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【相互手コキ体験談】同級生の意外な誘い 教室で没頭した秘密の欲求不満解消法(後編)

Aさんの健康的な太もも。
その根元で、股間をつつましげに覆う薄い、純白の布地。
たまらず、俺は手を彼女の両足のスキマに押し込んで、力を入れた。少しだけ抵抗感があったけれど、彼女の脚が開かれる。
脚で隠れていた股間の奥が、目に飛び込んできた。


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やはり真っ白な、Aさんのショーツ。
その中心部に、ごく薄くではあったけれど、シミが出来ていた。
その面積が、本当に少しずつではあったけれど、徐々に広がっていく。
それを見て、俺の息は無意識のうちに荒くなっていた。

「あんまり乱暴にはしないでね」
「わかってるよ…でも、濡れるとこうなるんだな」
「うん。…汚すのは嫌なんだけど、でも、自然にこうなっちゃうの」
「そこは女の子も同じなんだな…俺もそうだし」
「そうみたいだね…下着、ベットリしてきてる」

既にいっぱいに開ききったジッパーの中に、Aさんは手を突っ込んでいた。
トランクスの上から、俺のち●ぽを撫でさする。
さっきまでもズボンの上から撫でられてはいたものの、布地が薄い分、快感は比べ物にならないくらい大きかった。

「そうなんだよな…射精した後とか、後で出てくる汁でガビガビになるんだよ」
「ふうん。でも、射精しなくたって、これだけベトベトだと固まっちゃうんじゃないの?」
「それはある」
「だよね…」

もう、Aさんもかなり上気していた。
興味深げな顔で股間を見つめながら、目がとろんとしている。
よほど、ち●ぽの感触が気に入ったのだろうか。

「じゃあ、見せ合いっこ、しちゃおうか」
「よし…」

いざ直にさらすとなると、改めて俺は緊張した。
でも、それは彼女だって同じだろう。
意を決して、俺は彼女の股間の白い布に指を突っ込み、横にずらした。
ふっくらと膨らんだ、股間の肉。
陰毛はほとんど生えておらず、肉の白さが際立っている。
その膨らみの真ん中に、彼女の、まだ使われたことのないま●こが入り口を開けていた。
ロクに触ってもいないのに、割れ目はパックリと開いていた。下着をずらす際に、引っ掛かりでもしたのかもしれない。
その奥ではピンク色の粘膜が濡れて光っている。
そして、じわじわではあったけれど、粘膜の隙間らしきところから、泉のように彼女の体液が流れ出していた。

「…いざとなると…ちょっと、恥ずかしいな…」
「ちょっとかよ」
「ごめん。すごく」
「…そうだよな」
「いいよ。お互いさまって言ったでしょ」

そう言いながら、彼女は俺のトランクスの前開きから、ガチガチに固まったままのち●ぽを器用に取り出した。
押さえを失ったち●ぽが、真上を向いて立ち上がった。

「…」
「どうした?」
「う、ううん…すごい迫力…」
「そうか?お父さんのとか、見たことないの?」
「そりゃあるけど、勃起してるわけじゃないもの」
「あ、確かに…」
「お父さんがこんなにしちゃったら、絶縁だよ。身の危険を感じるよ」

軽口を叩きながらも、Aさんの目は俺のち●ぽから離れない。

「綺麗に剥けてるんだね」
「ああ、最初は痛かったけどな」
「痛いの?これ」
「慣れると大丈夫なんだけどな。最初は敏感でさ」
「そうなんだ…あの」
「ん?」
「あたし、…まだ敏感だから」
「いや…敏感で普通じゃないか?」
「そうじゃなくて…指だけでも声出ちゃうかもしれないから…引かないでね」

ゾクゾクするのを感じた。

指で、割れ目の上をつーっと撫でてみた。
見た目通りに、彼女の粘膜はすっかりしっとりと濡れていた。
指先に、彼女の奥からあふれた体液がまとわりついてくる。
うわさではねっとりとした粘液をイメージしていたのだけれど、彼女から流れ出るそれは、意外にサラサラとしていた。

「どうかした?」

意外な顔をしていたのだろう、彼女が声をかけてきた。

「いや、意外に粘り気ないんだなって思って」
「ああ、あたし、自分でしててもそうなの。だから、気にしてて」
「え、なんで?気にするようなことなのか?」
「だって、…いつか本当にするとき、入るのかなあって思って」

Aさんが組み敷かれて股間を広げ、今にも挿入されようとしている情景が頭に広がった。
なんとも複雑な気分になった俺は、そのまま指をこねこねと彼女の入口の周りで動かしてみた。

「んあっ…んんっ…」

声量は抑えていたものの、いきなり彼女の声色が高くなった。そのあまりの変わりっぷりに、俺は一瞬息を呑んだ。
色っぽい。同級生としての彼女とも、勉強友達としての彼女とも違う顔。
つい指を止めてしまった俺に、彼女は薄目を開けて言った。

「や、やめないでよ…もっと、もっといじって…」
「い、いいのかよ…」
「いいに決まってるじゃない。…それにあたしだって、あなたのち●ちん、いじるんだから」

ぐっと、Aさんの小さな手が、俺の硬くなったものをつかむ。
手の平は汗ばんでいるのが分かったけれど、感触だけをみれば、思ったよりもひんやりとした感じがあった。
それだけ、俺のち●ぽが熱くなっていたということかもしれないが。
その手が、上下に動き始めた。
時折カリ首にひっかかりながら、ぎこちなく慎重に、ゆっくりと。
だけど、そのおとなしい動きに、俺は腰が砕けそうだった。
はじめて握られたということを考慮に入れても、これは気持ちが良すぎる。
多分だけれど、気分的なものが大きかったのだと思う。
これまで友達として接していた彼女が、おっかなびっくりち●ぽを握っているという、そのこと自体が俺をことさらに追い詰めたのだろう。

責められているばかりじゃ情けない。
彼女の手の動きに身を任せたくなるのをこらえ、俺は再び指に軽く力を入れた。
柔らかい膣の粘膜を、じっくりとさすっていく。
一応俺なりには工夫して、小刻みに震わせたりしてみた。

「ん…んっ…んくぅぅ…っ…」

断続的に夕暮れの教室に響く、Aさんの嬌声。
歯を食いしばっているようで、派手な声ではない。
けれど、その代わりに彼女は声を上げるたび、身体をねじった。
感じていることを確認するには、それだけでも十分だった。
それに、彼女の身体の動きに合わせて、膣の奥からの体液の流れはますます激しくなっていった。
割れ目の淵を超え、その下の、お尻の方にまで液体がダラダラと流れていく。
そして、お尻に敷いたままのスカートの裏地にシミを作っていった。
吸収が悪いのか、すぐにはしみこまず、裏地の上がみるみる水たまり状態になっていった。

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「す、すげえっ…」
「ど、どうかな…あたしのおま●こ…濡れ過ぎかなっ…んくぅぅ…」
「濡れ過ぎだよ、エロい…でも…」
「でも…?」
「すげえ綺麗だ」
「そ、そんなぁ…」

俺の言葉に反応したのか、さらにどっと汁があふれ出してきた。
それがまた、水たまりの面積を広げていく。
ふと、とろりとした感触を感じた。
いつのまにか、さっきまでよりも体液の粘り気が増している気がする。

「お…なんか、ベットリしてきた…」
「え、そ、そう?」
「ああ、なんだ、粘った汁、出るんじゃん」
「は、はじめてだからかな…」
「え?」
「こ、こんなに気持ちいいの…はじめて…っ…自分でしてるだけじゃ、こんなに感じないもん…」
「…やる気でるな、そう言われると」
「あ、あたしもだよっ…」
「う、うおっ…!?」

いきなり、それまでただ上下にぎこちなく動いていた彼女の手が動きを変えた。
指が何本か、亀頭に絡みついてくる。
そのうちの一本が、俺の尿道口に触れ、あふれ出ているカウパー液をすくい取り、亀頭全体に刷り込んでいく。

「そ、それ、ヤベえっ…」
「そう?…あたしだってこれでも勉強はしてるんだよ…んんっ」
「エロい勉強?」
「うん…興味あるもの…ねえ?」
「ん?」
「あなたも指、中に入れてくれていいよ…」
「いいのか?したことないんだよな?」
「大丈夫…前に、処女膜は破れちゃったから」
「マジかよ…そういうこと、あるのか?」
「あるみたいだよ…だから、お願い」
「あ、ああ…」

さきほどから液体が流れ出している、その源泉。
そこに指の腹を押し当てる。

「うん、そこ。グイッてきて」
「グイ、だな…」
「そ、そう………っ!」

ヌプリ、と擬音がするかのような、柔らかい濡れた感触。
俺の指はかなり太い方だけど、それでもしょせん指だ。
彼女の穴の奥に第二関節まで消えた、自分の指。
それを間の当たりにして、俺はもう興奮を抑えられなかった。
グニグニと、柔らかい彼女の中で、指を曲げ伸ばししてやる。
そのたびに、彼女がさっきまで以上に身体をくねらせ、あえぐ。

「んああんっ…!んっ!ゆ、指っ…いいっ…」
「気持ちいい?」
「うん…さ、最高…」

既に根元まで差し込んでいた俺の手を、彼女の体液が濡らしていく。
ベトベトする。
その勢いだけで、彼女がどんなに気持ちいいかは明らかだった。
だからわざわざ聞くまでもなかったのだけれど、それでも直に彼女の口から聞きたかった。
俺のち●ぽを一生懸命にこすりあげてくれている彼女の口から。

それからしばらく、俺たちは言葉を交わさず、ただ快楽に没頭した。
口から洩れる、食いしばるような息遣いだけが、落ちていく夕日で真っ赤に染まった教室に響き続けた。
どれくらいそうしていただろう。

「あ、きた…、あたし…あたしぃ…っ」
「お、俺もっ…」

俺たちは、どうやら相性がいいらしい。
イくタイミングまで、しっかりと息があっていた。
彼女の手がひと際強く俺のち●ぽの竿を握り締めたとき、尿道がいちどきに熱くなった。
ほぼ同時に、膣内でぐにゅりと曲げた指がぐっと四方八方から締め付けられた。
ものすごい圧力だった。

「んっ…んんんんんんんんんっ………!」

Aさんの眉間に、思い切り深い皺が刻まれた。
身体全体が、簡素な椅子の上で何度か跳ねた。
その時には、俺の精子が亀頭から噴き出し、彼女の手をベットリと汚していた。

「あ、あ、あっ…」

ものすごい量だった。
彼女は朦朧としながらももう片方の手も伸ばし、俺にのしかかってきた。
精子をなんとか受け止めようとしてくれたのだ。
けれど、彼女の小さい手では、その時の俺の精子を全て受け止めるのは不可能だった。
手に収まり切れなかった精液が、糸を引きながら俺のズボンやトランクスに無秩序に流れ落ちていく。
その間にも、尿道口からは新たな精液が、止まることがないかのようにドクドクと流れだし続けた。

もっとも、俺自身ももう頭がボーっとして、汚れることなんてどうでもよかったのだけれど。
だいたい、彼女のスカートだってもうビチャビチャなのだ。
俺だけが汚れないなんて、それは不公平というものだろう。
そんなことを考えていた。

精子を輩出する感覚がようやく収まり、ち●ぽの張り詰めた感覚が途切れたあとも、俺はまだボーっとしたままだった。
目の前で、寄りかかっていた彼女が身体を慎重に起こす。
手は前にかざして、お椀のようにしたままだ。
その中には、俺の精子がまだ大量に溜まっていた。

「これが…本物の精子…すごい…」
「そ、そうか…?見慣れてるけど…」
「…それはあなたが男だからでしょ…あたしにとっては、珍しくて当たり前じゃない…」
「そ、そりゃそうか…」
「っ…と、こぼれそう…」

彼女もイった直後だ。相当にフラフラだったはずだが、何とかバランスを保ちながら、身体を完全に起こす。

「でも、すごいにおい…」
「くさくないか…?って、おい?」
「んっ…」

彼女は、それこそ味噌汁でも飲むかのように、手のひらを自分の口に向かって傾けた。
たまっていた俺の精液が、いちどきに彼女の口の中へドロリと流れ込んでいく。

「お、おい!本気か?」
「ほんひらよ…んぐっ…」

ごくり。
喉を鳴らす音が響いた。
そして、軽く振動する首の動きが、彼女の体内へと流れ落ちていく俺の精子の動きを雄弁に物語っていた。

「ごめん。よごれちゃったね…」
「謝ることないって。それこそお互いさまだろ。俺も全然意識してなかったよ」
「うん、そう言えばそうだけど…」

お互いの指の感触が股間から去ったところで、ようやく俺たちは我に返った。
そして、お互いの下半身の汚れ具合に途方に暮れた。
俺のズボンにはベットリ自分の精液の後が残っていたし、彼女のスカートは言うまでもない。
それはわかっていたのだけれど、これから家に帰らなきゃいけないということをすっかり忘れていたのだ。

「どうする?」
「どうするって言っても…履かないで帰るわけにもいかないだろ」
「そうなのよね…バレないかなあ」
「もう暗いしな…できるだけ人に会わないようにするしかないだろ」
「そうね…あとは、洗濯よね」
「速攻でやるしかないな。親バレしたらアウトだぞ、これ」
「ホント…でも…気持ちよかった」
「ああ…俺も。なんか、さっぱりしたわ」
「…ふふ」
「ん?」
「言った通りでしょ?あなた、あたしを無理矢理するような人じゃないって。予想通りだった」
「いや、かいかぶりだよ…もう十分抜いたってだけ…」
「そう?でもね、だからあたしは、安心して頼めるの」
「ん?」
「これからも、どうぞよろしくって」
「本気か?」
「うん。これから受験だし。たまっちゃうこと、お互い多いんじゃない?」

実際には多いどころではなく、それからというもの、俺たちは2日に1回くらいのペースで、この相互手コキプレイを繰り返した。
何度やっても飽きなかったし、それ以上に彼女の膣肉の感触に俺はどんどんハマっていった。
恋人になることこそなかったし、最後まで行くこともとうとうなかった。
やっていることからしたら理解できないかもしれないが、不思議と俺たちは、そういう気にはなれなかったのだ。
それに、少なくともこの関係で、俺たちは十分満足していたのだから。
受験直前になるまで、俺たちは来る日も来る日も一緒に勉強し、その合間にお互いの股間のぬるぬるした感触を味わった。

何ふざけてんだという感じだろうけれど、ストレス解消という意味では効果は十分だったようだ。
俺たちの勉強は存外に進み、結局俺たちは予想以上にいい学校に合格することができた。
うちの学校では過去にないくらいの学校で、教師たちは自分たちの手柄とばかりに俺たちをほめたたえてくれたものだ。
もっとも、俺たちが実際に何をやっていたのかは当然知らないわけだけれど。

Aさんとは、その後会っていない。
進学した学校の地域が違ったし、何より付き合っているわけでもないのだ。
もちろん、1年半近く一緒に過ごしてきたのだから、彼女に対しての思い入れはあった。
けれど、下手にこんなことになったからこそ、逆にこのままの関係をズルズル続けるのはあまりよくない気がする。
僕はそう思ったのだけれど、恐らく彼女もそうだったんだろう。
入学の日を目前に控えたある日、どちらからともなく、ここでスッパリ関係を終わりにしようということになった。
その点は、お互い完全に意見は一致していた。

「そのうち、同窓会で会えるといいね」
「どうだろうな、二十年後とかじゃないとないんじゃないか?」
「それでもいいじゃない。その頃には結婚してるだろうし、変なこと考えずに会えるんじゃない?」
「結婚してなかったら?」
「う…考えたくないなあ…でも、その時はその時だよね」
「まあ、そうだよな。そうなったら、今度こそ付き合うか?」
「そうならないことを祈るよ。あなたとは、どういう形であれ友達のままでいたいし」
「まったくだ。俺もだよ」

そう母校の桜の下で言葉を交わしたあと、俺たちは別れた。
自宅が逆方向なので、道も当然反対方向になる。
それでも、少し歩いたところで俺は振り返った。
かなり小さくなったAさんが、振り返ってこちらを見ているのが目に映った。
それを何度か繰り返し、お互いの姿が道のかなたに消える寸前で、俺たちは改めて手を長い間振り続けた。
今のところ彼女の最後の記憶だ。
距離が離れていて表情さえ見えなかったけれど、その時の彼女の、ぶんぶんと腕を振っていた姿はいまだに俺の目に焼き付いている。

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