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【女医のエロ体験談】勃起しっぱなし…わたしが出会った性欲のカタマリの患者(後編)

病院着を下半身だけ下ろさせると、彼の、斜め上前方に向かって張り詰めたおちん●んが飛び出してきました。
病院着の時点で薄々感じてはいましたが、中学生かと思うほどの勃ち方です。
先っちょからは、早くも透明なエッチなお汁が漏れ出していました。


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わたしはもう濡れていましたから、さっさと済ませるつもりでした。
性欲を満たしたいだけなんですから、変にロマンチックな対応なんて求めてはいません。
だから、すぐにスカートの中に手を伸ばしました。

もっとも、中と言っても、元々ギリギリまで短いスカートです。
かがんだら丸見えになっちゃうような長さしかありませんから、手を伸ばすというほどの奥行きはありません。
むしろ、腕を突っ込んだ時点で全部めくれちゃうような感じになっちゃって、下着なんてもう丸見えです。
それは、看護師たちも白い目をするはずですよね(苦笑)。
昼間はさすがにそんなことはしませんけど、色気を出すこと以外の使いみちがない一着ですから、病院内で着るには不適切の極致でした。

だけど、わたしのその姿は、それだけでも彼には痛く刺激的だったようです。
目がさらに、それこそまん丸と言っていいくらいに見開かれました。

下着とストッキングをおろす間、彼は固まってしまったかのようにその様子を凝視していました。
目つきの強烈さは、普段どころではありません。目力といってもいいくらいで、必死さが伝わってきます。
その必死さは、わたしにとってはなおさら気持ちを盛り上げてくれるスパイスでした。
ストリッパーにでもなったかのようにパンストと下着を最後までおろすと、すわっていた椅子の上にそっと置きました。
そして、そのままベッドの上に昇ったんです。

(ど…どうすれば…いいんでしょうか)

見立て通り、彼には女性経験はないんでしょう。期待に満ちた目はしていましたが、同時にかなりおどおどしていました。
ですが、わたしにとってはそんなことは関係ありません。
むしろ、いうとおりになってくれそうで、ますます好都合です。
それに、童貞のち●ちんははじめてでしたし。

(心配しないで。全部、任せてくれればいいから)

ひそひそ声でそういうと、彼はうなづきました。

(はじめて?)
(え、ええ…お恥ずかしいんですけど…)
(恥ずかしくなんてないですよ…わたし、童貞ち●ぽ楽しみだもん)

言いながらわたしは、彼の先端に舌先だけを軽く触れさせました。
粘った彼のお汁が、舌の表面に張り付き、べたついた感触が残りました。
久しぶりの味ですが、過去の彼氏たち以上に、むわっとした香りに、頭がくらくらしました。

(あ、あっ!)

一瞬触れさせただけなのに、それだけで彼は感極まった表情で身体をブルブルと震わせました。
気持ちよさもあるでしょうが、あの感じだと、はじめての女の舌の感触に、本当に感動していたのかもしれません。
わたしとしても、もしそうならそれに越したことはありませんでした。
わたしの性欲解消で彼が感動してくれるのなら、一挙両得じゃないですか。

(…ね?こんなことだってできちゃうくらいに、あなたのち●ぽ、楽しみなの)
(わ、わかりました…そ、そういうものなんですね…)
(わたしがそうだってだけだけどね。どう、嬉しい?)
(嬉しい…です)
(そ、よかった…じゃ、入れるね)
(い、いきなりですか…?)

もうわたしはびっしょり濡れていましたから、いきなりでも問題ありませんでした。
むしろ、勤務時間中から濡れていたくらいでしたから。
わたしはいそいそと彼の股間の上に跨ると、そのまま腰を落としました。
すっかり固くなっていた彼のち●ちんは、わたしが軽く手を添えてあげるだけで十分でした。
くぷっ、と小さな音がしたかと思うと、膨張しきった彼の亀頭が入ってきました。

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(んーっ!)
(どう、先っちょだけ…入っちゃったよ?)
(んん、き、気持ちいいですっ…)
(そう…でも、これからもっと気持ちよくなりますよ?)
(は、はは…が、我慢できるかなあ…)
(いいですよ、我慢しなくても。わたしも楽しんじゃうから…さ、入れちゃうよ、あなたの、童貞ち●…ぽ…っ!?)

彼を煽ろうと思ってわざと口にしていた冗談交じりの言葉が、途切れました。
ぐい、と腰を落としたわたしは、予想外に自分を襲ってきた快感にぶるっと震えてそれどころではなくなったんです。
思っていた以上でした。
ご無沙汰だったのもあるとは思いますが、ごく標準的な大きさのはずの彼のち●ちんは、びっくりするくらい気持ちよかったんです。
たまたま形がぴったりだったのかもしれませんが、それはさほど重要なことじゃありませんでした。
肝心なのは、このち●ちんでどれくらいイけるのかです。
わたしはそれから5分間、彼が1回目を射精してしまうまで、一言も言わずに腰を擦り付け続けました。
そのたびにおま●このあちこちに、彼のち●ちんの凸凹が擦り付けられました。

(あんっ、こ、これ…本気で…気持ちよすぎっ…!)

別にお世辞ではありません。
呆れるほどに、彼のち●ちんはわたしの中をさんざんにかき回しました。
そんなに長いというほどでもないのに、なぜかお腹の奥底の方まで、響いてくる感覚がありました。
それが響くたび、わたしの中はどんどんと高まっていきました。
お汁がとめどなく、自分の中から流れ出しているのがわかりました。
腰を振るたび、自分でも股間がびちゃびちゃ言っているのがわかります。
ほどなく、グリグリとつづくその感触に、わたしは耐えられなくなりました。

(ん、ん、んーっ!)

彼が苦しそうな顔をして一度目の精液を放った時、わたしはもう2回くらいイっていたんです。
敏感になった膣内は、彼のネトネトした精子の発射を、直接わたしの頭に伝えました。
それを感じたとき、わたしはさらにもう一回イってしまいました。

(はあ…はあ…)
(んっ…ま、まだおっきいままですね…どうする?)

本当に思春期のようでした。彼のち●ちんは、わたしの膣内に入ったまま、全然小さくなる気配を見せません。
硬さも全く衰えず、彼の性欲の溜まり具合を彼の口に代わって主張しているかのようでした。

(ま、まだ…したいです…せ、先生とっ…)
(よかった。わたしも、もう少ししたいの…)
(せ、せんせっ…)

2回目はもう少し長かったし、わたしも一回目以上に思い切り腰を振りました。
だから、それが終わったときには、完全燃焼していました。

(あ…せ、せんせえっ、先生っ…)
(あん、あんっ…!どう、…わたしの、あんっ、おま●こ…?)
(さ、さ…最高すぎて…もう…)
(んくぅぅっ…だ、出したいの?)
(は、はい…も、もう、ダメです、僕…)
(いいよ…わたしももう…ダメそうだから…思いっきり、わたしの中に…精子、出しちゃってえ…)
(せ、せんせえええっ…!)
(…!)

どぴゅどぴゅと膣内奥深くに噴き出した彼の精子は、びっくりするくらい熱く感じました。
量もすごかったです。終わった後、立ち上がってからが大変でした。
出されすぎていたんです。だから、精子の処理には予想外に手間取りましたけど、それは問題にするようなことではありませんでした。
わたしはすっかり満足して彼の病室を後にしたんです。

彼は予定通り、翌日退院していきました。
まさかその前の日に童貞まで喪失して退院することになるとは思っていなかったと思いますけど、彼にとってもいい意味でのハプニングだったんじゃないかなと思います。

もちろん、彼とはその一回きりです。
継続した診察も、特に予定はありませんでしたし。
だけど、あれから2、3人と付き合いましたけど、彼ほど相性のいいち●ちんの持ち主には出会えていないんです。
こうなると、ただあの時久しぶりだったっていうだけじゃなさそうです。
失敗したなあ、メアドくらい交換しておけばよかったのかなあって思っていますけど、後の祭りです。
それにしても、性の相性って第一印象だけじゃわからないものですね。

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