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【CAのエロ体験談】年下の子に目覚めたスチュワーデスのお掃除フェラとおま●このフルサービス(後編)

ズボンの表面に手のひらが触れたときには、わたしの頭はすっかりカーッとなっていました。
ざらざらした硬い布地の感触とともに、その内側で脈打つごつごつした棒状の触感が、わたしの手のひらに伝わってきます。


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「ん…」

一見して経験がなさそうな彼でしたが、わたしが何をしようとしているかはわかったのでしょう。
そして、彼の側も、それを断るほどの理由はないようでした。
だから、わたしは心置きなく、ズボンの上から彼の大きな肉棒をしばらくの間こね回すことができたんです。
触れれば触れるほど、硬さと熱さが伝わってくるようでした。
数分も愛撫したでしょうか、そのころには、わたしの身体はすっかり火照っていました。
このまま撫で続けたらどうなるかも、まったく考えていなかったんです。

「うっ…っ!」

やはり抑えた、けれどそれまでよりはやや大きな、切なげな声を彼が上げたとき、わたしはようやく我に返りました。
ズボンの中の彼の塊が、震えているのが伝わってきます。
あっ…
そう思って、ようやくわたしはここが機内であることを思い出しました。
慌てて立ち上がって、周りを見回します。
けれど、誰も気づいた様子はありませんでした。
飛行機の発する音以外は、ところどころから小さな寝息が聞こえてくるだけです。

それが分かった途端、普段だったら考えもしないような気持ちが沸き上がってきました。
今なら、ちょっとくらい大胆なことをしても…
彼のパンツの中をぐちゃぐちゃのままにしておくわけにはいかないなあと思いました。
最初に手を出したのはわたしだし。

わたしはJ君を連れて、トイレに入りました。
もし同僚が目を覚ましたら、吐き気の介助とでも言うつもりでした。
今考えたら、それでどれだけごまかせたかは微妙かもと思いますが、なにしろ相手はJ君です。
仮に誰かに見つかったとしても、まさかわたしと彼があんなことをするとは夢にも思わなかったと思います。

「…?!」

彼は面食らっていましたが、トイレの扉を閉めるなり、わたしは彼のズボンのチャックに手を伸ばしました。
いくらみんな寝入っているとはいえ、時間はかけられません。
ズボンの布地のスキマから、白いブリーフが見えました。
布越しに、精液がパンツの中にたまっているのが透けて見えます。

ベルトも外し、ブリーフごとズボンをおろしてもらいました。
予想通り、中は精子まみれになっていて、白い塊が袋どころか、太ももの付け根にまでこびりついています。
もちろん、ち●ちん自体にも。
わたしは、まずはブリーフの中や周辺についた精子をさっとふき取りました。
指にねばねばしたものがくっついてきます。
ものすごい粘りでした。
特に溜めていたというわけでもないんでしょうけど、それでも半ばジェルかなにかのようです。
若いってすごいなあ、と思いました。
そして、それを今から味わえるんだと思うとワクワクしたんです。

指についたJ君の精子をペロリと舐めとり、口の中でくちゅくちゅしてから飲み込みます。
それだけで、猛烈な生臭さが広がりました。
それにますます興奮を覚えながら、わたしはこれから短時間でどれくらいのことができるだろうと頭を巡らせていました。

彼のち●ちんは一度射精したことで落ち着いてはいましたが、わたしが手に取るとそれだけでまるで芯棒でも通したかのように、硬さを取り戻したんです。
皮が長く、亀頭まで覆っていましたが、少し引っ張ってあげただけで簡単にツルっと向けました。
まだピンク色の亀頭が、顔を出します。
ある程度は慣れているのか、痛くはないようでした。
そして、もう彼も心得ているんでしょう。声は全く出しませんでした。
出したらまずいことは、彼もわかっているんです。そして、そうなったらきもちいいことができないことも。

お掃除してあげようと思い、まずは口に含みました。
こびりついたままの精子の香り。嗅いでいるだけで、わたしはムズムズしてきました。
全部舐め撮ってあげるつもりで舌を這わせ、頬張りました。
彼は首をそらし、小さく体を震わせていました。
ち●ちんはやっぱりものすごい硬さになっていて、表面に浮き出た血管の感触さえ感じられたほどでした。

もっとも、お掃除フェラにはあまり意味がありませんでした。
なぜって、すぐに彼は二度目を発射してしまったからです。
2回目とは思えない量と濃さの精子が口中に広がります。
直接ナマの精子を口内発射されるのは、後から舐めとるのとは雲泥の差でした。

「ご…ごめんなさい」

ひそひそ声でいう彼の謝罪に軽くうなづきながら、わたしは一旦彼のち●ちんを口から解放しました。
こういう謙虚な子、好きだなあ…
そう思いながら、口いっぱいの彼の精子をごっくんと飲み込みます。
喉はもちろん、食堂にまで絡みつくほどの濃さでした。

「お…お姉さん」

みれば、彼のち●ちんは今のフェラで刺激されたせいか、それとも今のごっくんに興奮したのか、早くもぴくんぴくんと震えて、硬さを取り戻そうとしています。
すごい。そう思ったわたしの中で、さらに欲求が膨らみました。これなら、もうちょっといいことできるなあ。
わたしは唇の端にべっとりとついた精子をぬぐいながら、彼に言いました。

「それはいいの…それよりね、もっといいことしたくない?」
「え…?は、はい…」

彼はわたしが何を言おうとしているのか理解したようです。
緊張しながらも、目を輝かせました。
気弱そうとはいえ、やっぱり性欲はすごいものなんですね。

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パンストごと下着を膝までおろし、彼には便器に座ってもらいました。
動くスペースなんてほとんどありませんから、これ以外にできる体勢があるとも思えません。

もちろん、ここまでしたら危険なのはわかっていました。
でも、それを承知しても、わたしは彼のち●ちんを入れてほしくてたまらなかったんです。
早漏なのはもうわかっていましたが、それでもかまわない。
少しの刺激でもイっちゃいそうなくらいには、お腹の中がジンジンしていましたから、すぐに出されちゃってもまったく問題はありません。
むしろ、時間を掛けられない今の状況からすれば、かえって好都合です。

「じゃあ、いくね?」
「は、はい…」

やることがやることです。
お互いの声も、今まで以上に小さくなっていました。
ほとんど聞こえないような声。
それだけでお互いの意思確認をすると、わたしは彼の膝の上に深く腰を下ろしていきました。
もちろん、片手で彼のち●ちんの位置を調整しながら。
ぐにゅり、と、わたしの入口に硬い物が当たり、そして一瞬だけ引っかかった後、思いのほかするっと中に入ってきました。

「ううっ」
「んっ…」

声を出すわけにはいきません。
飛行機のトイレは、その気になれば外からでも開けられてしまいます。
それだけに、慎重にしなくちゃ。
わたしたちは二人で歯を食いしばりました。
でも、そう思いながらも、便器が軋むのだけはどうしようもありませんでした。
わたしの腰は、自然に激しく動き始めていたんです。

「…!んっ…!」
ギシギシギシ…
「くうぅ…・」
ギシギシっ…

入れて間もないというのに、わたしの膣から、呆れるくらいに大量のお汁が流れはじめていました。
そんなに欲求不満だったわけでもないのに、自分でも不思議でした。
こんなリスクを冒してまで、何故。
でも、そんな考えさえ、ズブズブとめり込んでくるJ君のち●ちんの圧迫感の気持ちよさの前に消えていきました。
わたしは、無我夢中で、自分の職場の便器にまたがり、ありえないくらい年下のち●ちんを挿入されながら腰を振り続けたんです。

「んん…!」
「…!」

3回目ということで多少時間はかかりましたが、わたしにとってはちょうどよかったです。
J君が思い切り歯を食いしばったとき、わたしはちょうど奥の、いいところを突かれて身体を痙攣させました。
J君のあったかい精子がとろとろになったわたしのお腹の中に広がっていきます。

「ふう…」

J君が張り詰めた息を吐くと同時に、ち●ちんがわたしの膣口からすぽっと抜けました。
そして、すこしの時間差でどろりとした白い液体が流れ出てきました。
便器の中に流れ出したそれは、やっぱりこれまでの彼氏とは段違いの粘りと量でした。
しばらく便器に張り付いていましたが、やがて奥の方へ流れ落ちていきました。

結局誰にも気づかれることなく、わたしたちはトイレを出ました。
トイレをでても聞こえてくるのは寝息ばかりで、今までしていたことが嘘のようでした。
座席にJ君を誘導します。
そして、わたしは手持ちのメモに自分の携帯番号を書いて、彼に渡したんです。

もちろん、そのことがどんなにまずいことかはわかっていました。
ここまででもまずいのに、これ以上深入りしたらどうなるか。
でも、さっきまで入っていた彼のち●ちんの感触がまだ残っていたわたしには、それは些細なことに感じられたんです。
彼は、そのメモを戸惑いながらも受け取ってくれました。

到着後、空港に向かって消えていく彼の後姿を見送りながら、わたしは少しだけ自分が信じられない気持ちでした。
でも、それから一週間後、帰国した彼からかかってきた電話に、わたしは胸を躍らせました。

それからというもの、わたしはすっかり彼とのデートに夢中です。
もちろん、経済力なんてない彼ですから、全部わたしのおごりです。
でも、それでも全然問題ありません。

もちろん、恋人っていうのとはちょっと違うかなと思います。
彼だって年頃ですから、そのうち同世代の女の子に恋しちゃうことだってあるでしょう。
でもいいんです。
それまでの刹那的な関係でも、わたしは満足なんです。
だって、こんなに気持ちいいんですから。
自分がこんなふうになっちゃうなんて、少し前までは考えもしませんでしたけどね。

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