ドクドクと身体の中を激しく流れる血流が、下半身に向かっていくのが感じとれた。
中に芯でも通したかのように、僕のち●ぽがガチガチに硬直した。
カテゴリ:ナースのエロ体験談(男性視点)
「お取込み中、邪魔しちゃってごめんね。廊下まで聞こえてたわよ」
「…そ、そうですか…」
「若いから仕方ないけどね。でも、これからはちょっと気を付けた方がいいと思うよ」
「肝に銘じます…」
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幸いなことに、その夜はいたって平穏で、宿直がたたき起こされるような事態は発生しなかった。
だから、それなりの時間を彼女を濡らすことに割くことができたのだ。
そうでなかったら、この夜SEXすることは不可能だっただろう。
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3日間だけの入院ではあったけれど、杏さんとはかなり打ち解けた。
コミュ障を自認していた僕には、極めて珍しいことだったが、それは彼女の人徳だろう。
彼女は気を使ってくれているのか、時間が空くと僕の病室にきて色々話に乗ってくれたのだ。
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それは、俺の指導医がいろいろあって交代することになったころだ。
最後ということで、彼はそれまで以上に俺を厳しく指導するようになっていた。
俺ももう彼がそういう人物だということはわかっていたから、割り切って指導を受けていた。
先に書いておくが、この話は別に怪談ではない。
幽霊のようなナースがいたというだけの話だ。