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【膣内射精体験談】会員制クラブで大量中出しされたナースコスプレ娘(前編)

数年前まで、会社が終わった後に行くのを楽しみにしていた場所がありました。
ある会員制クラブです。そこでは、中でどんなHなことをしても、双方の合意さえあればなにも言われないという(笑)
あ、念のため先に言っておきますけど、薦めてるわけじゃないので。


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はじめて行った時は衝撃でしたよ。頭にネクタイ巻いてる、THE伝統のサラリーマンみたいな男性のお客さんが座ってたんですけど、下半身は丸出しなんですよ。
結構常連さんなのか、もう隣には女の子がいたんですけど、その娘もケラケラ笑ってたまに軽くつついたりしてるし。そのたびに、おち●ちんがぴくんって動くんですよ(笑)
あれは、女のあたしにはわからない感覚なんでしょうね。仮に、あたしにもしおち●ちんが生えてくるようなことがあるなら一度味わってみたい感覚でもありますけど。

あたしは内心はHだけど外面はいいタイプですんで、すっかり気おされてしまって、おとなしくカウンターに座っていました。バーテン?の方と話したところでは、奥のソファとかに座っていると結構本格的なプレイになる可能性が高いみたいで、このカウンターは箸休め場所と言うか、そういうものらしいです。お店にもよるとは言っていましたが、この店に関しては、その辺の区切りというか、ルールはしっかりしているお店のようでした。
なので、あたしも割とまったり飲んでいたんですよ。

でも、こういうお店で、女の子の客って貴重なんでしょうね。
入れ替わり立ち代わり、男性が寄ってくる寄ってくる。別に取り立てて顔がいいわけでもないあたしみたいなのでも寄ってくるんですから、ここに来れば間違いなくスターですよ。まあ、性欲目的のスターなわけですが。

あたしは初めからそれも悪くないつもりで来たので、まんざらでもありませんでした。

そのうち、女の子が一人寄ってきたんです。
この娘も常連のようでした。雰囲気が明らかに慣れてます。

で、少し話したんですね。曰く、今日は盛り上がりが悪いと。
あたしから見たら、向こうのソファでさっきの頭にネクタイ締めた男性がもう全裸になって、おち●ちんをガン勃起させてみんなのコールを受けながらお酒飲んでるのとか見ると、
どう見ても盛り上がってるようにみえるんですけど…。

そういうと、彼女は
「ああ、はじめてだとそう見えるかもしれないけどね…でも、普通はもっと盛り上がるんだよ」
と言います。
そうなのか、やっぱりこれは盛り上がってない部類なのか。
じゃあ、盛り上がってるのっていったいどういう状態なのよ。

「んー、まあ、はっきり言う訳にもいかないんだけどねー」
彼女はそう言いながら、部屋の隅を軽く顎で示しました。
目をやると、さっきは気づいていませんでしたが、いかにもなカーテンが下がったスペースがありました。
中はマット敷のようです。…あー、なるほど、これが噂に聞くアレか。
それに、そのスペースのわきには、いかにもSMチックな十字架やら鞭やらも陳列してあります。

どうやら、(彼女の言葉を真に受けるなら)こういうのの出番になってはじめて盛り上がった部類に入るのでしょう。
…そうなんだ。
あたしは、Hは好きなんですが、あくまでもいわゆるノーマルなHが好きなのであって、SMの趣味なんて全くありません。
だって、難しいことは置いておいても痛そうじゃないですか、単純に。
痛いのはさすがに勘弁です。

とはいえ、その正直な意見を口にするのは正直はばかられました。
ここはどうやら、そういうのを含めて楽しむ場所なのです。
いわば、あたしは部外者かつ新入り。
そして、前にも書いた通りあたしは外面はいいのです。そうなんだーって言って、流していました。

彼女も、さすがに同性だけあって、
イマイチあたしが(少なくともSMには)興味がなさそうなのには気づいたようでした。
さすが同じ女、その辺は敏感です。
「じゃあさ、主役じゃなくてもいいから、盛り上がりに一役買ってくれない?」
「え?」
「まぁまぁ、あたしもやるからさー」
「え?えええええ!?」

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数分後。あたしは見事なまでに短い看護服を身に着けていました。
もっとも、こんなナース服、普通はありえません。

やたらにテカテカ光沢のあるこの生地はなんだ。
わざわざ前面に入れてある、いかにも服の中に手を差し込みやすそうなスリットはなんだ。
何より、あたしの決して高いとは言えない身長にも関わらず、マイクロミニと呼ぶことさえ躊躇う長さにしかならないこの丈はなんだ。

むかし学生時代に某ファミレスに行った時、同級生の男の子たちがニヤニヤして、
「どうよ、このファミレススカート短いだろう」
「え、そんなに短いか?結構丈あるように見えるけど」
「あれは目の錯覚。実際はあれケツのすぐ下なんだぜ」
「…すばらしいね」
「すばらしいだろう」
と、男にしかわからない、あたしには理解はできても実感はできないセリフで感動の会話を交わしていたことをふと思い出しました。

君たち、今あたしは、あの時のファミレスのウェイトレスさんたちでさえ恐れおののくような丈の服を着ているよ。
あの時のウェイトレスさんたちは、ちょっとだけならかがんでもぎりぎり大丈夫そうだったけど、今のあたしは姿勢を変えることさえできないよ。

要するに、よくAVとかで出てくるエロナース服なのです。昔彼氏に見せられたことだけはあったけど、そうか、こういう時に使うのか。
最初は丈がやたらに気になって、カウンターに戻って固まっていたのですが、慣れてきて改めてエロナース服を着用した自分の身体を見直したとき、今さらあまり恥ずかしがっても全く意味がないことを悟りました。

着たことのある女の子や、彼女に着てもらったことのある男子は分かると思うんですけど、あれ、透けるんですよね。かなり。
なので、あたしも下に着けていたお気に入りのレースキャミ(見せ用じゃないやつね)とか、ショーツとかが完全に透けてるんですよ。
白ならまだマシだったんでしょうけど、その日パープルだったし。

これは、もう恥ずかしがっても全く意味がない。
隠すだけ無駄だ。
そこまで悟った時に、メイド服を着こなしたさっきの女の子が声をかけてきました。
「どお、落ち着いた?」
「うん…」
「行ってみる?」
あたしは、手元にあったお酒を飲み干して言いました。
「いっちゃおうか!」

それからしばらく、あたしたちは散々、みんなの喝采を受けて、部屋の中央でレズプレイなぞをたしなみました。もちろん演技なんですけど。

メイドとナースのレズというのはなかなかウケはよく、さっきの頭ネクタイ巻きのサラリーマンさんや女の子たちもかなりあたしたちを見ながら盛り上がってくれました。
言ってみれば、あたしたちは盛り上がりのための酒の肴なわけですが、
しかし、なんだ。これは、なかなか…
普段喝采なんて受けることのない地味目女のあたしには、これはなかなか悪くない気分でした。

それに、一緒にやってるメイドの娘が…うまい。
単純に、うまい。なんだこの娘。
あたしのいいところ知ってるのか。
あたし自身はレズの気はまったくないんですが、これは…気持ちいい。素で。
メイドのふりふりのスカートの中に手を入れて
彼女の局部を下着の上から責めながら、
彼女がナース服の隙間から差し込んだ手で乳首をいじられつつ
首筋を舐められて、あたしは、かなわんなぁ、と思いました。
大丈夫かな、これ。
終わる前に本当にイってしまうんではなかろうか。
もっとも、女は気分さえ乗れば何度でもイこうと思えばイけるから、
こういう時は女でよかったとつくづく思います。
生理の時は本気で女であることを呪いますけど。

幸いと言うべきかなんというか、あたしが1度イったあたりでレズショーは終了しました。
拍手喝采されて頭を下げて、イったあとのボンヤリした感じのなかであたしはかなり気持ちよかったです。

ただ、実はあたしにとっての本番はこれからだったんですけど。

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