あたしの彼氏はホントにいい人なんですけど、ちょっとクセがあります。
いえ、普段は何の問題もないんですよ?
ただ、Hの時が…ちょっと変態入ってるみたいで、色んなことさせられるんですよ。
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最初は驚きましたよ。何しろ、はじめてSEXした日、いきなりデートで合ったらピンクローター渡されたんですもん。
それで、ねえ、下着の中に入れといてって。
で、時々遠隔操作でスイッチを入れるんですよ。
言うこと聞いたのかって?
それは…まあ、ねえ。あたしも興味ないわけじゃなかったし…ってこれじゃあたしも変態みたいですね。
でも男の人ってそういうのに憧れる人も多いっていいますよね、彼氏によると。
デパートのトイレでローターをセットしました。
そのあとは散々街中で刺激されました。
スイッチを入れるタイミングがかなりきわどくて、人混みから少し抜けて、次の人混みに入るまでのすこしだけ人が途切れる時ってあるじゃないですか。
完全に人混みの中だとそもそも誰も見てないって思うんですけど、途切れた時ってなんか見られてる気がするんですよ。
そこでいきなり入れるもんだから、本当にピクンって身体が跳ねちゃったり。
あと、ファーストフードに入って注文の時に凄く強く揺らされたのはキツかったなぁ。
「ハンバーガ…ぁっ!」ってなっちゃいましたもん。
お姉さんが驚いてました。そりゃ驚くよね。腰も力入らなくなっちゃったし。あの時はさすがにあとでビンタしました。
そのあと、ホテルに行って散々欲求解消させてもらいました。
お風呂にも入らず、そのままSEXしましたよ。もうたまらなかったし、下着ベトベトですし。
そんな感じであたしから見たらちょっと変態チックな彼なんですけど、この間のプレイはさすがにハードでした。
あたしの家の裏庭でSEXしちゃったんです。しかも中出し。
親ですか?同居してますよ、だからヤバいんですよ。
声聞こえないかハラハラしましたし、第一裏庭の窓を開けられたら終わりですからね。
彼氏がうちに遊びに来たんですよ。
丁度そのとき、親が出かけてたんです。
「今日は親いないから…」
「あ、そうなんだ」
遊びに来た時点では、彼氏もHなつもりではなかったみたいです。
もちろん、親がいないならSEXしようか、くらいは考えてたでしょうけど。
実際、最初は部屋でするつもりだったんですよ。
「じゃあさ、SEXしようよ」
「うん、あたしの部屋行こう?」
「えー、ここじゃだめ?(笑」
「台所でするかっ!」
ノロケですね、これじゃ…すみません。
そんな感じで、彼氏もあたしの部屋でするってことで納得してたんですよ。
間違いだったのは、家の案内しちゃったことですね。
これまで家には家族がいることが多くて、彼氏はあたしの部屋と台所くらいしか入ったことがなかったんですよ。本当に廊下の手前まで。
それで、部屋に行こうとしたときにふと彼氏が言うんです。
「ところでさ、この廊下の奥ってアレ?やっぱり親御さんの部屋とか?」
「うん、小さいけど物置とかもそっち。あ、あとそっちの外には裏庭もあるんだよ」
「…裏庭?」
目が光った気がしました。
正直、しまったと思いましたね(苦笑)
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うちの裏庭は、回りを他の家に囲まれていて、道路からはまったく見えないです。
庭とは言っても、どちらかというとただの狭いスペースって言った方がいいです。
日は他の家の隙間から朝のうち少し当たる程度。
要するに、好き好んでいくことはうちの家族でさえないんですよ。
彼氏はそんな裏庭でニヤニヤしています。
内心何を考えているのかは何となくわかりました。
けど、さすがにそれはまずいでしょ。
「ここでするのはやだよ、やっぱり」
「わかってるんじゃん」
「だって、この窓、親の部屋だよ。もし帰ってきたら」
「夜まで帰ってこないはずなんだろ」
たしかに、親はその予定のはずです。
とはいっても、予定が変わることなんて普通にあるし。
…って言っても聞かないんだろうなぁ。もうどうみても興奮してるし…
「親はいいとしたって、お隣とか」
「これなら大丈夫だよ。足音がしたらやめればいいじゃん」
幸か不幸か、お隣は示し合わせたかのように、うちの裏庭側には窓が全然ないんです。
考えたこと自体全然なかったけど、確かにこれなら、一旦外に出て回ってこない限りは見えないから、なんとかなるといえばなんとかなる…
ああ、あたし丸め込まれてるなぁ、と思いました。
「よし、やろやろ」
「…もう…仕方ないなぁ…あっ」
彼氏はいきなり後ろからあたしの胸をブラウスの上から揉んできました。
ノーブラだったんですけど、両方の乳首を人差し指と中指で挟んで細かくコネコネします。
「あ、ちょっと、いきなり…はぁっ」
あたし、胸すごく弱いんですよ。
それに、彼氏の責め方と相性よくて。
「乳首固くなってんじゃん」
「え、そんなの、仕方ないじゃない!あっううっ」
「Hだなぁ」
ブラウスに浮き出ている乳首の突起を見ては何も言えませんでした。
彼だって、あたしのお尻に大きくなったおち●ちん押し付けてるんですけどね。
おしりのちょうど割れ目に当たって、ヒクヒクしてるのがわかりました。
彼は片手を胸から外して、あたしのスカートを横からめくりあげました。
「ミニのプリーツスカートね」
「それが…どうかした…?」
「めくりやすいよこれ」
「もうちょっと、他の褒め方しなさいよぅっああ!」
彼氏はそのまま、あたしの股間に手を差し込んで、太ももを指でなぞりました。
性器ギリギリのあたりまでで止めてしまうので、凄く焦れました。
「あ…あ…」
「気持ち良いんだよね、これ」
「分かってるじゃ…あ、…ない」
しばらく浸っているうちに、おま●こが熱くなってきた気がしました。
指がときどき下着に触れてたから、彼も多分気づいてるんだろうな、と思いました。
予想通り、彼はすぐにあたしの下着を指で引っかけてさげてきました。
あたしも、片足だけ上げて協力しました。
「おま●こからHな汁が、糸引いてるよ」
「ばか…っ」
そう言いましたが、ぬるっとした液が太ももを流れていくのが、自分でも分かりました。
「はじめての青姦が家の裏なんて、盛り上がるなぁ」
「…変態」
「どうとでも言えよ」
それだけ言うと、彼はおち●ちんをあたしのおま●この入口に当てました。
ああ、あたし、よりによって家の裏で青姦しちゃうんだ…
少し、心の中でどうなんだという声もしましたが、一方で、どうでもいいか、とも思いました。
何だかんだ言って、興奮はしてたんですよね。
彼にとっては、ホントーにいい彼女だと思います、自信持って。
多分、あたし以外だったら張り倒されてますよ。
それで、あたしの方から、自宅の壁に手をついて、立ちバックの姿勢を取ったんです。
彼氏はすぐに挿入してきました。ずぶずぶっておち●ちんが奥に入っていくのが、その時は妙に現実味がなくなっちゃって、単純に気持ちよかったです。
あ、入ってきた―って、それだけしか思ってませんでした。
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カテゴリ:エロ体験談その他(女性視点)