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【青姦体験談】営業事務のOLが就業中に同僚と非常階段SEX(前編)

あさみっていいます。
営業事務をしています。
もともとは、専業主婦になりたかったんです。
それで、結婚までの腰かけのつもりで入った会社だったんですけど、なかなかやめる機会がないまま今に至ります(笑)


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うちの会社は割と営業部が厳しくて、年柄年中罵声が響いてるような職場なんです。

上はそれでもいいんでしょうけど、下っ端はたまったもんじゃないですよね。
だから、私と同じくらいの人は、営業も事務もみんな鬱々と過ごしてるんです。
入った時ですか?もちろんしまったと思いましたよ。
会社選び間違えちゃったって。
さすがに数年たって慣れましたけど、それでもうんざりすることには変わりありません。
よく言うブラック企業ですね。

それで、私も含めてみんなストレスたまってるんですけど、ちょっと最近ストレス解消法を見つけちゃったんです。

うちの会社は自社ビルで、そこそこ程度には大きいビルなんですが、裏に非常階段があるんですよ。
よくある、ビルの外についてる奴です。
いつでも使おうと思えば使えるんですけど、ビルの形の問題でものすごく使いづらい位置にあるんです。
わざわざ使わなくても普通の階段もビル内にあるので、まず非常階段に来る人っていないんです。
そこで、同僚とHしちゃうんですよ。

もともとHは大好きだったんですけど、これには本当にハマってしまって。
ズンズン突かれてると、つかの間ですけど仕事のことを忘れられるんですよね。
特に、バックとかでしてる時に手すり越しに下を見下ろしたりすると気が遠くなるくらい高くて、スリルも満点です(笑)

お相手は、私が補佐してる営業の人です。
別に恋人とかじゃなくて単なる同僚なんですけど、仲はいいですよ。
実は、もともと成り行きで一度はセックスしたことのある人なんです。
飲み会の後、愚痴ってたらそのままホテルにはいっちゃって、そのままやっちゃった。

気持ちはよかったですよ。身体の相性もよくて。
でも、結婚はないなぁってお互い思ってて、それ以降は普通に同僚として付き合ってきたんです。

それがこの間、彼とたまたま非常階段のそばで立ち話していて、下ネタ話になったんです。
何気に、ストレス解消に下ネタってもってこいなんですよ、テンションあがるし。
それでしばらくは、他愛もない下ネタを話してたんですけど。
ふとその人が非常階段の方をみて、ここでSEXとかしても誰も気づかないよなぁって冗談で言ったんです。
それでピンときちゃって。
私の方から提案しました。
彼ですか?あっさり乗ってきましたよ。
やっぱり一度してると違いますよね。

「あ、でも俺ゴム持ってないよ、今日」
「…いいよ、やっちゃお、外だししてくれればいいよ」
「…本気で?」
「いいって。そういう気分だから」

実際、その時は決算前ということもあって、やけくそって言っていいくらいストレスたまってましたから。
彼も似たようなものだったと思います。
ただ、一応聞いてくるあたりがいい奴なんですけど。

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その時は休憩時間が終わりそうな時刻だったので、一旦仕事部屋に戻りました。
デスクに座って色々とこれからすることを考えていると、期待が膨らんできて、珍しく気分よく過ごしました。
身体の相性がいいことはもうわかってるわけですから、そりゃ興奮しますよね(笑)
それで、二時間ぐらいしてからタイミングを示し合わせて、もう一度廊下に出たんです。

ほとんど可能性はないとは思いましたけど、一応軽く扉を開けて、非常階段の様子を伺いました。

「人はいなそうだよな?」
「うん、大丈夫そうだよ」
けっこう、あうんの呼吸で声を掛け合い、二人で外に出ました。
急に風が吹き付けてきて、オフィスのよどんだ空気から逃れた気分になりました。

用心に越したことはないので、屋上に出る直前の踊り場までは念のため上りました。
最悪、ここなら下から誰か上がってくれば気付けるし、見つかるまでに服も整えられると思って。

階段を上がりきっても特に見晴しがいいとか、そういうことはありません。
うちのビルのあたりって元々立て込んでますし、うちより高いビルで周りを囲まれてるんです。
特に、非常階段のあたりは、ビルとビルの隙間からうっすら外が見えるくらいなんですよ。

だから、上からのぞかれたらアウトなんですけど、こんな日陰になる側に窓を作っているビルはひとつもありませんでした。
せいぜいトイレの換気窓くらいです。
だから、他のビルのことはあまり心配しなくてもよさそうでした。
それだけは一応確認しましたよ、
こちらも何せ、職がかかってますから。
って言っても、思い入れはまったくないですけど。

「じゃあ」
「うん、よろしく」

冗談めかして言って、あたしはふとビルの隙間を眺めました。
太陽の光は線みたいで、その時は頼りなく感じました。
こんな場所ですから、当然服を脱ぐわけにはいきません。
制服を着たままするのは、考えてみたら初めてでした。
自分でスカートをめくり上げると、階段下からの風が直接太ももの付け根にあたって、珍しさもあったんでしょうけど、ものすごくHな気分になりました。

お互いそこそこ程度にはHしてきた者同士でしたから、H自体には慣れてるんですけど、屋外でSEXするのは彼もはじめてみたいでした。
ちょっと表情が硬い。でも、Hするには支障はなさそうです。スラックスの前側が、ちらっと見るだけでもわかるくらいに盛り上がっています。
そもそも、最初に話がまとまった時点で、既に勃起が尋常じゃなかったですし(笑)

もっとも、そういう私も、実は青姦の類ってこの時がはじめてだったんですよ。
だから、仕事部屋を出たあたりから、もうじわじわ濡れはじめていました。
そんな調子でしたから、今やもうあそこはすっかりしっとりとしていて、いつでも受け入れられる体制になっていました。
ちょっと緊張はしていたものの、いよいよだと思うと、私の興奮はますます高まっていったんです。

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