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【同級生初体験体験談】廃屋で僕に性の手ほどきをしたヤリマンギャル(後編)

「あ、ものすごく固くなってるー。ひくひくって脈打ってんじゃない」

 

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彼女は相変わらず軽い口調だったが、それでも多少顔が上気していた。
このあたりで、さらに事を先に進めていいんだろうか。要領がまったくつかめない。
迷っていると、彼女がおもむろに身体を離し、しゃがみこんだ。
そして、ジッパーを下げる。
戸惑う僕をしり目に、外に勢いよく飛び出した息子を彼女が捕まえ、口に咥えた。
思わず息をのんだ。
もちろん、フェラされるのも僕ははじめてだった。

彼女のフェラは抜群にうまかった。うますぎて、僕は全く持たなかった。
しまった、と思った。そして、もう今日は無理かと落胆した。
だが、口の中に大量に放出した精液を彼女がごくりと音をたてて飲み込むのを目の当たりにして、すぐに肉棒は復活した。
むしろ、さっきよりも硬くなっている。
自分でも予想外だった。自分でするときでも、せいぜい1回抜いたらやる気が失せるのに。

「うっわー、さすが元気。半端ないねー」
「そ、そう?」

多分褒めてくれてるんだとおもうが、よくわからなかった。
ただ、僕もそれでさらに興奮したのは確かだ。
股間も肉棒も、張りつめた感じがすごい。
彼女が軽く自分の股間に手をやる。

「じゃあ、そろそろ入れちゃう?あたしはもう濡れてるから」
「あ、ああ」
「ゴムつけたげるね」
「う、うおっ!?」

彼女は口で、手際よくペニスにゴムを装着した。
僕から見たら、まるで手品でも見ているようだった。

「さて、と。座ってするのと立ってするの、どっちがいい?」
「…た、立ってする方かな…座る方は、よくわからないし」
もう僕はすっかりかしこまっていた。
「んー、座ってするのも結構やってみるといいものだけど。ま、それじゃ後ろから来て」

彼女は壁に手をついて脚を開き、お尻を突き出した。
お尻の下に、女性特有の、あの割れ目が見えた。

「じゃ、じゃあ…いくな」
恐る恐る、いきり立った肉棒を股間にあてがってみた。
軽く押し込んでみるが、うまく入らない。
「あ、こっちだよ」
彼女がさりげなく手を伸ばして、肉棒をそれらしき場所に誘導してくれた。
少々情けない気分にもなったが、仕方がない。
「そう、そこで押し込んで」
「よ、よしっ…」
グイっと腰を押し出す。
今度こそ、柔らかい肉の中に、肉棒が埋まっていく手ごたえがあった。

「あっ…、やっぱり、いい形してるぅ…」
「え?」
「最初みて思ってたけど、ち●ぽの形がすごくいいの。たぶん、中をしっかりかき回してくれそうって」
「ち、ち●ぽってそんな…」
「今更何恥ずかしがってんのよ、そのち●ぽをあたしのま●こに入れてるの、あんたでしょ」
「いやその…なんというか、もうちょっとだな…」
「はいはい、言いたいことはわかるけど、最初なんだし、もうちょっとエロくなったら?その方が楽しいよ、多分」

言われてみれば確かにそうかもしれない。どうせやってることに変わりはないのだ。
それなら、楽しんだ方がいいに決まっている。

「あ、ああ、ゴメン。じゃあ、思いっきり行くわ」
「どうぞー…っ!って、いきなりこれっ?」

何も考えない。
そう決めて思い切り腰を打ち込んだら、いきなり彼女の反応が変わった。

「ちょ、ちょっとこれ…思ってた以上にっ、すごひぃぃ…」

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彼女の膣の中はヌメヌメしていて、ものすごく熱かった。
締め付けは強かったが、激しく出し入れしてもさほど抵抗なく受け入れてくれる。
おかげで、僕は思う存分、腰を振ることに集中することができた。

「あ、あ、マジこれ、やばっ…ち、ち●ぽやばいよぉ…っ」
「え、そ、そうなのか…?」
「い、いいっ、も、もっと腰、激しく振ってっ!」

AVで見て想像していたのとは違って、彼女は、あまり声を張り上げるという感じではなかった。
声量は小さく、どっちかというとつぶやきに近い。
歯を食いしばって、時折淫語交じりでぼやくかのように言葉を発している。
だけど、それはそれでいかにも秘め事という感じがプンプンして、たまらなかった。
第一、はじめての僕には、声が大きかろうが小さかろうが、あまり関係なかったのだ。
仮に声が全くなかったとしても、下半身でぐちゅぐちゅいっている音だけでも十分だったと思う。

「くぅ…つ、突かれてるぅ…あんたのち●ぽ、あたしの奥まで来ちゃってるよぉっ…」
「こ、こんな感じでいい、の、かな…っ」
「あたしにはすごくいいっ…どんどん、好きなだけま●こ突いてえっ…」
「よしっ…」

それだけ言ってくれると、自信も出てくる。
ずっぽりと肉棒を飲み込む彼女の膣の中は最高だったが、さっき一度口の中でイっている分、多少は持ちそう。
それで、余裕のあるうちに、動けるだけ動こうと思った。

「んっ…あ、やっぱり、ひっかかるぅ、膣のナカ、かき回してるぅっ…」
「じゅぶじゅぶ言ってるのが、そういうこと?」
「そ、そお…も、もっとかき混ぜて…あんたのち●ぽもっと欲しいぃっ…!」

どうやら、ますます濡れ方は激しくなっているようで、一突きするごとに、着実に股間からの水音が激しくなってきた。
僕の股間にも漏れ出した分が付いたのか、水っぽい感触がある。

「あ、ああ、んっ…さ、最高っ…このち●ぽ、やっぱやばすぎるぅっ…」
「そ、そんなに…?」
「これ、マジであんた、自信っ、もっていいよっ…いいいいっ…!」

そこで、僕の方も射精感が急激に高まってきた。
制御はもう全くできず、精液が尿道をさかのぼってくるのを止められなかった。

「そ、そろそろ、イきそっ!」
「あっ…い、イク前に、もっと思いっきりねじ込んでえっ、…最後にあたしのま●こ、思いっきり犯してぇっ…!」
「あ、ああっ」
「そ、そうっ、あ、やっぱよすぎっ…!いいよ、イって…っ」
「も、もう…出るっ」

どっくん。
どっくんどっくん…射精感がしばらく続いた。
僕が精液を放出するのと、彼女の膣が締め付けてくるのがまるで同期しているようで、僕は絞り出すように、精液を出し尽くした。
2人でしばらく荒い息を吐いていた。

「ご、ごめん、…あんまり持たなくて」
「…大丈夫…分かんなかったと思うけど、あれでもあたし…何度かもうイってたから…」
「そ、そうなの?」
「そうよ…今後の参考になるようなら活かして」
「あ、ああ…こういうのも変だけど、ありがとう。」
「どういたしまして…あんたこそ、気持ちよかった?」
「もちろん!」
「それならよかった。どうせならちゃんと感じてからイって欲しかったからね」

いつの間にか、雨はやんでいた。

家に帰って落ち着くと、ちょっと複雑な気分にもなった。
童貞喪失の喜びと、これまでひいていた、身体だけの関係に自分もなってしまったんだという実感と、先ほどまでみたR子の色っぽさと。
そういう感情がごちゃまぜになっていた。
そして、次の日、R子と普通に会話できるだろうか、と気になって眠れなかった。

けれど、不安は杞憂だった。
次の日、寝不足状態のまま学校に行くと、R子は「おはよー!」といつもにもまして元気な顔で挨拶してきた。
それで十分だった。

以後、彼女とは友人のまま付き合っている。結局身体の関係はそれっきりになった。
唯一の例外が、例の廃虚が取り壊される日だった。
その日は2人でわざわざ待ち合わせて見に行ったのだ。
崩れていく屋根を遠い目で見つめながら、彼女はぎゅっと僕の手を握ってきた。

「…名残惜しい?」
「うん…色々思い出しちゃって」
「そりゃそうだよな。あれだけ手をかけてたんだし」
「でも、もう今日でふっきるよ。どうせ、借り物だったんだしね」
「無許可のな」
「…あんたこそ、思い出しちゃってるんじゃない?童貞捨てた場所だよ?」
「そりゃ、忘れられるわけないだろ」
「あははっ…よかったら、今日、どう?」

そのときの、R子の、ぐっと大人びた表情は忘れられない。
彼女はそれから3年たった今もさほどかわらないライフスタイルを貫いている。
ただ、モメごとの話は周囲からもぱったり聞かなくなった。
僕が言うのはいささかおこがましいのだが、そういう意味では上手になったというか、成長したのかもしれない。

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