年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

両親の営みを覗き見した体験談 母親の淫乱な姿がヤバすぎる(前編)

もう5年以上前のことになりますが、両親の営みを覗き見していた時期があります。
いまだに思い出すとモヤモヤした気分になってしまうので、ここで吐き出させてもらおうかと思います。


スポンサードリンク

後編へ進む

当時、僕は中学に入ったばかりで、ちょうどエロいことに興味を持ち始めたころです。
今と違ってコンビニや本屋のエロ本も普通に立ち読みできた時代ですから、そういうのを読んでドキドキするのが常でした。
ああ、こんなことを自分でもやってみたいなあと、妄想が広がっていったものです。
とはいえ、現実は厳しい。この前まで半ズボンをはいていた中坊ですから、そんな機会はそうそう起こるわけもありません。

ただ、僕の場合は、確かに自分で体験というわけにはいきませんでしたが、刺激という意味では事欠きませんでした。
それが、うちの両親だったんです。

もちろん、最初から両親の営みを狙ってのぞいたわけではありません。
きっかけは本当にたまたまでした。

ある夜、自室で寝ていたときのことです。ふと目が覚めたとき、どこかからかうっすら、あえぎ声が聞こえてきたんです。
最初は何の声がわかりませんでした。ただでさえ寝ぼけていますからね。
ただ、その声がひときわ甲高くなったとき、さすがに経験のない僕でもそれが何の声なのか直感的にきづきました。
声の発信源はその時点ではわかりませんでしたが、この近くでだれかがSEXしている。その事実だけで勃起しました。

完全に目が覚めてしまいました。仕方なく、僕は一度オナニーしました。1回抜くと、無性にトイレに行きたくなったんです。
時計を見るともう深夜だったので、音を立てないようにドアを開けようとしたんです。
そのときのことでした。ドアを少しだけ開けたとき、廊下の向こうに両親の姿が見えたんです。

こちらに背を向けていたので、僕がドアを開けたことには気づいていないようでしたが、問題はその恰好でした。
父親は素っ裸。母親はお尻の半ばまでのスリップをまとっていたものの、下半身は丸出しです。
遠目ではありましたが、むき出しになった母のお尻が揺れるのが異様に色っぽく感じたのを覚えています。
母はスレンダーな方ですがお尻は張っている体形です。
なまじスリップで中途半端に覆っていることで、余計にその体形が強調されていました。

もちろん、そんな二人の姿を見たのは初めてでした。
そして、さっきの喘ぎ声の正体を察したのです。
あの時、声が遠かったのは、たまたま僕の自室と両親の部屋の間に物置があったためだと思います。
なぜそんな無駄な間取りにしているのか不思議に思っていたのですが、実は僕が夫婦の営みに気づかないように、という理由だったのかもしれません。

スポンサードリンク

なにはともあれ、僕は慌てて、開けかけたドアを元に戻しました。
気づかれなかったかびくびくしましたが、特にそんな様子はありません。
今になってみれば、事後で朦朧としていたのかもしれません。
二人はそのまま1階に降りていき、ほどなくしてシャワーの音が聞こえてきました。
おそらく、身体に飛び散った精液や愛液を洗い流しているんだろう、僕は乏しい知識でそう思いました。

さっきオナニーしたばかりだというのに、股間が再びいきり立っていました。
一応書いておくと、僕はその時まで、親を性の対象としてみたことはありませんでした。
それ以前に、想像すらできませんでした。
そもそも、うちの両親はそんな雰囲気はまったくにおわせなかったですから。
あまりのギャップに、僕は混乱しました。

ですが、冷静に考えてみれば当時の父と母は30代の後半に差し掛かったばかりの頃ですから、ヤってても全然おかしくないんですよね。
それに気づいたとき、にわかに僕の中に、それまで感じたことのない欲求が沸き上がってきました。
ふたりがハメあってる現場を、直に見たい。
情事の現場を見たことなんてありませんでしたが、それはAVやエロ本とは次元の違ういやらしさに違いありません。
もちろん、それが自分の親だという点には相当の戸惑いはありました。
ですが、見たいという欲求が勝ったんです。

問題は、どうやって覗くかです。
二人の寝室のドアから覗くということも考えましたが、バレる危険性が高すぎます。
さっきもかきましたが、うちの不自然な間取りがわざとなら、僕にばれることを相当警戒している可能性も高いからです。

なら、窓からならどうか。家の中には注意を払っていても、まさか自分の子供が屋根に上ってまで自分たちの営みをみるとは思わないのではないか。
幸い、僕の部屋も両親の部屋も道路とは逆側ですから、通行人にばれる心配はありません。
カーテンを完全に閉めていたらそこまでなのですが、一度試してみる価値はある。
今考えると、むしろ足を滑らせて大けがする可能性を心配しろよと思うのですが、当時は性欲が勝ってて、全く考え付かなかったです。

その後数日注意を払っていると、毎日ではないものの、数日に一回くらいのペースで例の喘ぎ声は聞こえてきました。
そして、喘ぎ声が聞こえてくる日は、夕食の時点で何となく父も母の様子が違うことにも気づきました。どことなくそわそわしているんです。

その日も、父と母は夕食のときからそわそわしたムードでした。
今日だな、そう思った僕は、いよいよ計画を実行することにしたんです。

後編へ進む

スポンサードリンク

タグ:

カテゴリ:両親の営み目撃談 

ページの先頭へ