さすがに座席でするわけにはいかなかった。
実際にはち●ちんを取り出すところまではそのまましてみたんだけど、どう考えてもまずい。
シートの倒し方を工夫してみたり、影になるように体の置き場所を工夫してみたりもしてみたけれど、どうやっても車掌さんが入ってきたら一目でバレてしまう。
カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)
さすがに座席でするわけにはいかなかった。
実際にはち●ちんを取り出すところまではそのまましてみたんだけど、どう考えてもまずい。
シートの倒し方を工夫してみたり、影になるように体の置き場所を工夫してみたりもしてみたけれど、どうやっても車掌さんが入ってきたら一目でバレてしまう。
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もっとも、同じ新幹線に乗り合わせたからと言って、だからどうだって話だ。
殆ど満席に近い車内だから、人の目もある。逆ナンしようにも、これじゃどうしようもない。
気分の高まりは感じたものの、あたしは何をしたわけでもなかった。
男の子に声をかけるのは慣れているけれど、いくらなんでもこんな車内でそれをやるほどあたしも大胆にはなれない。
好みのタイプということを考えるとかなり残念だったけれど、仕方なかった。
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1年ちょっと前にしたエッチが印象深かったので、その話をする。
あたしがまだ、大学に入っていなかった頃のことだ。
厳密に言えば、大学入学直前。もっと正確に言うと、受験の帰り道。
相手は、名前さえ知らない男の子だった。
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苦痛ではあったけれど、それでも慣れてしまえば多少の余裕は出てくる。
日替わりでち●ちんを突っ込まれながら、あたしは不良たちのセックスを割と冷静に観察したりしながら、時間をやり過ごすようになった。
そうでもしないと、やっていられなかったというのもあるけれど。
不良たちのセックスは十人十色だったけれど、大多数は下手だった。でも、ごくたまに未経験のはずなのになぜか極端にうまいのもいた。一種の才能だったんだろうか。
普段はほとんど演技だったけれど、そういう時だけはあたしも積極的に声を上げ、ち●ちんを貪った。気分的には誰が相手だろうと不快なのだ。それならせめて肉体的な快感だけでも楽しまないとたまらなかった。
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彼がそれまで以上にはっきりと変わってきたのは、付き合い始めてちょうど一年半がたった頃だった。それまでも十分すぎるほどグレていた彼だけれど、そのあたりから行動がますます無軌道になっていった。
凶暴さは事件になっていないのが不思議なほどのところまで行っていたし、なんだか怪しい薬が部屋に散乱するようにもなっていった。
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今でも昔の自分を思い出すと、そのたびに頭が痛くなる。
どうして、あんなことをしていたんだろう。一旦そのことが頭に浮かんだが最後、あたしは夜が明けるまで一睡もできないまま繰り返し繰り返し自問自答する。もう十年近く経つというのに、いまだにそのクセは治る気配がない。ここまでくると、持病のようなものだ。
ただ、その自問自答の答えはどんなに考えたところでひとつしかないのだけれど。
バカだった。それだけだ。
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彼氏がお風呂から上がってきました。お尻の穴―――彼らしく言うならアヌス―――を綺麗にして。
ペニスバンドをつけたわたしをみて、彼は目を輝かせました。
「ああっ…やっぱり、すごく似合ってるな…」
多分、わたしに着けてほしい着けてほしいとずうっと思っていたんでしょう。
彼はようやく願いがかなったといいたそうなくらい、喜びにあふれていました。
なんだか、わたしまで嬉しくなってきちゃいました。
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わたしの彼氏は、ちょっと変なんです。
お尻をペニスバンドで犯されるのが、大好きなんですよね。
ペギングとか逆アナルとかいうらしいですけど、そんな単語、彼氏と付き合ってなかったら一生縁がなかったと思います。
他にもいろんな言葉を教えてくれましたけど、どれもこれも、最初はなんだかなあって感じでした。
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