新卒で入った会社でOLをしています。
早速ですけど、あたし口内発射がすごく好きなんですよ。むせるけど。
口の中にねっとり精液をいっぱい出されると、なんかホワーっとしちゃうんです。
臭いとかは人によるけど、とりあえず濃い方がすきです。濃厚だし、飲み込み甲斐があるし。ちょっとのどにからむのがつらいけど、そんなの気にならないくらい意識が飛びます。
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この間は、会社の同僚、A君のおち●ちんからたっぷり射精してもらいました。後輩なんですけど、内気でおどおどしてるんです。会社ではいっつも怒られていたりするんですけど。あたしから見たら、なんでそんなに…っておもうんですけどね、そんなに派手なミスってわけでもないし。ただ単に威張るだけみたいな感じ。
むしろ怒ってる上司の方がかっこ悪く見えちゃうんですよ。
話が飛んじゃいました。ごめんなさい。
そのA君なんですけど、結局残業になっちゃって、深夜までカリカリ書類書いてたんですよ。明日までに上げろなんて言われちゃったみたいで。かくいうあたしも、その日たまたまちょっとやっちゃって、一緒に残業してたんです。
せっかくだからちょっとくらい元気つけてあげようかと思って、とりあえずお茶入れてあげたんです。
それで、少しの間世間話してたんですけど、なんかA君の目線が途中から泳いでるんですよ。
なんか下の方みたりいきなりそらしたり。落ち着かない子だなぁ、なんておねえさんとしてはちょっと心配なようなかわいらしいような、変な気分になってたんですけど。
よく考えたら、あたしその日、結構短めのミニスカートだったんです。それで足組んだりしてたんですけど、それで目のやり場に困ってるんだな、って(笑
一旦気づいちゃったら、ちょっとイジってみたくなって、下ネタを振ってみたんです。
「A君、ところで彼女とかいないの~?」
「あ(←びっくりしたような感じ)、この間まではいたんですけど…」
「ほーほー、じゃあ最近は我慢するの大変なんじゃないの~」
「えええっ!?いや、そういうわけでは…いえ、大変ですね(苦笑」
「あたしの足とか見とれちゃうんじゃないわよー」
「あ、え、いや、そんなつもりじゃぁ」
なんか、A君はさすがに困ってしまったみたいだったので、あたしもさすがに悪いかなという気分になった。
「ゴメン、ちょっと悪乗りしすぎた。取り消しね」
「いえ、そんな!」
…真面目すぎるんだろうなあ、この人。
そう思ったんですが、ふと、A君が股間をかばっているのに気がついちゃったんです。
うまくいえないんですけど、あたしから股が見えないような微妙な位置に不自然に手のひらを固定してる状態。
(…もしかして)
あたしのなかで、何となくそそるものがあって、私はさりげなく位置を詰めた。
「え、ど、どうしたんですか!?」
…どうみても焦ってる。そう思って、私はなかば唐突に彼の手を握ったんです。
「は、ぁぁ??」
何が起こったのか理解できなかったみたいで、彼は反射的に手を引きました。
それで、あたしは彼が股間をかばっていたワケを確認出来たんです。
彼のスラックスは、股間がびっくりするくらいに盛り上がっていました。
あの盛り上がり方だと、中のおち●ちんは尋常な大きさじゃありません。
自分でわざわざみようとしておいてこんな言い方も何なんですが、あたしは本気であっけにとられて、なかば無意識につぶやいていました。
「え…すごい…大きい…」
あんまりな、いくらなんでもな勃起っぷりに、あたしは完全に圧倒されてしまいました。
いったい、何を食べたらあんなでっかいおち●ちんになるんだ!
それとも、何かトレーニングでもしてるのかな。
そんなことが頭の中をぐるぐるしました。
女のあたしにはよくわからないけど、男の人っておち●ちんの大きさ気にするじゃないですか。
でも、こいつはその悩みだけはないな、と。
逆に、SEXの時に入らなかったりとかの悩みはあるかもしれないけど。
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「あ、あ、あ、す、すみませんっ!!」
後輩くんはすっかり萎縮してしまっていました。
さすがに本人が委縮してしまったためか、ズボンの前のテントも小さくなっていきます。
「気にしないでいいよ、あたしが無理に見たようなもんだし」
とりあえず頭の中のぐるぐるは一旦止めて、あたしは無理に平気なふりをしてお姉さんぶりました。
一応断っておくと、普段はこんなキャラじゃないんですよ。
どっちかというと、あたしも会社の女子の中ではさえない部類ですから。
他にかわいくて目立つ女の子はいっぱいいますし。
会社では地味ーに日々過ごしてるんですけど、後輩だからいい気になってたっていうのが実際のトコロです。
「本当にすみません…」
「ホントにいいって」
「…でもすごいですね和美さんて」
「え?なんで?」
「すごい慣れてるじゃないですか」
「…え」
「すごく経験豊富な大人って感じっすね!」
「ええええええええええ」
ヤバい。すごくヤバい。
なにか彼は誤解しつつある。
経験って、恋愛経験のことですよね?
彼の中では、かなり間違ったあたしのイメージが定着しつつあるに違いない。
これは、素で明日からまずい。会社内の人間関係的にまずい。
そりゃまあ、性的な意味ではそれなりのことは(こっそり)してるけど!
…とはいえ。
あたしは一方でまんざらではない気分でした。
誰かに「大人」っぽく見られたことなんてほとんどなかったからです。
焦りはほんの少しの間におさまり、ふつふつと、もうちょっと大人ぶってみたくなったのです。
あと、性欲も。
「…まあねぇ、それなりの経験はしてるけどねー」
「すごいです!」
さっき奇声をあげてしまった時点で彼がどう思ったかは微妙ですが、とりあえずその心配はないようです。
というか、なんて素直なんだ、君。
「でもごめんね、恥ずかしかったでしょ?」
「いえ、でも、こちらこそすみませんでした」
「あやまんなくていいよ、…興奮しちゃったの?」
「はい…」
「あの会話だけで?」
「…」
「そっかー、」
かわいい。かわいすぎる。…なんか、このまま済ませたくない…
もちろん、まったく躊躇しなかったわけじゃありません。
たっぷり一拍分、言葉がでてこなくなりました。
理性がさすがに「おいまずいぞ!」って止めたんだと思います。
でも、あたしもいつの間にか、我慢できなくなってたんです。
ある意味、あたしの方が後輩君にあてられてしまってたんでしょうね。
あたしは、ごく自然に、つぶやくように言ったのです。
「…じゃあさ、手伝ったげようか?」
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カテゴリ:OLのエロ体験談(女性視点)