わたしには、お気に入りのおもちゃが一つある。
ある、というよりも「いる」と言った方が正しい。
わたしの教え子の一人だからだ。
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彼は、わたしが顧問をしている委員会の委員長でT君という。
委員長といっても色々なタイプがいるが、彼は典型的な堅物タイプ。
成績はもちろん、態度も真面目だったが、一方で印象は薄かった。
なにしろわたし自身、顧問になるまでT君のことはほとんど認識していなかった。
授業の受け持ちはあるから存在はもちろん知っていたが、印象が薄すぎたのだ。
ただ、行動にそつはなかったので、安心して任せられるタイプではあった。
そんな彼だったから、顧問になった後も、しばらくは接点はなかった。
委員長としての職務も問題なくこなしていたから、別にわたしが口を出すまでもなかったのだ。
せいぜい、活動の形式的な許可を得るためにやってくる程度の付き合いだった。
そんな関係が変わったのは、ある会議での出来事がきっかけだった。
この学校では、ごくたまにだが複数の委員会が集まって、ちょっとした合同会議を持つ。
会議室で、ロの字型の席に座って討論するような形式だ。
そこには生徒だけでなく、参加する各委員会の顧問も出席するのが習わしだった。
その日も、わたしはその合同会議に出席していた。
もっともオブザーバー的な立ち位置だから、特に喋ることもない。
わたしはあくびをこらえつつ、椅子の座り心地の悪さに耐えていた。
会議室といっても、よくある折り畳み式の机にパイプ椅子という簡素なスタイルだ。
会議の上では何の問題もないのだが、椅子の硬さにわたしは日頃から閉口していた。
少し時間が長引くと、てきめんにお尻が痛くなってくる。
だからその日も、目立たない程度に姿勢を変えたりしていたのだが、ふとT君の視線がおかしいのに気が付いた。
その日、T君はたまたま私のちょうど対面に座っていた。
最初のうち、わたしはそれにきづかなかったが、さすがに会議終盤に入るころになるとなにか違和感を感じた。
会議中だから目線が移動するのが当たり前なのに、なぜか対面のわたしの方を凝視している。
それに、一見わたしをまっすぐ見ているようだが、目線の角度が明らかに下向きすぎるのだ。
何のつもりだろう。
わたしは内心不思議に思っていたが、ふとその日自分がかなり短めのスカートを履いていたことに気が付いた。
ミニとまでは言わないけれど、椅子に座れば膝が完全に露出する丈のタイトスカート
現に今も、わたしの脚は、膝の少し上までが露わになっている。
さらに付け加えるなら、この会議室の折り畳み机には、足元を隠す仕切り板もついていない。
…もしかして。
わたしは何も気づいていないふりをしながら、さりげなく脚を組んでみた。
あたかも、ついクセで無意識に組んでしまいました、という風に。
そして、チラリと彼の方を盗み見た。
予想通りだった。
彼の目は今にも飛び出そうなくらいに見開かれていた。
この子でも、女の身体に興味あるんだ。
すこし驚きながらも、わたしは不覚にもその視線にぐっときてしまったのだ。
別に、年下好きというわけではない。
現に、これまで付き合ってきた男は、みんな年上ばかりだった。
けれど、だからこそはじめて年下の、それも堅物な彼から向けられた欲望の印象はひと際強烈だった。
自分の中に、これまで感じたことのない欲求が生まれるのを感じた。
だから、わたしは彼を見逃すことができなかった。
合同会議が終わり、解散になったとき、わたしは後ろからT君を呼び止めた。
「ちょっといい?」
「はい、なんでしょう…」
冷静さを装った表情だったが、どきりとしているのは間違いなかった。
委員会室に彼と一緒に入った。
この委員会が占有して使っている部屋だし、もう遅い時間だ。
誰もやってくる心配はない。
手近な椅子を2つ引っ張り出し、戸惑っている彼と差し向かいで座った。
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「あの…」
「さっき、みてたでしょ?」
単刀直入に言った。
「え、あ、あの、何のことでしょう?!」
声が完全に上ずっていて、あわてているのが見え見えだ。
返事をする代わりに、わたしは、今度はさっきよりも大胆な動きで脚を組んだ。
彼の血走った目が、ガラス玉のように硬直した。
「本当にあなた、嘘下手なんだね…」
わざと呆れた口調で言いながら、わたしは固まったままの彼をみやる。
黒いズボンだから見えづらかったが、それでも股間が膨らんでいるのがハッキリわかった。
「まあ、男の子だから仕方ないけどね…」
「先生…」
「ふふ、おとなしくなっちゃって。そういう反応、嫌いじゃないよ」
椅子の位置をずらして、所在なげにしている彼の隣に座りなおす。
そして、彼の方に向き直ると、脚をそろそろと開いていった。
タイトスカートの布地が、脚が開いていくに従って、ずり上がっていく。
膝、太もも。
彼の視線が熱を帯びる。
太ももはもちろんだけれど、やはりスカートの奥にひどく興味があるようだ。
太もも半ばまでずり上がったスカートの裾のあたりを、目を見開いて、まるで透視でもするかのように凝視する。
この必死さが、すごくいい。
わざわざこんな時間まで残った甲斐もあるというものだ。
「ふふ、また興奮しちゃった?」
「え、ええ…、先生の太もも…すごく綺麗です」
「もっとみたいものがあるでしょ?はっきり言っていいわよ」
「…せ、先生の…スカートの中が…」
真っ赤になって、彼はしどろもどろになる。
特徴のない彼だったが、その様子はかわいかった。
もっと急き立ててやる。
「スカートの中に興味あるの?」
「は、はい…それは…」
「Hだなあ…感心しちゃうよ」
「せ、先生がそうさせてるんじゃないですか!」
逆切れ。
真面目な子にはありがちなことだ。
追い詰め過ぎたかなあ。
少し反省しながら、わたしは一旦脚を閉じ、代わりに片足を胸につくほどにぐっと高く引き上げた。
スカートがさっきまで以上に、今度こそふとももの根元までずり上がった。
多分、彼の視点からは、ストッキング越しにあたしの下着が丸見えだろう。
「ああっ…」
小さく彼はつぶやいて、今度こそ目を丸く見開いた。
「どう?君の期待通り?」
「た、たまらない、です…」
「…ふーん…」
上げた足を伸ばして、彼のズボンの上、股間に置く。
期待通り。
T君のおちん●んは、はちきれんばかりに膨れ上がっていた。
ズボンの布地越しでもわかるくらいに、ひくんひくんしている。
「先生、な、なにするつもりですか…」
「何すると思う?」
わたしはそのまま、ズボンの上で脚を軽く前後に動かした。
「せ、先生っ…ちょっと、待って…」
「もう…いけない子。こんなにしちゃって」
「だ、だって…仕方ないでしょう!」
「ふふ、これ以上いじめてもかわいそうだね」
足の裏全体を使って、彼のおちん●んの膨らみを前後左右からこねくり回す。
力を入れないように気を付けながら、ズボンの上から彼の拍動を感じる。
「せ、先生、先生…気持ちいい…」
もう彼は、うわごとのように繰り返すだけだった。
ズボンの上からさすられているだけなのに、身をよじらせている。
わたしも夢中だった。
わたしの脚で、堅物のK君が感じているという事実がたまらない。
「あ、先生、僕っ…!」
T君は、まるで声変わりする前のような高い声を張り上げた。
布地越しに、何かが飛び出してくる感触をうっすらと感じた。
そして、膨らみがしぼんでいく。
ややあって、ズボンの布地の表面に、うっすらとだがシミが広がっていった。
「う、うう…」
T君は、涙ぐんでいた。
「ごめんね。でも、気持ちよかったでしょ」
「せんせえ…なんで…」
「なんでかなあ?まあ、見ちゃいけないもの見ようとしたんだからあきらめなさい」
「う、うう…」
「下着、大丈夫そう?」
「ぐ、ぐちゃぐちゃです…」
とりあえず、おちん●んに絡みついた精液だけはきれいになめとってあげた。
ブリーフにも驚くほど大量の精液が飛び散っていたけれど、そちらはふき取るしかなかった。
ただ、これだけの精液をT君がため込んでいたということが、次回以降へのわたしの期待を煽った。
T君との遊びは、それ以降ずっと続いている。
今では、わたしが委員会室に入っていくと、目を輝かすようにさえなった。
まるで犬がしっぽを振るようだ。
今のところは、足コキが主で、たまにフェラをしてあげる程度。
ストッキングでさすられるのが彼は好きなようなので、しばらくはこれが続くだろう。
ただ、多分これでは終われない。
この程度では、わたしの収まりが付かなくなっているのだ。
恐らく、彼の大量の精液を直接胎内に収めるまで、この遊びは終わらない気がする。
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