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【寝取り体験談】巨乳女子大生がサークルクラッシャーの彼氏を奪うまで(前編)

女子大生です。以前は、音楽サークルに入って活動していました。
当時は割と規模が大きいサークルで、入学以来にぎやかな毎日を過ごしていたんです。


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サークルを選んだ理由は、大学でちょっとキャラクターを変えたいな、というのがおおきくて。
実は、高校時代は真面目ぶりつつ、こっそり裏で男漁りとかも散々してきたんです。
幸い、トラブルはありませんでした。お互い遊びって感じで割り切った関係ばかりでしたし、逆に絶対に変な期待を持たせないように徹底してましたから。
ただ、さすがに大学にいってまでそれをやる気は起きなくて。

それで、まじめすぎず、かといってカタすぎずという感じのところを探した結果が、その音楽サークルだったんです。
居心地はとてもよくて、これは4年間楽しく過ごせるなぁって思っていたんです。
ですが、そういう毎日は意外に続かなかったんです。そのことについて話しますね。

うちのサークルは男女比が大体半々ということもあってか、元々部内での恋愛沙汰が結構多かったんです。
とはいえ、あまり大問題に発展するようなことは少なく、平穏なものでした。
もちろん、これでもかっていうくらい相性のいいカップルもいれば、破綻しちゃうカップルもいましたが、比較的おとなしいメンツが多かったですから。

ちなみに言うと、私も一度だけ、酔った勢いで同級生としちゃったことはあります。
自分でいうのもなんですけど、私、胸が大きいんですよ。なので、巨乳好きの男の子からしたらかなりそそるらしいんですけど、それが裏目ったんですよね。

胸をちらちら見てたのでちょっと調子にのっちゃって…経験はないみたいだったけど、その分激しくてよかったですよ(笑)
でも、さすがに次の日後悔して、ゴメン、忘れてって言いました。
さすがにちょっとモメましたけど、1回限りということで何とか円満に収まって。相手がいい奴でよかったです。

それ以来、巨乳を強調するような服は封印しました。
その甲斐あって、以降は誰それがくっついた、別れたって話をふんふん言いながら聞いてることがほとんどでした。

すみません、話がそれましたが、そんな平和なサークルに、大嵐がやってきたんです。
ちょうど一年前、去年の新入生歓迎シーズンのことでした。
うちのサークルにもたくさん初々しい大学1年生がやってきたんですが、その中に不穏分子が混じってたんですよ。
その子はA子といい、見た目からしていかにも洗練された女子大生、って雰囲気の女の子でした。
ファッション誌の読者モデルみたいな美人系の娘を想像してもらえれば、それで大体あってると思います。

さっきも言った通り、うちのサークルは規模こそ大きいものの、全体的にはおとなしい雰囲気だったんです。
だから、華々しいムードのA子は、最初はいかにも浮いた感じだったんですが、一定以上の美人って、対人スキルも大体すごいんですよね。
気が付いたら、あっさりと部に溶け込んでいたんです。

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ただ、居ついてくれるのはいいんですが、2、3ヵ月するうちに、どうも不穏な空気が流れ始めたんです。
別れるカップルが目に見えて増えてきたんですよ。
それもただ別れるだけじゃなくて、荒れる。
元々別れるカップルは結構いましたが、それまでに比べても明らかに変でした。
しかも、別れるだけなら二人だけの問題なのですが、徐々に男性メンバー同士の仲まで険悪になってきたんです。

最初のうち、原因は不明でした。何しろ、当の本人たちが妙に口が重いんです。
こちらとしても、どよーんとしている元カップルたちに軽々と突っ込むのも気が引けましたし。ようやく何が起こってるのかがわかったのは、部内の半分以上のカップルが別れた頃です。
元凶はご想像の通り、A子でした。彼女は、誰かと付き合ってる男に片っ端から手を付けていたんです。
要するに、彼女はよく言われるサークルクラッシャーそのものでした。

部長が追及したところ、彼女は全然悪びれずにこういったそうです。
「だって付き合いたいって思っちゃったんですもん、仕方がないじゃないですか」
どの口下げて言ってるんだって思いますけど、まったく申し訳ないって雰囲気はなかったそうです。

さすがに部長もキレて、彼女を退部させたんですが、時すでに遅し。
既にボロボロになっていた人間関係は元には戻らず、サークルは事実上活動停止状態になってしまったんです。
サークルクラッシャーとしては見事な腕前ですが、こっちとしてはたまったものじゃありません。
部長や最後まで残ったわずかなメンツの、疲れ切った表情は今でも覚えています。私も似たような表情だったと思いますけど。

今更新しいサークルを探す気にもなれず、私は強制的に授業とバイトに専念することになりました。ただ、いかんせんつまらない。大学って、授業のクラスではそんなに交流ないじゃないですか。
色んな授業を取ってみたり、バイトのシフトを増やしたりはしてみましたが、やっぱりサークルで過ごしていたころの楽しい毎日は忘れられませんでした。

そんなある日、たまたま語学で一緒だったクラスメートから、A子の噂を聞いたんです。実は、その後も彼女がサークルを転々としているらしい、というのは時たま耳にしていました。
ただ、この日聞いた噂はそれまでの話とはちょっと違っていて、どうもあるサークルで作った男にA子の方がベタ惚れしてしまってるっていうんですね。
それを聞いた時は無茶苦茶ムカつきました。もっと正しくいうと、すごいドロドロした怒りが湧いてきたんです。

彼女がただのサークルクラッシャーのままでいたなら、嫌いこそすれ、ただ軽蔑するだけで終わっていたと思うんですよ。
ですが、好き勝手に人の居場所を壊しておきながら、いざとなったらさっさと足抜けして、綺麗ぶってちゃんと恋愛してる。
その調子のよさだけは、どうしても許せませんでした。
そりゃ、私だって人のことをとやかく言えるほど品行方正な女じゃないです。
でも、さすがにあそこまで自己中じゃありません。

それで、思い立ったんです。今度はこっちの番だ。A子がベタ惚れしているっていう男を奪ってやるって。
幸い、かつての男遊びの中で、うまくたらしこむコツには自信がありました。それに少なくとも、胸の大きさだけは勝ってましたし(笑)。

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