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【夫婦の営み体験談】公園の芝生で野外挿入…妻のスカートの下で秘かに膣内射精(前編)

自慢じゃないが、うちの妻は、見た感じ清楚な雰囲気の日本美人だ。
体型も「日本美人」と聞いてぱっと思い浮かぶイメージ通りにほっそりしているので、なおさら控えめな印象が強まっている。


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実際、俺自身彼女に最初に会った当時は、そう思い込んでいた。おとなしそうで、羽目をはずすような子にはとても見えなかったのだ。
だから、たとえその本性を誰かに話したところで、決して信じてはもらえないだろう。
彼女は、俺でさえ引くほどSEXが好きなのだ。

それを知ったのは、実際に付き合い始めてからのことだった。
ある程度親しくなった時点できづかないのかと思うだろうが、妻はその点では抜かりがなかった。
自分のイメージを彼女はよく理解していて、外に向けては絶対にその本性を見せなかったのだ。
もちろん、付き合う前の俺にも。
誰かに話しても信じてもらえないというのは、そういうことだ。

ただ、それだけに彼女は周囲の受けはいい。
友人が多いのはもちろんのこと、一度会っただけの人さえ、彼女を悪く言うことはほとんどないようだった。
大人だけではなく子供でさえそれは同様で、大して親しい間柄でもないのにとにかくなつく。
あそこまでいくと、一種の才能だ。

そんな彼女が妻になったわけで、俺は鼻高々な一方、家に帰ると外向けの顔とはまるで正反対の彼女にたじろぐ毎日を送った。
そう、妻のSEX好きは、相方である俺がたじろぐほどだったのだ。
俺だってSEXは好きだから不都合はなかったのだけれど、それでも彼女の突拍子もないおねだりにおどろかされることは少なくなかった。

結婚後、最初にしたSEXもそうだった。
結婚前からさんざんヤリまくってきた反動か、俺たちは式のあとは珍しくSEXをしなかった。
初夜だからどうという事もなかったし、妻としても普段が普段なだけに、逆に式直後くらいは余韻を楽しみたいようだった。
そういうところはかわいいものだ。

ただ、それが続いたのは式の3日後までだった。
その日は日曜日で、俺たちは一通りの作業も一段落して家でゴロゴロしていた。
仕事の合間を縫っての式の準備や後始末はかなりハードだったから、久しぶりの怠惰な休日は堪えられなかった。

だらしなくリビングで寝そべっていると、妻が顔を出した。

「ぐったりしてるねー」
「まあ、疲れたからなあ…なんか手伝う事、あるか?」
「あー、別にないよ。あたしも暇だし」

お互い、声がダラけていた。
結婚直前のあまりの忙しさとの落差に、一抹の虚脱感さえ俺は感じていたのだけれど、それは妻だって同じだったのだろう。
ポカポカした春らしい陽気なのが、またダルさを助長していた。
もっとも、それは心地のいいダルさだったが。
怠惰は最高だ。
そう思っていると、彼女が言った。

「でもさ、せっかくの休日なんだし、どこか行かない?」
「お前、タフだな…まあいいけど、遠出するほど体力残ってないぞ」
「別に近くでいいよ。公園とかどう?」
「公園か。悪くないな」

うちの近所には割と広めの公園が一つあって、花見の時期なんかにはかなりにぎわう。
今はその時期ではないけれど、この陽気だ。
芝生の上で二人でのんびりというのも、なかなかオツだろう。

いざ公園につくと、いつも通りの平和な光景が広がっていた。
広いので全貌は見渡せないけれど、どこからか子供たちのにぎやかな声も聞こえてくる。

「やっぱりのんびりした所だよなあ」
「そうね。だからいいんだけど」

そう言いながら、妻は芝生に向かって歩いていく。
遊具で遊ぼうというような歳じゃないし、のんびりするのが目的ならやはりそこらへんが定位置だろう。
だから、妻についていったのだけれど、ふと妻が珍しくミニスカートを履いているのが目についた。
ここに来るまで意識していなかったが、普段はロングスカートが多い彼女にしては珍しい。
見たことがまったくないというわけではないけれど。

「今更だけど、お前今日は珍しい格好してるな」
「そう?わたしだって、たまにはこういう服も着るよ?」
「ああ、そりゃそうだけど」
「似合ってないかな?」
「いや、いい感じだよ」

お世辞ではない。
普段からすれば違和感はあったけれど、年齢には不相応なくらい似合っている。
それに、短いスカートから伸びたすらりとしたきれいな生足はなかなか色っぽかった。

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ただ、彼女がわざわざこんな格好をしてきた意図を知ったのは、芝生に座ってからだった。
彼女は俺の膝の上に乗っかってきたのだ。

「おい、ちょっと大胆じゃないか?」
「いいじゃない、カップルだったらこれくらいしてもおかしくないでしょ」
「まあ、そうだけど…」
「別に気にする人なんていないって」

そう言われて見渡せば、確かに俺たちに目を向ける人は一人もいない。
みんな、この公園の雰囲気を楽しみに来ているのだろうから、わざわざ赤の他人にまで注意を払うことはないのだろう。

「確かにそうみたいだな…」
「そうそう。新婚なんだし、これくらいのことはいいじゃない?よっ、と…」

そう言いながら、姿勢を整える。
俺が直接芝生の上に座って、彼女がさらに俺の脚の上に乗っかっている格好だ。
ミニスカートが俺の太ももの上をふわっと覆った。
やってみると、これはこれで密着している感じが悪くなかった。
ほっそりした彼女の身体から、さわやかな甘い香りがした。

そして、ちょうど俺の腰の上に乗った彼女のおしりのやわらかい膨らみが、心地よく俺のペニスを圧迫する。
微妙に勃起したが、彼女もそれくらいのことはわかっているだろうから、今更気をつかうこともない。
実際に、彼女は言った。

「あ、ちょっと硬くなってるね」
「ああ…気持ちよくてさ」
「生理的現象だね」

あっさりしたものだ。
俺にしたって、股間こそ膨らんではいたものの、それほど性欲が高まっていたわけではない。
単純に気持ちがいいというだけだったし、それ以上のことは考えていなかった。
大体、場の雰囲気がそういう感じではない。
だが、そう思っていた矢先に、彼女はふと俺の手を取った。

「ん?どうした?」
「へへー、ちょっとね」

妻はにやりと笑った。
何か企んでるな、と瞬間的に思った。
けれど、おどろいたのはその数秒後だった。

彼女は、俺の手を自分のスカートの下に導いた。
触れということだろうか。
もっとも、それだけなら彼女の場合、それほど珍しいことじゃない。
俺が驚いたのは、指先に伝わってきた感触の方だった。驚いたというか、困惑したというのが正しいかもしれない。
触れているのは彼女の腰やおしりのあたりなのだが、肌の感触はあっても、下着を履いている様子がないのだ。
仮に紐パンだとしても、腰にひっかかっているはずの布地がない。

「お、おい、お前、何考えてんだ…?」

唖然とする俺に、彼女はこともなげに言った。

「こういうことだよ」

少しだけ腰を浮かせると、彼女はスカートの下の手をごそごそと動かした。
「ジーっ」という、聞きなれた音。
ズボンのジッパーをおろす音だ。

「おい、お前もしかして…」
「うん。たぶん想像してる通りだよ」
「ちょっと待てよ、いくらなんでもタイミングがまずいだろ…」
「だから、誰も気にしてないって」

そう言いながら、妻は最後までジッパーをおろしきると、手探りで俺のペニスを外に取り出してしまった。
スカートで隠されてはいるものの、このお天気の下、ペニスを外にむき出しにしているという事実はかなり違和感があった。

「ちょ、おい…」
「いいから」

妻はニッコリと笑った。
子供のような笑顔だ。
やってることと全くそぐわないけれど。
ああ、この笑顔に俺、やられたんだよなあ。
そう思ったとき、にゅるん、とした感覚。
たちまち、ねっとりした粘膜の感触が亀頭全体に広がり、続いて根元までを包み込んでいった。

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