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【OL体験談】会社で後輩の濃い精液をたっぷりごっくん(後編)

あたしは、そのまま少しずつ、彼の肉棒を刺激し始めました。
彼の下半身は思いっきり力が入っちゃって、
ペニスもガチガチになっていました。


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「う、ううっ、気持ちいいです!」

彼は本当に気持ちよさそうでした。それに嬉しそうなのが、ますますあたしには嬉しかったです。

全体を刺激するのはちょっと難しそうだったので、あたしは首を引いて浅く咥えなおし、亀頭から攻めていくことにしました。
ピンク色の柔らかい亀頭の肉に舌を這わせてあげると、彼はすごく口元を緩めました。
舌の表面で舐めながらも、時々舌先に力を入れてカリのあたりに這わせるのが、
彼は気持ちいいらしいということがわかってきたので、何度も何度も繰り返してあげました。

「いいです。なんかもう、すごいです…!」

あまり反応しないのもどうかな?と思い、いったんおちんちんから口を離しました。
離す時に、彼の尿道口からHなお汁が出ていて、舌から細い糸を引いていました。
とりあえず尿道の表面を軽く舌でなぞってカウパーをなめとり、飲み込みました。

「…悪くないでしょ、どう、あたしのお口」
「すごいです、本当に…」
「まだ我慢できそう?」
「もう、ヤバいかもしれないです」
「じゃあ、あとは一気に行くね。たっぷり精液出しちゃってよ」
「あ、その…」
「ん?どうしたの?」
「あの、…お口の中に出させていただいてもいいでしょうかっ!」
「ぷっ…わざわざ言わなくてもいいわよぉ」

あたしは何かすごくおかしくなって、吹き出してしまいました。

最後なので頑張っちゃおうと思い、もう一度おちんちんを丸ごと咥えました。
太いちんちんなので咥えづらかったですが、とにかく必死で首を動かしました。

「先輩…口の中あたたかいです…」

悪い気はしないものの、あまり長時間は続きません。
あたしは片手をおちんちんから離して、陰嚢を包むようになでてみました。

「い…いいです、玉袋、いいです!」

カン的中。片手で陰嚢をムニムニしつつ、首を振ります。

カウパーはどんどん出ているようで、亀頭の先が喉を突くたびに、粘った感触と味が残っていきます。
あたしの唾液とカウパーが混じり合って、口の中はもうベトベトでした。

どんどん増えていくHな液体は口から溢れて、あたしの顔に飛び散っていきました。

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深夜、見慣れた会社のオフィスで、見慣れた会社の椅子に座った後輩の足の間にひざまずいてフェラチオしてるんだ。
口の中をHなお汁でどろどろにしていい気分になってるんだ。
そう思うと、すごくいやらしい気分になって、腰のあたりがカーッと熱くなってきました。

「せ、先輩!もうやばいです!出ます!」

彼が首を大きくがくんと後ろにそらすとほぼ同時に、咥えていたおちんちんがどくんって脈打つように動いて、
すごく熱いものが口のなかに吹き出しました。

「ぐ、こふぅっ!」
自分の喉が変な音をたてました。
口の中でピクピクと動いているおちんちんから、どっくん、どっくんと精液が勢いよく、飛び出してきます。

(あ、あたし…後輩の精液お口に出されてるんだ…やっちゃったなぁ)

内心思いながら、あたしは精液が止まるまで、口でおちんちんを吸い上げていました。
そのうち動きが止まったので、口からおちんちんを抜きました。
口中にまみれた精液を、あたしはそのまま飲み込みました。
量が多いので、のどから本当にごくん!という音がしました。
喉の奥を流れていく精液からは、濃い精液特有の強い臭いがしました。
それを彼は、呆けた目でみています。

「せ、先輩、僕の精液…」
「飲んじゃったわよ。濃いいし、量もすごかったね」
「あ、ありがとうございました…」

フェラだけだというのに、彼は完全に脱力していました。
会社のオフィスでフェラですから、状況を考えたら当たり前かもしれませんね。

「どう、満足した?」
「は、はい…もう、気持ちよすぎました…」

そういわれると、こちらもいい気分でした。
やりとげたーって感じです。
見ると、彼のおちんちんはまだ精液とあたしの唾液まみれでした。
床に垂れ落ちそうになっていたので、私は慌てて顔を近づけて、もう一度全体を念入りになめとってあげました。
なめとる途中、彼のおちんちんはまた大きくなってきましたが、
彼自身がへとへとなのか、もう一度っていう雰囲気ではありませんでした。

そのあと、大急ぎでキリのいいところまで仕事をして、帰ることにしました。
この時間だともうタクシーを拾うしかありませんけど、会社で寝る羽目になるよりはマシです。
大通りまでは一緒の道なので、二人で歩いていきました。

「さっきはありがとうございました、すみません」
「いいよいいよ、ホントに。あたしから声かけたんだし」
「本当にお見苦しいところを…」
「そうでもなかったよ、結構かわいいとおもったけどね」
「ええっ、かわいいはないですよ、この年の男に」
「そうだね、ゴメン。でも、元気になったじゃない、なんとなく。気分転換になった?」
「はい、もう、本当に、十分すぎるくらいです」
「おし、じゃあ、明日からまたね。あと、内緒よ、当たり前だけど」
「もちろんです!お休みなさい!」

あれだけ気を取り直してくれると、こっちとしてもやった甲斐があります。
もっとも、実際はあたしがしたかっただけなんですけどね。少し罪悪感が残りました。
あと、自分の腰のあたりの熱もなんとかしないとなぁ。
でも、さすがに今からラブホテルに誘うほどの度胸はありません。まったく、なんで本番には大胆になれないんだろ。
多少の欲求不満と自分への疑問を感じながら、あたしはタクシーを拾いました。
家に着いてから、一人改めてオナニーしたのは言うまでもありません。

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