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【夫婦の営み体験談】公園の芝生で野外挿入…妻のスカートの下で秘かに膣内射精(後編)

「んおっ…」

膣の熱がじんわりとペニスに伝わってきて、思わず声が出た。


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妻とただSEXするだけなら、息を荒げはしても、無意識に声が出るようなことはない。
さんざんしてきたのだから、慣れたものだ。
ただ、あまりの雰囲気との落差に、俺の身体の感覚はおかしくなっていた。
異様なまでに、股間の感覚が鋭くなっている。
背中をゾクゾクするものが走り抜けていった。

「んっ…どう?」
「い、いや、どうもこうも…ていうかさ、お前、なんで濡れてるんだよ…」
「だってしたかったんだもん」

やはり笑いながら彼女は言った。
これがSEX中の顔にはとても見えないだろう。天真爛漫と言った表情だ。

「したかった、って…それにしたって大胆過ぎないか、これは…」

そうは言ったが、俺の表情には気持ちよさがにじみ出ていただろう。
それは彼女もわかっているようだった。

「たまにはいいじゃない。それに、あなたもまんざらでもないでしょ?」

確かに、まんざらでもない。
それどころか、これはかなりいい。
気が気じゃないんだけれど、それだけにスリル満点だ。
大して暑いわけでもないのに、俺はすでにびっしょりと汗をかいていた。
冷や汗と、気持ちよさからの汗が半々と言った感じだ。

もちろん、腰を振ったりはできない。
だから、物理的な刺激だけを考えれば大したことはないはずなんだけれど、妻のま●この中で、俺のペニスは今やすっかり固くなっていた。
身体こそ微動だにしていないのだけれど、彼女の膣の中は俺のものに反応して、うねうねと蠢き、締め付けてくる。
他人からみれば、のほほんとした光景だったと思うけれど、その実俺の息は、自宅でするときとは比べ物にならないくらいに荒くなっていた。

「ふふ、やっぱり気持ちよさそうじゃない?」
「そ、そりゃそうだろ…」
「こんなことしてみたりして」
「お、おい…」

キュっ。
やはり身体は動かさなかったけれど、妻は下半身に力を入れたのだろう、膣がさらに締まった。

「…う…お、おい、ほどほどにしてくれよ…」
「んくっ…大丈夫だよ…ほらほら…」
「ん…くっ」

キュっ、キュっ、と断続的に締まりを強める膣内。
そして、そのたびにぐちゅぐちゅとペニスを押しつぶしてくる。
こちらを振り返る妻は一見普段通りの顔をしていたけれど、微妙に目が潤んでいた。
彼女も、感じているのは確かだ。
そもそも最初からあそこまで濡れていたくらいだから、感度だってきっと高まっているだろう。

しばらく人知れずお互いに刺激し合っていると、いつの間にか子供が一人、妻に近寄ってきていた。
見たところ、幼稚園児くらいだろうか。
可愛らしい男の子だ。

「おねえさんたち、なにしてるの?」

こういうとき、子供たちの言葉の主語は大体妻になる。
子供たちにしてみても、見た目からして温厚そうな妻は話しかけやすいのだろう。

「あ…うん、日向ぼっこしてるんだよ」
「なかいいんだね」
「うん、仲良しだよ」
「たのしそう、ぼくもひなたぼっこしたい」
「あ…」

幼稚園児の男の子は、妻に抱き着いてきた。
小柄な子だったから大した体重もなかったし、抱き着いた勢いだってそんなに激しくなかった。
だけど、それでもその子を受け止めた衝撃はかなりのものだった。
それで生まれた圧力が、膣を通して、俺のペニスに伝わる。
息がつまるほどの気持ちよさが俺を襲った。
声がでないよう、歯を食いしばって耐えた。

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「おねえさん、僕、ひなたぼっこ、たのしーい」
「そう?よかったねー」

男の子は妻の膝の上でじゃれついていたけれど、俺は妻を抱き留めながらますます追い詰められていった。
妻のスカートの下で、下半身が汗でベトベトになっていく。
なにしろ、男の子がじゃれついているそのすぐ下では、スカートの布一枚を隔ててペニスがま●こにめり込んでいるのだ。
彼が下手な動きをしてもしスカートがめくれたりしたら、一巻の終わりだ。
もちろん男の子自身は意味は分からないだろうけれど、視界には大人たちの姿もあるのだから。
挿入したときには見えなかった人影は、いつの間にかかなり増えていた。

「おねえさんのからだ、やわらかーい」
「あはは、そうだねー。でも、あなたのお母さんだって柔らかいでしょ?」
「うん!おかあさん、やわらかくてきもちいいんだよ?」

無邪気なものだ。
今度こそ冷や汗をだらだらと流しながら俺は思った。状況がきわどすぎる。
それに、妻の上で男の子がジタバタするたびに、妻の身体が小刻みに振動して、それが直にペニスにまで伝わってくる。
なにより、妻も内心緊張しているのだろう、膣内部の動きが、さっきまでとは比べ物にならないくらい激しくなっていた。
グイグイとペニスを責め立ててくる。濡れ方も相当なものだ。

精神的な面でも、肉体的な面でも、刺激が強すぎた。
結果的に、俺が耐え切れなくなるまでの時間は、普段よりもかなり短かった。
なんでもない表情を装うのに必死だった。

「お母さんは?」
「あっちー」
「あ、手を振ってるね。行ってあげた方がいいんじゃない?」
「うん。おねえさん、また遊んでね」
「いいよ。また会ったらね」
「ばいばーい」

男の子が立ち上がり、背を向けて母親をめがけて駆けていく。
そんな平和な光景を見ながら、俺は既に妻の胎内に精子を排出していた。
妻は途中でこちらを振り返った男の子に手を振ったりしていたが、彼が母親のもとにたどり着いたのを確認してから、振り返った。

「…出ちゃったね」
「ああ…これからどうする?」

幸い、スカートがめくれるようなことはなかったようだ。
だからそれはいいのだけれど、これはどうしたものだろう。
射精の時の感覚からするとかなりの量が出たはずだから、抜けば確実に漏れてくる。
そうなると、家に帰りつくまでが…。
だが、妻はさすがに自分から誘ってきただけあって、落ち着いたものだった。

「まあ、最初から出してもらうつもりだったし」
「そのつもりだったのかよ…相変わらずすごいな、お前」
「そりゃね」
「どうするんだ、これから」
「ティッシュは持ってきたし。それに、トイレもあるから後始末はできるでしょ」
「落ち着いてるなあ…真似できないわ」
「ふふ、でも、気持ちよかったでしょ。あたしの中」

そういってほほ笑んだ彼女に、俺はやはりかなわないと思いながら笑い返した。

もっとも、一旦増えた人影は、なかなか減らなかった。
だから、ペニスを抜くタイミングもなかなかやってこなかった。
結果、ようやく引き抜いたときには、膣との隙間から既に精子や愛液が漏れ出していて、俺のズボンの前面をべっとり汚していた。

「…これは、相当しっかり洗うしかないな…」
「…そうね。ゴメン」
「いや、いいよ。それより、お前こそはやく後始末しないと」
「うん」

そう言いながらも、結局俺と妻は、後始末のために駆けこんだ公衆便所でもう一度した。
二度目だけに敏感になっていた妻は、個室の汚い床に大量の体液をまき散らしながらイった。

結局、それがクセになって、その後も妻と俺はその公園をSEXスポットとして存分に使い倒している。
もちろん、芝生でのSEXも含めてだ。
最近はコツもつかめてきたし、俺も万一精子がついても目立たない色の、それ専用のズボンを新調したりと準備も怠りない。

最初の時に会った男の子は公園の常連らしく、時々出会う。
すっかり妻がお気に入りになったようで、見かけるたびに抱き着いてくるのだ。
もちろん、芝生でしているときだってお構いなしに。
でも、最近は余裕ができたせいか、最初の時のようにそれで冷や汗をかくこともなくなった。
むしろ、微笑ましい気分で、じゃれ合う妻とその子を見ている。
俺たちに子供ができたら、やっぱりこんな感じになるんだろうか。
そんな想像をしながら、妻の中に精子を流し込むのが、最近の俺の定番になっている。

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