしたらそういうものなのかもしれない。

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【エロ体験談】乱交サークル狂いのCAが教える、とっておき肉棒狩りスポット(中編)

数日間、あたしは迷いに迷った。
もし予想が正しいとしたら、いくらなんでもバカにしすぎだ。先輩に抗議しようかとも思ったくらい、憤慨した。

ただ、そう思いながらも、あたしは抗議はしなかった。憤慨する一方で、先輩の見立ては、あたしの内心を言い当てていたのは間違いなかったからだ。
本当にすごいと思う。接客業だから空気を読むのは得意だけれど、それでもちょっとした表情だけでそこまで内心を読みきれる人はそうそういない。
しかも、メモを渡したのは先輩にとってリスクでしかない。
それを冒してまで、善意でおぜん立てしてくれたのは確かだった。

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【エロ体験談】乱交サークル狂いのCAが教える、とっておき肉棒狩りスポット(前編)

そのクラブのことを最初に耳にしたのは、CAになってからすぐのことだったと思う。
耳打ちしてきたのは、同期の女の子だった。

「ねえねえ、知ってる?クラブの噂」
「…なに、それ?聞いたことないけど…」

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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(後編)

すっかりセックスする態勢に入っていたわたしの身体を、寒気が走り抜けました。
たまたまセックスを見られる分には、それほど抵抗はありません。今回だって、相手のお父さんだということを気にしていただけで、見られることそのものに対する抵抗はそんなでもなかったんですから。
ですが、積極的に覗かれるとなると話は全然別です。
どう考えたって、おじいさんがたまたまではなく、はっきりと自分の意思でわたしたちを覗いているのは明らかでした。

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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(中編)

童貞好きな人にもいろいろやり方があると思うんですが、わたしの場合は誘ったその場でセックスしてしまうのが常でした。男性の方も我慢ができない人がほとんどでしたから、流れとしてはそれが自然なんです。
逆に言えば、誘ってから時間差が空くことには慣れていませんでした。誘う直前あたりから、身体が自然にセックスに向けて態勢を整えはじめるのがパターンになっていましたし。だからその日、病院に帰ってからも、わたしは今夜の彼とのセックスのことばかりを考えて過ごしました。

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【エロ体験談】童貞狩り異聞 淫乱女医が見た父子家庭の特殊な事情(前編)

昔からわたしは童貞が大好きです。
はじめてセックスしたのはかなり前になりますけど、ちゃんと恋人としてお付き合いしたのは実はこの時の相手だけ。
あとはみんな、童貞狙いの一回限りです。
なぜか、童貞を奪うと興味が失せちゃうんですよ。実際、その最初の恋人とも長続きはしませんでした。

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【エロ体験談】受験帰りの新幹線のトイレで見ず知らずの男の子とエッチした話(後編)

さすがに座席でするわけにはいかなかった。
実際にはち●ちんを取り出すところまではそのまましてみたんだけど、どう考えてもまずい。
シートの倒し方を工夫してみたり、影になるように体の置き場所を工夫してみたりもしてみたけれど、どうやっても車掌さんが入ってきたら一目でバレてしまう。

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【エロ体験談】受験帰りの新幹線のトイレで見ず知らずの男の子とエッチした話(中編)

もっとも、同じ新幹線に乗り合わせたからと言って、だからどうだって話だ。
殆ど満席に近い車内だから、人の目もある。逆ナンしようにも、これじゃどうしようもない。
気分の高まりは感じたものの、あたしは何をしたわけでもなかった。
男の子に声をかけるのは慣れているけれど、いくらなんでもこんな車内でそれをやるほどあたしも大胆にはなれない。
好みのタイプということを考えるとかなり残念だったけれど、仕方なかった。

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【エロ体験談】受験帰りの新幹線のトイレで見ず知らずの男の子とエッチした話(前編)

1年ちょっと前にしたエッチが印象深かったので、その話をする。
あたしがまだ、大学に入っていなかった頃のことだ。
厳密に言えば、大学入学直前。もっと正確に言うと、受験の帰り道。
相手は、名前さえ知らない男の子だった。
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【エロ体験談】不良集団の壮絶射精 精液便所女子が真珠ち●ぽで失神した(後編)

苦痛ではあったけれど、それでも慣れてしまえば多少の余裕は出てくる。
日替わりでち●ちんを突っ込まれながら、あたしは不良たちのセックスを割と冷静に観察したりしながら、時間をやり過ごすようになった。

そうでもしないと、やっていられなかったというのもあるけれど。

不良たちのセックスは十人十色だったけれど、大多数は下手だった。でも、ごくたまに未経験のはずなのになぜか極端にうまいのもいた。一種の才能だったんだろうか。
普段はほとんど演技だったけれど、そういう時だけはあたしも積極的に声を上げ、ち●ちんを貪った。気分的には誰が相手だろうと不快なのだ。それならせめて肉体的な快感だけでも楽しまないとたまらなかった。

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