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【保母のエロ体験談】出入り業者との中出しエッチを園児に見せつけちゃった…(後編)

舌だけであんな調子でしたから、彼のおち●ちんが入ってきたとき、わたしはそれだけで腰を思わずくねらせました。
ズブズブと割れ目を押し広げながら中に入ってくるのが、自分でも不思議なくらい生々しく感じ取れたんです。


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「ひ…ひぃんっ…は、入ってきたあぁ…っ」
「んんっ…くっ」

こんなに気持ちよかったっけ。
数か月ぶりの彼のおち●ちんに、わたしは感心せざるを得ませんでした。
彼のが普段以上に硬かったのもあると思いますけど。

「ひああっ…ひゃんっ…ち●ちん…すごい…」
「悠美の中も…すごい…熱いよっ…」
「ああんっ!」

最初から、わたしたちはお酒にでも酔ったかのように出来上がっていて、腰の動きも早くなる一方でした。
矢継ぎ早にズンズン突かれるのがたまりません。

「ひ、ああああっ…お、奥まで来てるぅ…」
「くっ…おっ…ヌルヌル、すげえ…」
「だ、だってっ…と、止まらないよおっ…」

もう、どちらが先に誘ったのかわからないくらい、わたしは乱れていました。
下腹部全体に響くおち●ちんの衝撃に、意識がかすんできます。
彼もわたしほど派手ではないけれど、かなり感じていたみたいです。

「や、やばい…もう…」
「いいよ…一回出して、またしよ…?」
「ああ…」
「いっぱい出してね?赤ちゃんのもと…」
「凄いこと言うなあ…」

そう言いながらも、ぐっ、と両足が高く持ち上げられ、斜め上から彼のおち●ちんが、思い切り深く、わたしの中に押し込まれました。
そのとたん、びくんっ…という感触。
そして、お腹の中に温かいものが広がっていきます。

「ひあああっ…!」

叫びました。
声の大きさまで、気にする余裕はなかったんです。
そして、この部屋が防音じゃないことも、すっかり忘れていました。

(ああ…でてる…妊娠しちゃうっ…)

そう思った途端、余韻に浸る間もなく、彼は膣内をまたつき始めたんです。
イったばかりで敏感になっている膣の中、精子がかき回されるぐちゃぐちゃした音が響きました。

「い、いきなり!?…ああんんっ!」
「す、すごいっ…」

彼はいつものように、すっかり夢中になっていました。
おち●ちんも、わたしの膣と同じで敏感になっていたのかもしれません。
彼の顔が、恍惚とした表情になりました。
二回目の射精はすぐ近づいてきたようです。
その時でした。

「悠美ねえちゃん、なにしてるの?」

聞きなれた、幼い声。
はっとしました。
彼もとっさに、腰を振るのを止めます。

いつの間にか部屋のドアが開いています。
そしてそこに、預かっている子供たちの中でも、ひと際やんちゃな男の子が一人、立っていました。
年は、ここの子供たちの中では比較的年長になる大きな子です。

「だいじょうぶ!?すごいこえしてたけど…」
「あ…だ、大丈夫…だよ…」

おそらく、廊下を歩いていてわたしの声が漏れてくるのをきかれてしまったのでしょう。
わたしが何か大変な目にあっているんじゃないかと心配してくれたようでした。
それは嬉しいんですが…どうしよう。
格好からして、普通なら言い逃れは不可能です。
彼のおち●ちんはまだささったままだし、それ以前に下半身裸なんです。
大人なら、誰が見たって何をしているのかはわかります。
だけど、彼は子供。
わたしはそこに賭けることにしました。

「あ…か、格闘技の練習してたの」

普通ならどう考えても、無理があります。
テレビのコントだって、今時こんなネタはやらないでしょう。

「えー…でも、なんでそんなかっこうなの?」
「ちょ、ちょっと特別な格闘技なの…」
「そうなの…?おじちゃんにいじめられてるんじゃないの?」
「そ、それは大丈夫よ?」

冷や汗をかきながら、苦しい言い訳を繰り返します。
いくらなんでも無茶だろう、とは自分でも思いました。
これは、退職日を待たずにクビかなあ、とも。
でも、SEXというもの自体を知らない男の子にとっては、それなりの説得力があったみたいです。

「そうなんだ…」
「そ、そうなんだよ。心配しなくていいから」

彼も必死です。
助け舟をだすつもりだったんでしょう。上半身をぐいぐいと動かして、腕を突き出しました。
たしかに、みようによっては格闘技っぽい動きに見えないこともありません。
ですがそれはいいとして、上半身が動くと、一緒にどうしても下半身もうごきますよね。

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(…!)

声が出そうになるのを、歯を食いしばってこらえました。
射精直後とはいえ、二回目を前提にしていたくらいですから、彼のおち●ちんはまだ硬いままです。
それが…中でこすれて…

(…!…!…!)

我ながらよく耐えきったものだと思います。
ただ、わたしはともかく、彼の方はもう我慢できなかったようでした。
今しがたの動きで、彼は二度目の限界を超えてしまったんです。

「…っ」
(えっ!?)

ささったままの、硬いおち●ちん。それがもう一度、さっきと同じように膣の中でビクリと震えました。
そして、再びぬるっとしたものが胎内に…

(あ、あ、…わ、わたし…園児のみてる前で…中出しされてるっ…)

そう思った途端、脳裏が甘い感覚で満たされていきます。
慌ててもう一度、奥歯をかみしめましたが、間に合いませんでした。

「…っ!ん…」

今度は耐え切れず、すこしだけ声が漏れました。
お尻の方に、何かが垂れていく感触があります。
多分、さっきの動きで掻きだされた精子と愛液でしょう。

「ほ、ほんとうなの?おねーちゃん、つらそう…」
「…そ、そんなことないよ。これ、こういう競技なの…」

半ば表情が崩れそうになるのをなんとかこらえて、笑いかけます。
それが精一杯でした。
腰はもう、少しでも気を抜くとガクガクしそうです。
でも、笑いかけたのが良かったらしく、男の子は安心したようでした。

「わかった。お部屋、帰るね」
「う、うん…心配してくれてありがとうね」
「ばいばい、おねーちゃん!」

ドアがばたんと締まりました。
しばらく息を詰めてから、二人ではあっ…と息を吐きます。

「ちょっと…急に変な動きしないでよ…」
「ご、ゴメン…ごまかせたかな…」
「あとは、祈るしかないよね…」
「仕方ないよな…」
「…ああ、失敗しちゃったなぁ…最後に…」

保育士としては、これ以上ない最悪の失敗です。子供に見せてしまうなんて。

「…とにかく、後片付けしようか」
「そうしよう…急いだほうがいいよな」

こうして、わたしと彼は大急ぎで服をきて、部屋を後にしました。
膣の中の精子が流れ出て、下着がぐちゅぐちゅしていましたが、もうそれを気にする余裕はありませんでした。
彼と別れた後も頭を抱えたくなる気分で、その日結局、わたしは早めに仕事を切り上げて帰宅させてもらったんです。

幸い、男の子はその件については結局人に言わないでくれたようです。
もちろん気を使ってくれたとかではなく、単に他に話す話題がいくらでもあったというだけだと思いますが。
わたしはかなりヒヤヒヤしながら残りの日々を過ごしたんですが、結局最後までお咎めはありませんでした。
そこは、幸運に感謝するしかありません。

男の子とはその後も何度も遊んだりしましたが、あの時の話題を持ち出してくることは一切ありませんでした。
トラウマになったらどうしようと思ったんですが、今のところはその気配はありません。
できるなら、このままあの時見たこと自体忘れてくれるといいんだけど、と祈るばかりです。

退職日間際になって、わたしは妊娠が発覚しました。
あれからはする機会もそんなになかったですし、多分、あの夜妊娠したんでしょう。
彼も喜んでくれましたし、タイミングとしてはバッチリでした。

こうして、かなりうしろめたさを感じながらではありましたが、わたしの退職はかなり円満な形で終了しました。
入籍だけはすませて、今は出産に向けて色んな準備を整えている段階です。
数年間は育児にかかりきりになるはずですが、その後はまだ決めていません。
でも、もしもう一度保母になるなら…あの時のような失敗は、もうしないようにしないと。そう自分を戒めています。
もっとも、もう結婚した以上、よっぽどのことがない限りはあんな機会自体、二度とないとは思いますけど。

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