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【CAのエロ体験談】現地夫とプールサイドで水着セックス スチュワーデスの性遍歴、教えます(前編)

朝5時少し前。
けたたましいアラームで目を覚まします。窓からは、うっすらと朝日の光が差し込み始めていました。

ホテルの一室です。
そばで、昨日呼びつけた、C介がうーん、と言って起き上がりました。毛布をかぶってはいますが、全裸。昨夜、わたしと2時間くらいずっとHしていた名残です。


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もともと激しい人なせいもあって、わたしの中にもその名残はしっかり残っていました。
もうだいぶ長くなるというのに、あれだけ突き上げられちゃうと、膣のなかにまだ違和感を感じます。

「もう慣れたけど…お前、ホンっと朝早いな」
「わたしだって好きで起きてるわけじゃないわよ。仕事だもん」
「真面目なのか不真面目なのかわかんないな、保美は」
「真面目だよ、わたしは」
「…そう言い切られると言葉に困るな…俺以外にも、何人もいるんだろ?相手」
「そうだけど」
「フツーはな、そういう奴は真面目って言わないと思うぞ」
「はいはい…自覚はしてるから、勘弁してよ。C介だっていい思いしてるんだから、いいじゃない?」
「まあな。んじゃ、会社行くわ」
「…ごめんね、いっつも呼び出しちゃって。仕事、大丈夫?フラフラしない?」
「これくらいでヘバるくらいなら最初から来てないよ。まあ、踏ん張れば何とかなるだろ」

そう言いながら、手早くスーツを着こなすと、C介はドアを少しだけ開けて、廊下を伺いました。
もう無意味ではあるんですが、一応外にわたしの同僚がいないか、気を使ってくれているんです。
そして、それらしい人がいないことを確認すると、軽く手を振って、部屋を出ていきました。

わたしはベッドの上で、一人ふう、とため息をつきました。
手を股間にやると、ぬめっとした感触がありました。
昨夜のことを思い出したわたしは、また濡れていたんです。

5分くらいなら、余裕はあるかな。わたしは、そのまま指を動かし始めました。
クリトリスを人差し指で軽く弾くと、身体がビクッとしました。
わたしの場合、オナニーなら5分もあればイけます。昔は感じやすい体は嫌いでしたが、今は好都合でした。
もう一回イってからシャワーを浴びて身づくろいして…それでも空港で仕事に入るまでには、十分な余裕がありました。

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わたしの仕事はCAです。
スチュワーデスと言った方がわかりやすいでしょうか。
スチュワーデスというと女の子にとって華やかに見える仕事のひとつですけど、男の人だと下世話な興味を抱いている方も少なくないんじゃないでしょうか。
どんな恋愛をして、どんなエッチしてるんだろうとか。

結論から言えば、普通の職場と何ら変わりないと思います。
違いと言えば、職場恋愛が多いっていうくらいでしょうか。
もちろん堅い人も奔放な人もいますけど、それはどこの職場でも同じでしょうし。
それに、男性関係が派手な人たちにしたって、道徳的な意味合いを別にすれば、やること自体は一般的に思いつく範囲内に収まっていることがほとんどです。
スチュワーデスだからどうこう、っていうような話はほとんどないと思います。

ただ、ごく少数ですが、その枠を超えてしまう人もいます。
わたしはその中でもかなり極端な方で、各地にセックスフレンドの男の人をつくっています。
ほとんどの人は、フライト中に知り合ったお客さんたちです。
繰り返しますけど、あくまでも例外中の例外ですから。他のCAたちの名誉のためにも、そこはあらかじめ強調しておきますね。

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もともとは、こんなに逸脱した性格ではありませんでした。
少し前まではかなり真面目な質で、特に男女関係にはすごく保守的でした。
C介に真面目だと言ったのは、そこまで誇張したというわけではないんです。
第一、わたしは男性との関係は普通程度で、別にそんなにモテるといったタイプではありませんでした。
だからこそ、CAになった途端お客さんがやたら声を掛けてくるのには驚きました。
そんなにスチュワーデスっていう存在に価値を感じるのかと、不思議に思ったくらいです。

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それでエッチをしたり本当に恋仲になったりする子も、わずかながらいるという噂は耳にしていました。
でも、わたしにはそれはなんとなく不純なものに思えて、抵抗がありました。軽い、って思っていたんです。ナンパと変わらないじゃないですか。

そんなわたしですから、最初の頃は適当にいなして無視していました。
会社に入って最初の彼氏も同じ職場の人でしたから、ここまではわたしの素行はいたって問題ないものだったんです。

ところが、この最初の彼氏との関係が悪かったんですよね。
上手くいかずに別れちゃって…理由は、性格的なものが大きかったです。
特にわたしが嫌だったのが、真面目なところを色々言われたことでした。
それまで派手な関係を持ってきた彼氏には、わたしの性格はあまり面白いものではなかったんです。
彼にとってはむしろ少し遊んでる子の方が向いてたんでしょう。じゃあなんでわたしとつきあったんだよって思うんですけれど。

Hの時もそうでした。
もともとエッチそのものが嫌いだったわけじゃありません。ハメを外さないというだけで、男の人と抱き合うこと自体は大好きでした。
だけど、普通にベッドで正常位でするだけのエッチは、彼にとっては物足りなかったみたいです。
もっとハメ外せよって最後の方はハッキリ言われてました。
もっというと、実力行使されたこともあります。それが別れた直接の原因なんですけどね。

独り身になったわたしは、気分を切り替えようと同じCAの女の子たちや、パイロットの皆さんと飲んだりして親交を深めようと思いました。
ただ、これがうまくいかなかったんです。
周囲の人と性格がイマイチ合わなかった上に、最初の彼氏とのうわさが広まってしまったんですよ。

仕事を一緒にしているわけですから、それに支障が出ない程度にはうまくやっていました。
ですが、心情的な部分はまた話が別だったんです。
陰口なんかもかなり耳にして、そのたびにわたしはうんざりした気持ちになりました。

それでも、なんとか努力しているうちに、徐々にではありましたが、少しだけ親しくなれる女の子も出てきて、会話に加われるようになってきたんです。
ただ、それはそれで問題がありました。
同僚の子たちの猥談は、目の毒ならぬ耳の毒だったんです。
女の子同士だとこの手の話題はかなりリアルな話になってしまいますし、エッチのやり方自体、話を聞く限りかなり過激でした。
そしてそれは、男性との関係性に関してもそうだったんです。
もちろん全員ではないですが、彼氏をとっかえひっかえしてる子、周囲の人と割と抵抗なく関係を持っちゃう子。勢いに流されて彼氏以外としちゃった、なんていう話も飛び出してきました。

「それでね、もう迫ってきちゃってたし。手も彼氏より上手でさ」
「あんたねえ、ほどほどにしといた方がいいんじゃない?」
「いいじゃない。一度だけなんだから。…それでベッドもなかったから、新聞紙引いてさ。生理前だったし」
「うわ、ひどお…」
「でも、気持ちよかったんだよ。たまにはいいわよ、ああいうのも」
「まあねえ、それは言えるかも。彼氏だけだと飽きるしね」

猥談ということで誇張はされていた部分もあるだろうとは思います。
それに、あれだけ堂々と話す以上、こういうのはCAに限らずそれなりにあるところにはある話なんでしょう。
でも、いつもというわけではないにせよ、彼女たちの性生活は、わたしが思っていた以上に派手だったんです。
わたしは最初、目まいをこらえながら聞いていたくらいでした。慣れていないわたしには、次元の違うインモラルな話にしか思えなかったんです。

それでも聞いているうちに慣れてはきたんですが、それに従ってわたしの中には鬱屈がたまっていきました。なにしろ、彼女たちは楽しそうでした。わたしなんかよりも、ずっと。
真面目にしていたからって、必ずしも見返りがあるとは限らないということに、わたしは気づいてしまったんです。
その頃には、彼女たちの話は聞けば聞くほど欲求不満やうらやましさが募る、耳障りなものでしかなくなっていました。
ましてや、アンタ真面目よねえ、なんて直接、揶揄されるように言われた日には、手が危うく震えそうになるほどでした。

こうなると、なにもかもがバカバカしくなってきます。
散々わたしに嫌みを言った、前彼の顔が思い浮かびました。ホント、あなたのいう事はもっともだったよ…そう思うこともたびたびでした。
よりを戻す気には到底なれませんでしたが。

そんな調子でしたから、わたしの心境の変化は、元彼や周囲の女の子たちへの反発心が大元だったんだと思います。
そこまで言うなら、わたしもハメを外してやろう。みんなみたいに、男性との関係を楽しんでやるんだ。
そんなことをわたしは考えるようになったんです。
それを思いつく時点で、ある程度そうなるだけの素質はあったんでしょうけど。

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7時。
最初のフライトの直前ということで、気も引き締まります。
でも、わたしはその一方で、下半身に残る余韻を気にしていました。C介の感触が、まだ消えないんです。
いろんな男性と関係を繰り返すうち、わたしの身体はすっかり開発されてしまっていました。
まさか、自分がこんなにエッチなことしか考えられなくなるなんて思いませんでした。
つくづく、慣れって怖いものだと思います。いつの間にか、わたしの乱れ方はまわりのみんなをはるかに超えていたんですから。

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