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【青姦体験談】営業事務のOLが就業中に同僚と非常階段SEX(後編)

彼は、一応ズボンとトランクスを下げました。
股間で、彼のおち●ちんがいきり立っているのが見えました。
準備完了です。
あたしはショーツの股布だけずらして、お尻を突きだしました。


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おち●ちんの先端が振れる感触があって、すぐに押し込まれてきました。
「え?ええっ!?こんなに…?」
まず最初っから、すごいんです。
おま●この入口にあてがわれて、ぐぐって入ってきたんですけど、それが私の膣に絡まりながら奥に進んでくるぐいぐいって感触が、腰だけじゃなくてそのまま頭にも響く感じでした。

彼は「うぉ」と一瞬つぶやきました。
あたしもかなり膣の中がねっとりと溢れてる状態だったと思うので、気持ちがよかったんでしょうね。
私も「くぅぅんっ、あ、いい…」とか思わずつぶやいちゃいました。
普段は感じてたってあまり声が出ない質なんですけどね。
会社のビル、それも野外の非常階段だってことも一瞬意識からとんだくらいでした。

ずぶり、ずぶり、と彼は最初はゆっくり出し入れを何度か繰り返しました。
おち●ちんの膨らんでるところ、…あ、カリっていうんですか?
あれが私の膣にいちいち引っかかって刺激するのが、いつも以上にはっきり感じられて、私はもう一度、今度はもう少し大きい声で「はくぁぁ、あっ」みたいな感じで喘いでいました。

ゆっくりと出し入れしていたのは、大体最初の10回くらいだったんじゃないかな、と思います。
「そろそろ早くするよ」
「うん…来て」
軽く確認した後、彼は思いっきり激しくズブリ!ってついてきました。
「あっ…!」

一撃で、一瞬気を失うかと思いました。
それくらい、強烈だったんです。
多分、おち●ちんは子宮まで届いてたんじゃないかなって思います。
奥に当たる感じ、ありましたもん。
彼の動きはどんどん激しくなっていきます。

あたしはもうすっかり我を忘れていました。
まずいとはちらりとは思ったんですけど、それ以上に気持ちよすぎて、
「くぅ、あぅ、ん、はぁぁぁぁぁ」
って、声を抑えきれずに思いっきりあえいじゃいました。

あれ、もしあの時誰か非常階段に出てきたとしたら、どんなに下のフロアだったとしても気づいたとおもいますよ。
それくらいの声でしたけど、もうこらえきれなかったんです。
自分の喉が自分のものじゃないみたいに自然に声が出て、止まりませんでした。
あんまりよくて、だんだん目の前がかすんできました。

(声デカすぎ!あと中濡れすぎだろ)
小声でそういいながら、彼は全然動きをゆるめません。
もう彼も止まらなかったんでしょう。
「だ、だってぇぇ…ああんっ!」
彼のおち●ちんは前にしたときよりも全然硬くて。
はじめての青姦がそれだけ刺激だったんでしょうね。
それに私も敏感になってたのか、錯覚でしょうけど、ものすごく大きいペニスを突っ込まれているような感触でした。

腰が砕けるみたいにピストンしてると、会社の現実とかもどうでもよくなっちゃって。
心の底から、いいーーって思いました。
ビルの隙間から微妙に入ってくる日光が、さっきはあんなに頼りなく思えたのに、その時だけはびっくりするくらいまぶしく感じました。

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しばらく、夢見心地な時間は続きました。
凄く、いやらしくて興奮してる夢ですけど(笑)
奥にズンズン当たって、たまりませんでした。
(すご…青姦って、こんなにもよかったんだ…)

彼も夢中で突いてきましたよ。
息遣いも「はぁ、あ、はぁぁ」ってすごく荒くなってて。
時間はそんなに経ってなかったと思います。

「ん、来た、出るっ」
「え、あんっ、外ね、外に出してよっ…!」

彼は一気におち●ちんをあたしの股間から引き抜きました。
おち●ちんが抜けていくとき、最後に私の膣に引っかかって、私は「くぅぅぅぅっ…」って犬みたいな鳴き声を出してイっちゃいました。
その途端に、お尻に精液が飛び散りました。
膣から抜いたとたんに、思った以上に大量に精液が吹き出したんです。

「ぐっ…、はぁぁぁ…、…しまった…ごめん」
彼にとっても誤算だったみたいです。
後ろを振り向くと、いつの間にか片手にティッシュ持ってましたから。
でも、間に合わなかったんでしょうね。

普段だったら別にお尻に射精されても構わないんですけど…
この時はちょっと困りました。
精液が全部、ショーツにかかっちゃったんですよね(苦笑)
おしり全体にドローッと精液が流れていくのを感じて、
さすがにうわぁって思っちゃいました。

でも、そう思ったのはちょっとだけで、すごく気だるいっていうか、気持ちいい感じでしたね。
がくん、って感じ、わかります?
そんな感じで私は立ったまま力が抜けて、彼に抱きかかえられました。

「悪い、スカートの中ベトベトになっちゃって」
「…あはは、いいよ…なんかどうでも…」
「でも、この調子じゃ中にも出てるかもな?」
「その時は貰ってくれる?」
「…せめてもうちょい、おしとやかになってくれよ?」

顔を見てたら、なぜかおかしくなっちゃって、すこし笑いました。
結婚をにおわせるようなセリフを口に出してしまったせいか、実は少しドキドキもしていました。
彼は少し微妙そうな顔をしましたが、すぐにニヤリと笑って、そのままあたしの口に舌を入れてきました。
しばらく、身体に力が戻ってくるまで、二人で舌を吸いあっていたんです。

階段を戻るときは、上るときより緊張しました。
いくら誰もそう簡単には来ないとは言っても、あれだけ声上げちゃったあとですから。
「次は声ださないようにしないとな」
「…やっぱり…する?」
「して欲しいんじゃないの?」
「…うん」
非常階段からフロアに戻ったところで別れ、女子トイレに直行してお尻の後始末をしました。
彼の精液はかなり臭いが強くて、かなりごまかすのに苦労しました。
結局、その日はノーパンで勤務しましたよ。
だって、ショーツもうあれじゃ使えないし。

それ以降ですか?
結局妊娠はせず、貰われることもなく、あれからも私たちは結構してます。
セックスありのお友達って感覚ですから、
やっぱり結婚相手としては考えられないです。向こうもそうだろうし。
なので、貰われることにならなくてほっとしました。
ゴムは持ち歩くことにしました。大体1週間に1、2回くらいですね。
どうせお互い結婚の予定もないし、どっちかが結婚するまでは
しばらくはこれで楽しもうって。
実際、この会社にいるかぎりは、これくらいはね。
青姦くらいしないとやってられないですよ。

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