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【野外オナニー体験談】内気な女子大生、はじめてのノーパンお散歩(前編)

美佐といいます。都内の大学に通っています。
人にはいいづらいんですが、あたし、実はちょっとした露出癖があるんです。


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いつからこういう風な性癖になったのかはわかりません。
でも、結構子供のころから、露出癖にちかいものはあったかもしれません。
子供の頃って、男の子がスカートめくりしてきたりするじゃないですか。
あれ、確かに恥ずかしかったんですけど、あたしの場合はなぜか快感っぽいものもあったんです。
もちろん、ものすごく恥ずかしいし、嫌なんですけど、一方で見られてるって思うとそのこと自体にドキドキして。

こんなこと言うと、筋金入りの変態っぽいですけど、正直否定はできませんね。
だって、普通子供がそんなこと考えないじゃないですか。
だから、その当時は自分ってなにかおかしいのかなって悩みましたよ。
悩んだところでどうにもなるものではなかったですけど。

ただ、あたしがハッキリ自分に露出癖の素質(笑)を感じたのは、大学生になってからでした。
ちょっとしたきっかけで、はじめて野外オナニーしたんです。今日はそこにいたるまでをお話ししたいと思います。

話が少しさかのぼるんですが、あたしが大学に入った時、まず困ったのがサークル選びでした。大学って、学校にもよるんでしょうけど、サークルに入らないと居場所がないっていうじゃないですか。
あたしもその話は聞いていたので、合格が決まった時にどうしようかなとは思って、色々考えたんです。
でも、ずっと帰宅部で特に趣味もないあたしは、結局入学式の日を迎えても、入るサークルは思いつきませんでした。

入学式の日、サークルの勧誘はそれなりに受けました。
あたしみたいな地味な女の子にも、それなりのお誘いはあったんです。
慣れてないので、まとわりつかれるのもまんざら悪い気はせず、嬉しかったですね。
ただ、即決できなかったので、家にもらったビラを持ち帰って考えたんです。
それで、決めたのがその時のサークルだったんです。
単純にあまり派手そうじゃなかったのが決め手でした。
これならあたしでもついていけるかなって。

読みは当たっていて、結構おとなしめなサークルで、内向的なあたしも2か月くらいたったころには普通に馴染めていました。ただ、想定外だったのが、とにかく恋愛が盛んだったんですよ、イメージに反して(笑)

あたしはあまりにもウブ過ぎたのか、そういう誘いを受けることはありませんでした。一方、同期の女の子たちは、みるみるカップルになっていったんです。
そうなると、とにかくH話を聞かされることが激増しちゃったんですよ。
もちろんあたしは処女でした。
そうなると、とにかく妄想ばかりが刺激されるんです。
それに、男の子たちも得意げに話すもんだからますます…ね。
妄想してる女子大生っていうのも人によってはアリなんじゃないかな、なんて、無理やり自分を慰めてましたけど(苦笑)。

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それで、あたしが野外オナニーをすることになる日のことです。
その日も、うちのサークルでは飲み会が開かれていたんです。
その飲み会では、同期のわりと仲の良かった女の子とさわやかっぽい先輩のカップルが話の主役でした。
何日か前に青姦したっていうんですよ。女の子は無茶苦茶恥ずかしそうでしたけど、ちょっと嬉しそうでした。先輩は得意げに話してましたね。
今思うと、そんなこと人前で堂々と話すってどうなんだって思いますけど、当時はそこまでは考えなかったです。

近所の公園で野外プレイしたっていう話は、みんなも興味芯々で聞き入っていました。
あたしも、興味芯々でしたよ。でも、ちょっとさびしさは感じました。
それで、散々話を聞かされてお開きになったんですけど、あたしはいざ一人になると、一気にがくっと気分がおちこんでしまって。
ちょっと鬱々して家路についたんです。

なんで、みんなあんなに野外でHしたり大胆なことしてるのに、あたしにはそういうことが起こらないんだろう。

大学生くらいの年頃だと、ただでさえHなことに興味あるじゃないですか。
あたしの場合は、未経験ですからなおさらでした。
散々聞かされた野外露出や青姦の話が、酔った頭の中でグルグルと回りました。
いつもにもまして、悪い意味で刺激になっちゃったんでしょうね。

結局あまり楽しい気分じゃないまま、家に帰りつきました。
それで、明かりをつけて座り込んじゃったんです。お酒もまだ残ってましたし。
その時に、ふと、頭の中をすーっとよぎった考えがあったんです。
ほんとに思い付きでした。

気分だけでもHな気分になれないかな、ってふと思ったんです。

さっきの青姦の話が頭の中をよぎりました。
野外SEX、野外露出。
もちろん相手がいない以上、幸せな気分まではさすがに無理です。
だけど、彼女たちが味わっただろうHな気分だけなら、なんとかなるんじゃないか。
せめて、そういう気分のさわりだけでも味わえないかって。
それと一緒に、子供の頃の、恥ずかしいながら妙に気持ちよかった時の記憶が蘇ってきました。

あたしは立ち上がり、普段から着ている地味なジーンズを脱ぎ捨てました。
それで、少し躊躇した後にショーツも脱いだんです。
ふと姿見が目に留まりました。
上半身はいつものTシャツ、下半身は陰部むきだしの自分の姿は、自分で言うのもなんですが、ものすごくスケベなものでした。

下半身は裸のまま、頭の中の閃きに忠実に準備をしました。
クローゼットから、かわいいと思って買ったのに、なんとなく着そびれていた服を取り出します。
恥ずかしいくらい丈の短い、ブルーのマイクロミニスカート。
Tシャツにジーンズかチノパンが普段の服装になってしまっていたあたしは、
いまさらイメージもあるし…と、サークルに来ていくわけにもいかず、放置していたんです。

入学直後に買ったんですが、多分、買った時の試着と、
その後家で着てみたのが最後だったんじゃないでしょうか。
家に帰って姿見で見てみて、「あ、いいなー」とは思ったんですが、
「でも…あたしのイメージじゃないなぁ、多分」と思っちゃって、タンスにしまいこんでしまったんです。

一旦着ないことが普通になっちゃうと、いよいよ履く気すら失せていて、休日なんかにも全くはかないままでした。
そもそも、買った記憶も消えかけていたくらいです。
でも、今手に持ってみると、それはやっぱり、すごくかわいく見えました。
これをはじめから着ていれば、ちょっとは違ったのかな。そう思いました。
同時にそんなスカートの最初の出番が、こんな形だなんて、とも思いましたね。
でも、思わぬ出番ですが、自分が快感を得るためには役立ってくれそうでした。

あたしはノーパンのまま、そのスカートを身に着けました。
久しぶりに身に着けて見ると、スカートは本当に短くて、少しでも不用意にかがめば、むき出しのお尻が丸見えですし、しゃがみでもしたら、股間が容赦なく晒されます。
というより、ただ立っているだけでも、今にもお尻がみえてしまうんじゃないかっていう丈です。姿見を改めてみて、一人、顔から火が出そうになりました。
自分では当然ノーパンだってことがわかってるだけになおさらです。

でも、内心ものすごく興奮している自分がいました。
あたしは、これから野外露出の快感を、気分だけでも味わいに行くんだ。
そう思ったら、さっきまでの憂鬱さはいつの間にか消し飛んでいました。

そのまま、あたしは外に出たんです。夏でしたから、一気に肌が汗ばみました。
それと同時に、生暖かい風がスカートの中に潜り込んできて、直に性器に触れて吹きぬけていきました。
あたしは、性器をむき出しにして外にいるんだ。
もちろんスカートで隠されているとはいえ、興奮はすごくて、ドキドキしました。
部屋で頭の中だけで考えたのと、実際やるのでは大違いでした。

正直に言って、少し躊躇はありました。
想像しかできませんでしたが、もう実際に青姦するのと恥ずかしさでは大して違わないんじゃないかって。
やろうとしてるのは、あくまでプチ野外露出レベルなんですけど、もうそれくらい、緊張と興奮と両方来ちゃったんですよ。

それでも、少し考えた後、あたしはそのまま外へ歩き出しました。
一歩を踏み出すごとに、興奮は高まっていきました。

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