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童貞喪失した風俗嬢が忘れられないスリップフェチの男w【体験談】

童貞を喪失したときの話をしよう。


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そっち系の新聞とかで情報を1ヶ月にわたって精査した上で店を決め、出かけた。夕暮れ時だった。
電車の中で仕事帰りのOLのお姉さまがたを見つつ、
「お前らこれから彼氏のチンポを咥えたりハメたりしまくるんだろうけど、俺だってこれからセックスしに行くんだぞ!!」
みたいな、まさにTHE・童貞なことを考えながら目的の街へ向かった。客観的に今思うとかなり切ない。

目的の街についたときは既に日は沈み、かなり薄暗くなっていた。店に入り、待つこと30分。対面したお姉さんはスレンダーな長身で、かなり理想に近かった。2人になって、「今日は仕事帰り?」と尋かれるも、ガチガチに緊張していた私は、質問をモロに無視して「あ、えと、童貞を捨てにきました!!」。あー、やっちまったよ、と思ったが、そういう客も多いのか、お姉さんは余裕の笑みを浮かべて、
 
「えー、じゃ、私がはじめてをいただいちゃっていいのぉ?」
 
とニヤッと口元を緩めて、
 
「じゃ、脱がせ方から覚えてもらいましょうか」
 
と背を向けて、スカートのジッパーを指差した。

何かほとんど夢の中のような気分で、私はジッパーを下ろした。隙間から紫の光沢が見えた。すっとスカートを下ろすと、パープルのミニスリップが現れた。無茶苦茶に豪華なレースがあしらわれたスリップは、部屋の明かりを反射してキラキラ光っており、スリップに目のない私は、それだけでガチガチになった。
視線に気づいたのか、
 
「こういう下着好き?あはは、エッチだなぁ」
 
彼女はあっけらかんと笑って向き直ると、そのまま私をベッドに押し倒した。

とりあえずディープキス。かつて雑誌で読んだ内容を思い出しながら、ねろねろと舌を絡めまくる。・・・というとたいしたことなさそうだけど、なんせはじめてである。かなり必死だった。必死になっているうちに、チンポは静かになってしまった。あせる。正直、ちょっと情けない気分になった。
しかし、お姉さんは心得たもので、余裕だった。

「あ、そか、はじめてだったね、じゃあ、今日のところはまかせてもらうわよ。その方が多分気持ちいいからさ。」

いうなり、彼女はズボンを下げて、チ●ポを思い切り頬張った。
グチュ・・・チュバチュバ・・・と、はじめて聞く音が響いた。私はもう、一言も口をきけなかった。気持ちよすぎて。お姉さんがそのまま体勢を180度変えて、私の顔面にまたがってきた。いつの間にパンティを脱いだのか、目の前にはきれいなピンク色のマ●コが、微妙にキラキラと光っていた。湿っているようだ。私は思い切って、目の前のマ●コを軽くなめてみた。

「ぅぅ」

チ●ポを頬張っていたお姉さんの息遣いが軽く乱れた。
興奮が戻ってきて、私はさらに舌を奥まで入れて、グネグネと動かしてみた。

「ぅぐ、う、ぅふぅ」

断続的に彼女の息が荒れ、その乱れたリズムが私のチ●ポに独特の衝撃を与える。既に再びMAXまでいきり立っていた。
気が付くと、目の前の彼女のヒップには薄く汗がにじんでいた。たくし上げたスカートからちらちらと除く紫のレースが、少し汗の水気で湿ってきている。なめていたマ●コも、気が付くと唾液とは違う、ヌルヌルした感触になってきている。ああ、これが濡れるってやつか?私は単純に感動していた。
彼女はチ●ポから口を離すと、
 
「はじめての人って結構一生懸命舐めてくれるから好きなのよ、あはは、あたしのほうが濡れちゃった」
 
その一言で、さらに興奮した私に、彼女はトドメのひとことを発した。
 
「ね、このまま・・・する?」

今考えると、彼女は結構特例だったんだと思う。その後何度も風俗には通ったけれど、一般的に風俗嬢は服をきたままのプレイは好まない人が多い。理由は簡単、服に皺がよったり、汚れてしまうからだ。
が、彼女はどうもその例からは逆なようだった。私にとっては得がたい幸運であったといえる。なんせ、どんどん彼女の全身が汗で湿っていくさまが実感できたんだから。汗で湿った女はエロい。

 

お互い舐めあったあとの口で再びディープキス。今度は(それなりに)余裕をもってレロレロと舌を這わす。
気が付いたらいつのまにか、私のチ●ポにはゴムが。いつのまにつけてくれたんだろう、マジックか?と私は感動してしまった。

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「へっへー、準備かんりょー」

いたづらっぽくニヤリと笑い、彼女は顔を離して、「なんかしたい体位とかある?」と訊いてきた。「あ、いや、もう、なんでも結構です」完全にかしこまってしまった。その辺も彼女は承知なのか、「じゃあ、簡単な奴ではじめようか」といって四つんばいになって、
 
「きて・・・」
 
もうどの道我慢の限界だった。彼女の後ろ手がチ●ポを握り、マ●コの入り口に導いた。

「そこでグイって。腰に力入れる感じで」

言われるがまま、前方にグッとチンポを突き出す。最初一瞬グッと抵抗があったあと、ズブリ、ズブズブグチュ・・・という感じで、チンポが彼女のマ●コにめり込んでいく。

「はぐっぅ・・・んんっつ、いい・・・」

彼女のあえぎ声。もっと奥まで。根元までしっかりマ●コにうずめると、とりあえず私は腰をゆっくり振ってみた。

「ん・・・ん・・・」

彼女は静かに息をつく。私は前傾して、後ろから背中を抱え込むように、彼女の胸を揉んだ。急に彼女の声が乱れた。

「あぅあふぅ、ん、胸、上手ぅ・・・」

性感帯なんだろうか。もっと乱れて欲しくなり、私はかつてマニュアル本で見たとおり、力を入れないよう、でも刺激するよう、気をつけて乳首の辺りとか胸のサイドとかを指でなぞった。ワイシャツ越しの胸のふくらみ。それだけではなく、布越しに伝わる、スリップの胸部分のレースの感触。しばらくそれらの触感を楽しんでいると、ワイシャツの背中部分が汗でうっすら透けてきた。素肌の肌色、スリップの紫がもうはっきり見える。ときどき、背がブルっと震える。

 

やばい、エロい、エロ過ぎる。

もっと乱れたところを見たい。
私は一気に腰の動きを早めた。

「はぁッ!はぐぅ、あうぅぅぅぅッ!あんっ!!」

彼女の声も一気に高くなった。あわせるように、マ●コが一気にぬめった。愛液が一気に漏れてきたんだろうか。グチュグチュといやらしい音が部屋に響いた。

「ああっ、あうっ、あん、あン、あひぃい」

もう声も乱れまくりだ。
でも、まだ足りない、もっともっと乱れて欲しい。もっと、もっと、もっと。
私は脳みそがマヒしたような感覚の中、そう思った。
どんどん早くなる私の腰。接合部すれすれで、スリップの裾が揺れている。愛液がついたのか、その裾が微妙に光る糸を引いていた。
 限界が近い。もう私のアタマも真っ白だった。気持ちよくなるまま、どんどんチ●ポを押し出す。それにこたえるように、どんどんマ●コの滑りが良くなっていく。
「もう、イキそう・・・です」
ふと漏らした声に、彼女がこたえる。

「イって!たっぷり出して!思いっきりぃ!」

堰を切ったように、チ●ポの芯が熱くなって、一気にザーメンが放出される。チ●ポが、まるで自分のものではないみたいにビクン、ビクン!と震え、一瞬断末魔のように硬くなった。そこで、一気に締め付けがきた。彼女もイッたみたいだ。驚くくらいの締め付けが、私のチ●ポからザーメンを絞り尽くした。身体から一瞬で力がぬけて、私はチ●ポをマ●コから引き抜くなり、ベットに倒れこんだ。抜くときに愛液がトロっともれて、スリップに垂れて濃い紫のしみが広がった。

「はぁはぁ・・・」「はぁはぁ・・・」しばらくは、2人キッチリユニゾンで荒いため息をついていた。身を起こしたのは彼女の方が先だった。とりあえずゴムを外してくれながら、彼女はまた、いたずらっぽく笑った。

「はじめてって割には・・・上出来だよ」
「そりゃ・・・ありがとうございました・・・」
「えへへ、出すとき、最後に硬くなった」
「ああ、そうっすね・・・」
「あれがイイのよ、ビクンビクンっていう。ああ、出てる、出されてるって感じがして」

ちなみに、彼女にあったのはこれが最初で最後だった。私はこの体験が忘れられずに、1ヶ月後予約の電話を入れてみたんだけれど、店主は申し訳なさそうに言った。
「ああ、あの子、やめちゃったんですよ。目標のお金貯まったんじゃないですかね。別の娘で似たタイプの娘もいますけど、いかがですか?」

あれからかなりたつけれど、彼女はやっぱりあのいたずらっぽい感じの笑みをたまに思い出す。彼氏とかいるなら、その彼氏はやっぱり、あの紫のスリップにしみを作りながら、サイコーに絞りつくされているに違いない。実際にはスリップだって買い換えているだろうけれど、そんなことを妄想したりもするのです。例えフーゾクであっても、最初の女性って忘れられないもんですね。

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