私は別に、口内射精もパイズリも、体験するのははじめてではありません。
むしろ、昔遊んでた頃は、定番中の定番でした。
特に口内射精については、SEXはしなくてもとりあえず射精させるというパターンがそれなりにはありましたし。
片手で数えられるくらいの回数ですが、ごっくんしてあげたことだってあります。
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ですが、それを差っ引いても、彼の射精はあんまり勢いが凄くて。
私の方がちょっと意識が飛びかけたくらいです。
落ち着くまで、彼は立ったまま、私はひざまづいて彼のち○ちんを咥えたままの姿勢で、しばらくお互いに固まっていました。
口の中で、精液がトロトロとしています。勢いもすごかったけど、すごく濃い…しばらくしてなかったのかなあ。
あまりに量が多すぎて飲むこともできず、とりあえず口をち○ちんから離すと、収まりきれなかった精液がいっぱい口から洩れ出しました。
そして私の胸に漏れ落ちて、表面を伝って垂れていきます。左右の胸、両方とも精子まみれです。
精子、凄い量だねって冗談交じりの口調でいうと、彼のち○ちんが即座に反応します。実はこの人、言葉責めとかも好きだったりするのかなぁ。
次は試してみなくちゃ。
その後、彼のち○ちんは一旦は落ち着いたものの、ペッティングしながら軽く吸ってあげたらまたすぐに復活しました。
彼ももう遠慮はありません。
私の中に指を入れてきました。
最初は控えめに一本。指を膣内で軽く曲げたり伸ばしたり。
同時に、残った指で内股、膣のビラビラの周りも撫でまわして、刺激してきます。
それがたまらなく気持ちよくて、ちょっと指が動くたびに、下半身から力が抜けていきました。
っていうか、やっぱりこの人うまい。
これいい!って言ったら、もうすごいネバネバじゃない、って返されてちょっと動揺しました(笑)。
私が男に押されるって、あんまりこれまでなかったので新鮮でした。
もう一本指を入れられ、中を軽くかき回されてから、彼は指を引き抜きました。
そろそろかな。
私もサービスして、口でゴムをつけてあげました。
はじめてだったのか、彼はそれだけでもさらに興奮したようでした。確実に、ち○ちんの固さがUPしましたから(笑)。
ベッドに寝そべって、脚を大きく開きました。その間に彼が入って、覆いかぶさってきます。この瞬間のドキドキする感じは、やっぱりいいですね。
久しぶりだったので、ち○ちんがズブズブズブって入ってくるときの圧迫感はちょっとすごいものがありました。
あ、きたきたあって感じです。
挿入した後、しばらくそのまま彼はじっとしていました。感触を味わっているんでしょうか。
どうしたの?って聞いたら、いや、この暖かさが気持ちよくて、って言われて、ちょっと私もうれしくなりました。
しばらくたってから、おもむろに彼は腰を振り始めます。
以前したときはみんなかなり激しく攻めてくるのがお決まりだったんですけど、彼はじっくり突いてくるタイプでした。
私にとってははじめてのタイプで、これは意外でした。でも、なんていうか、これはこれでいい…。
Hするときの男性の感覚は、私にはもちろんわからないのですが、一突き一突きにしっかり力がこもっている感じです。
一度突かれるごとに、奥まで響く響く。ち○ちんの感触が、膣にじんわり染み渡っていく感じ。
それに、膣の中を、ち○ちんの表面がこすれていくのがわかるんです。
要するに、すごいよかった。私もこのあたりではもう興奮しまくってて、かなり大声あげてました。
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最後の方は、もう一回突かれるたびごとにイキそうでした。
一度奥まで突かれたら、ち○ちんが引かれたあともその余韻がじんわりと残って、その気持ちよさが周囲に広がっていく感じ。
何度それが繰り返されたのか、私は気が付くと気が遠くなっていました。
そのあたりから、彼の腰を振るスピードが速まってきました。
すっかり敏感になった私の膣には、その激しさは強烈すぎました。
スピード自体はこれまでの男とそんなにかわらないはずなのに、刺激が段違いです。
朦朧とした頭の中、まずい、これはハマるって思ったんですけど、もう遅いですよね。
イった瞬間はぼんやりとしか覚えていません。ただ、あんまり気持ちよすぎて、すごい量の潮を吹いちゃったのは何となく記憶に残っています。
寝取り魔失格ですね。あれだけムカついていたA子のことが、この時完全に頭から消えていました。
ただ、もっとこの男としたい。それだけを考えていたんです。
その後ですが、結局彼とは最初セフレみたいな感じで付き合い始めました。
ここまで押したら、あとは私の側からできることは何もありません。結局は、彼とA子がどうするか次第です。
なので、こちらから強引に押すような真似は控えました。
もっとも、彼がA子に別れを切り出すまでには、ほとんど時間はかかりませんでした。
なんでも、以前にも増してさらに束縛が激しくなって喧嘩が絶えなくなり、ついにキレちゃったとか。
もともと嫌気がさしていた関係ですから、これは悪手中の悪手でしょう。
もちろん私との付き合いも彼の背中を押した一因ではあると思いますけど、どちらかというとA子の自爆というのが実際のところだと思います。
あれだけサークルの男の子たちを手玉にとったA子が、とも思ったのですが、多分彼女が手馴れていたのは、あくまでも他人の関係を壊すという、その場かぎりの遊びに過ぎなかったんじゃないかな。
マトモな意味での人付き合いの経験は薄かったんでしょうね。だって、そういうのに慣れてるならもうちょっとマシな手を考えるでしょ。
当然、A子がそのままで済むはずもなく、しばらくはストーカー気味に電話が鳴ったりとか、私も危うく襲われかけたりとか色々ありました。
というか、一度は本当に暴力沙汰になって、骨にヒビが入りました。
相手が刃物とかを持っていなかったことだけが救いです。万が一持ってたら、今頃はあの世いきだったと思います。
そんな調子ですから、さすがに私もノイローゼ気味になりました。正直、手を出したことを後悔したりもしましたね。
ただ、最近になって彼女のいやがらせはピタリとやんだんですよ。例によって噂から辿ってみると、どうも新しい男を見つけたからみたい。
こちらにとっては本当に運が良かったです。私としてはせめて、次はまともな恋愛をしろよ、と思うしかありませんが、どうなるんでしょうね。
そんな感じで状況は収まったんですが、A子の元カレとはいまだに身体だけの関係を続けています。
実際にじっくり話してみると思った以上に性格もいい人で、そのまま普通に付き合ってもよかったんですが、向こうがA子の件で恋愛自体にウンザリしちゃって。
しばらく、本格的な関係はいらないよ、というので、じゃあそれでいいよって感じで今に至っています。
身体の相性は抜群なので、私の側にも続ける理由はありますし。
あと、落ち着いてからはじめて自覚したんですが、あれだけA子にムカついていたにもかかわらず、この期におよんで罪悪感が湧いてきたんですよね。
人の男を寝取ったのは私も初めてでしたし、やってみるまで感覚がわからなかったのは誤算でした。
でも、今更どうしようもないですからね。
幸い、私も彼も身体の欲求には正直で、毎日大学から帰るとHしてるので、その間はそういうことを忘れられるのは救いです。
このまま、お互いに飽きるまでは、身体だけの関係を続けていこうかな、今はそんな風に思っています。
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カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)