「あんっ…んっ…んあっ…先生…これ、本当に好きなんですね、っ!」
「ああ…」
カテゴリ:ナースのエロ体験談(女性視点)
今の個人病院で、看護の仕事をするようになってからもうかなりたちます。
言い方を変えるなら、先生と付き合うようになってから、相当長くなるということでもあります。
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「ふっ、ふっ、ふっ…」
背後から生暖かい、荒い息がわたしの首筋を撫でていく。
興奮しているのが、如実に分かった。
わたしは病院の薄暗い廊下を歩いている。
彼らの控室のドアが見えてくる。
胸が高鳴り、股間が湿ってくる。
それが、ここしばらくのわたしのお決まりのパターンだ。
わたしの予想通り、C先生に連れられてきたのは、病院の端っこにある小さな倉庫がいくつか並んでいる一角でした。
C先生はいくつか並んでいるドアのうち一つを開けました。