年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【夫婦の営み体験談】親のいぬ間の短時間着衣H!性交で頭がいっぱいのスケベ若妻の告白

夫の両親と同居している、28歳のパート主婦です。
今日は、夫とのHについてお話しようと思います。


[the_ad_placement id="%e8%a8%98%e4%ba%8b%e6%9c%ac%e6%96%87%e4%b8%8a%e9%83%a8%ef%bc%88more%e7%9b%b4%e4%b8%8b%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e4%bb%bb%e6%84%8f%e8%a8%ad"]

高校時代から付き合っていた私たちは、そのまま自然の流れで結婚しました。
結婚後、私たちがまず考えたことは、少しでも早く持ち家を手に入れたい、ということでした。
とはいえ、いかんせん夫も私も20代ですし、そこまで高収入は望めません。
やれることといったら、少しでも支出を減らすくらい。
かといって、最低限は息抜きしないと長続きしないのは最初からわかっていました。
私も夫もそこまで禁欲的な性格じゃないですからね(笑)

そこで選んだのが、両親の家に当面住ませてもらおう、という選択だったんです。
夫の両親は温厚な性格で、すごく好感の持てるお二人です。
もともと付き合ってた頃からよくお会いしてたこともあって、嫁と姑の確執なんて状況もおこらず、仲良くお付き合いできています。

ただ、ここで問題になったのが、夜の営みでした。
夫の両親はもともと非常に生真面目なタイプで、昔からそういう方向の話題は徹底的に避けるタイプだったそうです。
もちろん夫を産んでる以上知らないわけはありませんが、少なくともそうした行為を好意的に受け止めるタイプではありません。

一方、そういう親から産まれたにも関わらず、夫は妻である私からみてもかなりHに積極的なタイプ。
さらに、私もHは大好き。それも、かなり声をあげちゃうタイプです。
付き合いはじめ当初から、私たちのHは、かなり長時間の、しかも激しい営みになるのが常でした。
つまり、夜の生活をどうするか、ということに関してだけ言えば、夫の両親との相性は最悪だったのです。

だから、付き合っていたころも、自宅でのHは一切しなかった。
ただ、以前はそれでよかったんですが、これからしばらくは同居するわけで、何とか対策を考えなくてはいけません。
ラブホテルをしょっちゅう使っているようでは、節約の意味がないですし。

そこで、二人で考えました。
堂々とするなら、親が二人ともいないときにするしかない。
ところが、夫の両親が二人で出かける時といったら、散歩も兼ねた買い物くらいです。
出かけてから戻ってくるまでの時間は、いつも大体1時間強。
みつからないための余裕や服を直すことも考えると、かけられる時間は40分くらいがいいところです。
とはいえ、私たちのHは、挿入してからの時間だけでそれより少し短いくらいはかかります。
両親が出ていったらすぐに挿入してもらわないと難しい。

そうなると、愛撫の時間を削るしかない。
頭を突き合わせて考えた結果、一つの方法に至りました。
それは、Hする日はあらかじめ興奮を高めておこう、ということ。
一言でいうと、両親が出かける時点で、私は十分に濡れ、夫はすぐにでも勃起する、そういう状況を作ろうという事だったんです。

[the_ad_placement id="%e8%a8%98%e4%ba%8b%e6%9c%ac%e6%96%87%e4%b8%ad%e9%96%93%e9%83%a8%ef%bc%88%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e4%bb%bb%e6%84%8f%e8%a8%ad%e7%bd%ae%ef%bc%89"]

両親がでかけるのはちょうど正午ごろです。
私たちは休日になると、まず朝一で意図的に二人で洗面台の前に立ち、親に見つからないようにお互いに下半身に手を伸ばします。
大体のパターンとしては、私が歯を磨いている間、彼が私のパジャマの上から指でお尻や股間をさすりまわすのが定番です。
指の感触を感じているうちに身体が敏感になってきて、息が荒くなってくるのが凄く快感。お腹の下の方も、少し熱くなってきます。
もちろん、私も夫のパジャマの上からおち●ちんを刺激してあげます。
朝ということもあって、大体の場合夫のおち●ちんは大きくなっており、その固さに私は早く入れてほしいって思ってますます興奮するんです。
大体、この時点で少し濡れますね(笑)。
幸い、うちの洗面所は両親がいる台所とは独立しており、ドアもしっかりついていますので、足音にさえ注意していればバレることはありません。

その後は服も着替えて両親がでかけるまで過ごしますが、お二人の目が届かないタイミングでは、脚をお互いの股間に伸ばして刺激したり、テーブルの下で内股を軽く刺激したりを続けます。
こっそりするっていうのが、まるで中学生がオナニーするみたいな気分を思い出させていいですよ。
もっとも、以前一度、両親と向かい合って座っているときに、夫がテーブルの下でこっそり手を伸ばして刺激してきたときは、危うく表情が変わりそうになって、後で怒りましたけど。
バレたら元も子もありませんから。

そんな感じでしてると、正午になるころには、私のなかはしっかり準備万端になっています。下着も、自分で「あ、湿ってる」って感じられる程度にはぐっしょり濡れていますね。
そして、両親がでかけるといよいよ本番。
一応5分くらい様子をみて、忘れ物とかで戻ってくる様子がなければ、私はスカートをまくり上げて足を開きます。
性欲を一生懸命抑えていた夫が、さかりのついた雄みたいな顔になってとびかかってくるのがたまりません。
服は大体着たままします。下着は脱ぐこともありますが、脱がずにズラすだけでそのまま挿入しちゃうことも結構多いですね。

ズボンを脱いでカチンカチンに固く、大きくなった夫の赤黒いおち●ちんが、今から自分の膣内に入ってくると思うと、ますます私の中から粘液が出てきます。
フェラやクンニはしないですね。
二人ともそんな余裕ないし、そもそも必要ないので(笑)
夫が私の腰を抱いて、そのまま腰を押し出すと、限界まで勃起したおち●ちんがめり込んできます。ああ、きたぁって感じ。お互い1週間我慢して我慢してのSEXですから、無茶苦茶感じます。
夫のピストンはもともと激しめなんですけど、もっともっと突いてって思っちゃう。
本当に二人とも獣みたいですよ。私も思いっきり声をあげちゃいます。

それに刺激されて、夫は腰を打ち付けながら、私の胸にむさぼりつくんです。
私の側も舌で乳首とかころがされちゃうのと気持ちいいんですけど、それで感覚がもっと敏感になって、膣内で脈打ってるおち●ちんの存在をますます感じるんです。
それで、私、この人のおち●ちん大好きだぁ、って。
そう思うとますます興奮して、この人の精液、早くほしいって思っちゃうんです。

だから、射精された瞬間はすごいですよ。本当に「注ぎこまれてる」って感じ。おち●ちんがぴくんってするたびにどんどん出てくる、精液の熱さや粘つきを膣の奥で感じながら、私は愛液をまき散らしてイきます。
頭が真っ白になるのはもちろんですけど、この時は本当に腰が砕けちゃう感じです(笑)

夫は射精した後も少しの間は突っ込んだままなので、まだ膣内で少しひくひくしてるおち●ちんの余韻を楽しみます。
彼が引き抜いたら、すぐに片付け。興奮のし過ぎでちょっとフラついちゃったりもするんですけど、のんびりはしていられませんから。
もちろん、換気もバッチリやります。
それで、服を整えて、両親が帰ってくるのを待つんです。

正直なところ、ふたりとも結婚してるわけで、ここまで気を遣う必要あるのかな、とは思うんですけどね。
でも、念のためです。少しでも円満に過ごせるに越したことはないし、いい人たちだけに私もこの関係、壊したくはないし。
それに、こっそりHするってこと自体がかなりよくて、病みつきになってますから。
家を買えても、このクセが残っちゃったらどうしよう、っていうのが目下の不安と言えば不安ですけどね(笑)。

ページの先頭へ