【こたつクンニ体験談】幼馴染のま●こを赤外線の中で舐めあげた思い出(後編)

あんなに舌を動かしたことは、多分人生初だ。
俺は舌の感覚がおかしくなるのもかまわず、べろべろと舌で割れ目の中をかき混ぜた。
かき混ぜると言っても、長さには限度がある。自分では長い方だと思っているけれど、それでも届くのは膣口周辺が限度だった。
それでもよかった。N子のま●こは舌に反応したのか、中の粘膜がグリグリと舌を押し付けてくる。
硬いような柔らかいような独特の感触だったけれど、体内の温かさがモロに伝わってくる。
そして、それを動かすたびに、N子の中からは粘液がさらに勢いを増して溢れてきた。
舌を伝い、それが口の中に流れ込んでくる。

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【こたつクンニ体験談】幼馴染のま●こを赤外線の中で舐めあげた思い出(中編)

「おい、本気か?」
「うん…励ましてくれたお礼。それに、あたしに興奮してくれたんでしょ?」
「ああ…まあ、そうだけど」
「じゃあいいよ…このままじゃこの下着買った意味ないし、喜んでもらえるだけマシ。…こんなの会社にだって履いていけないしね」
「そうか?」
「…こんなの、更衣室で見せられると思う?」
「…無理か?」
「…あたしは無理だな。何言われるかわかんないし…」
「そっか…」
「だからね…あたしは何も言わないから…見たかったら、勝手に見て。それはそれでいいから…」

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【こたつクンニ体験談】幼馴染のま●こを赤外線の中で舐めあげた思い出(前編)

俺の幼馴染に、N子という奴がいる。割とかわいいし、愛嬌のある奴だったから、俺は彼女が昔から好きだった。
とは言っても、あくまで友人としてだ。恋愛みたいな話は思いつきもしなかったし、実際に今まで、そういう話が出たことは一度もない。

もちろん俺だって男だから、ごくたまにN子が気を抜いてパンチラしてしまったときなんかはドキドキした。たまに見ていたのがバレて怒られることもあったけれど、仕方ないじゃないか。いくら友達だって、パンチラされたら興奮するなって方が無理だろう。
とはいえ、それ以上何があるわけでもなく、俺とN子はいい友人であり続けてきた。

だから、そんなN子のま●こを舐めることになるなんて、想像もしていなかった。一昨年の冬のことだ。

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【ぶっかけ体験談】同僚の眼鏡っ子が男性陣に集団顔射させてくれた話(後編)

「お、俺も、出るっ!」
「どうぞっ!」

ぶしゃっ。二人目の精子は、一人目とは違ってまるで噴水のような飛沫に近かった。
それが、今度は彼女の眼鏡にかかって、レンズ全体に粘っこい水滴を作った。
射精って、こんなに違うもんかね。余裕のない中で、僕はそんなことを思った。

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【ぶっかけ体験談】同僚の眼鏡っ子が男性陣に集団顔射させてくれた話(中編)

「ふう、楽しみ。何奢ってもらおうかな。上のレストランとかいいですよね~」

これから精液をぶっかけられるという状況を前にして、彼女は上機嫌だった。
ちなみに上のレストランというのは、会社が入居していたビルの最上階にある展望レストランのことだ。

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【ぶっかけ体験談】同僚の眼鏡っ子が男性陣に集団顔射させてくれた話(前編)

5年ほど前まで、僕はフリーターだった。
いろんな会社を転々としてきたが、そんな中で1社印象に残っている会社がある。
僕にしては長く続いたということもあるんだけど、そこの同僚だった女の子がものすごい子だったのだ。

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【エッチな体験談】後輩の姉が見た目と違って抜かずの二発目を強要するドスケベ女だった話(後編)

ち●こを根元まで咥えた彼女の表情はよく見えませんでしたが、時折目線を上げて、俺の方を見上げてきます。

元の顔の作りの問題でしょう。やっていることのえげつなさとは裏腹に、彼女の顔には、やはりどこか気品のあるものでした。
しゃぶるたびに頬がすぼまり、ひょっとこのようなフェラ顔になっていることを考慮に入れなければの話ですが。

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【エッチな体験談】後輩の姉が見た目と違って抜かずの二発目を強要するドスケベ女だった話(中編)

「すみません!突然うかがっちゃいまして」
「いえ、構いませんよ。クレームなんですよね」

後輩はやはり不在でしたが、その姉である彼女が家にいたのが幸いしました。
事情は先に電話で話していましたから、話は早いです。

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【エッチな体験談】後輩の姉が見た目と違って抜かずの二発目を強要するドスケベ女だった話(前編)

つい半年前から、俺はある女性と付き合っています。
ただ、恋人というわけではなく、文字通り身体だけの関係です。本当にセックスするだけなので、セフレという呼び方さえ微妙かもしれません。

しかも、相手が相手だから誰にも言いづらくて。
その女性は、会社の後輩の姉なんです。
お互い大人だからやましいことがあるわけじゃないですが、ちゃんと付き合ってるならまだしも、身体だけの関係となるとやっぱり言えないですよ。

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【アナルセックス体験談】気の置けない女友達が僕にさらした肛門(後編)

あれだけ凝視していた以上、いくら彼女がフラフラとはいえ視線は感じたでしょう。
もしかしたら、俺の雰囲気の変化も感じ取ったかもしれない。
もしそこまで読まれているのなら、言い訳もクソもありません。

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