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【保母とのエロ体験談】脱衣所でH三昧 そそり過ぎるホンワカ女保育士に大量膣内射精(中編)

保育園に来て数ヶ月がすぎ、俺がこなせる業務は着々と増えていきました。
ただ、余裕はできても、多忙さ自体は変わらなかったんです。


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何しろ、規模の割には職員が全く足りていないんです。
そんな中でも、保育園である以上、お客さんである子供の相手に手を抜くわけにはいきません。
必然的に、保育士はそれ一本に忙殺されます。
となると、保育士資格を持っていない俺の仕事は、それ以外ほぼ全部(苦笑)。
事務な割には、園内をバタバタと走り回る毎日でした。

C子さんは、そんないっぱいいっぱいの俺によく声をかけてくれました。

「どうですか?やっぱり、大変?」
「はあ、かなり…でも、慣れてはきましたから大丈夫ですよ」
「無理しないで下さいね」
「ええ、それはもう…」

保育士だって頭数が足りていないのは変わりないはずなんですが、C子さんはそれでもマメに俺に気をかけてくれているようでした。
それは素直に嬉しかったですから、俺もかなり力を入れて仕事をこなしたつもりです。
とはいえ、身体ひとつでやれることには限界があります。
だから、問題こそ起こらなくても、業務の流れとしてはギリギリでした。
優先順位もありますから、内容によっては後手後手になってしまう仕事も少なくなかったんです。

ある日、俺は園内のお風呂の掃除をしていました。
他の保育園のことにはまったく無知ですが、この保育園には割とちゃんとしたお風呂が設置されています。
多少大きくなった園児の中にはやんちゃな子も多く、気が付いたら外で遊んで泥まみれになることも少なくないようでした。
そんなとき、身体を洗うのに重宝していたのがこのお風呂です。
ただ、泥まみれになったお風呂の掃除は、忙しい中ではかなりの手間でした。
それも俺の仕事のひとつだったんですが、どうしても事務仕事の方が優先ですから、後手に回る業務の代表格でした。

その日も、掃除に取り掛かったときにはどっぷり陽が暮れていました。
まっくらになった窓を横目に見ながら、俺は一面泥まみれの床を見てため息をつきました。
普段から割と汚れ具合には定評のあるこのお風呂でしたが、この日は脱衣所からして特にひどい状態だったんです。

さて、どこから手をつけたものか。
ドアから中を見ながら手順を考えていると、ちょうどC子さんが通りかかったんです。

「あ、今から掃除ですか?」
「ええ。今どうやろうか考えてるところなんですけど」
「…うわあ…すごい状態ですね」
「ええ…」

C子さんですら、中をのぞき込んで絶句していましたから、どんな具合だったかは想像できるでしょう。

「これ、相当大変なんじゃないですか?」
「ええ多分。でもまあ、単純作業ですから。何とかなりますよ」
「でも、そろそろ上がりでしょ?」
「いつものことですよ。C子さんは?」
「わたしはもう上がり。でも…よかったら手伝いましょうか?」

思いがけない申し出でしたからありがたかったんですが、頼むのも申し訳ない気がしました。
C子さんだって、かなり疲れているはずです。
実際、顔に一日の疲労がにじみ出ていました。それでも穏やかな笑みを浮かべているのはさすがでしたが。

「いえ、いいですよ。俺の仕事ですし」
「…うーん、でもたまには手伝いますよ。わたし、今日は余裕ありますから」

一度言いだした以上、C子さんも引くに引けなかったのかもしれません。
延々断り続けるのもかえって悪いかと思い、俺は彼女の好意に甘えることにしました。
上がる直前だったようで、彼女はまだエプロンを付けたままでした。
やはり今日も、タイトなスカート姿です。
いかにも保母さんといった雰囲気の彼女の姿に俺は内心ドキドキしました。
考えてみれば、同じ職場とはいえ、彼女と一緒に仕事をする機会なんてめったにないんです。
そう思うと、思わぬラッキーではありました。

「分担、どうしましょうか」
「じゃあ、俺浴室の方やりますよ。濡れるでしょうし」
「わかりました。じゃあ、わたしは脱衣所ですね」
「お願いします」

この日は汚れっぷりが汚れっぷりでしたし、どちらをやっても手間は変わりません。
それなら、やっぱり濡れる方を俺がやるべきでしょう。
俺は掃除道具をつかむと、浴室に入りました。
一旦手順さえ決まってしまえば、あとはやるだけです。
ここ数ヶ月でやり方自体には慣れていましたから、身体も勝手に動きました。
だから、汚れ具合の割には浴室の掃除は手早く終わったんです。
それでも、もう上がり時間は超えてしましたが。

ひととおり作業が終わってから、俺はC子さんの様子が気になりました。
要領がわかっている俺はともかく、普段掃除まではしないC子さんはかなり手間取っているかもしれません。
実際、浴室と脱衣所を仕切る扉の向こうでは、まだ色々ごそごそしている様子が伝わってきました。
もともと上がる予定だったC子さんは、かなり超過勤務になっているはずです。
俺は手伝うか、それとも後を引き継ぐかと考えながら、仕切りの扉を開けました。
そのまま、俺は固まってしまったんです。

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別に、何か異常があったわけではありません。
C子さんが床を仕上げ拭きしてくれていたという、それだけの光景でした。
もう床の汚れも大半とれていて、この分ならそれこそ手伝うまでもないくらいです。
ただ、問題は彼女の格好でした。

四つん這いで床を拭いている彼女の姿。
夢中になっているのか、扉を開けた俺にも気づいていないようでした。
例のタイトなスカートを膝上までたくし上げて、一心に拭いています。
それはいいのですが、こちらに向けられたお尻が…
俺は、彼女のあの、形のいいお尻を真正面から拝むことになったんです。

たくし上げた分スカートには多少皺がよっていましたが、もともと腰のくびれと張り出したお尻の落差が激しい体型に加えて、格好が格好です。
彼女のお尻の陰影も、パンティラインも、むしろ普段の立ち姿以上にはっきりと浮き出ていました。
むしろ、中途半端によった皺が、余計に卑猥さを際立たせています。
その格好でお尻をこちらに向けて一生懸命拭いている姿は、日頃から彼女をこっそり視姦している俺を思考停止させるに十分だったんです。
掃除道具片手に棒立ちになったまま、俺はしばらく目の前でふるふると揺れる、彼女のやわらかそうなお尻を堪能しました。

もっとも、堪能とはいっても、気持ち的な余裕はありませんでした。
バレない程度にとか、そういうことはすっかり頭から消えていたんです。
つい夢中で凝視しているうちに、無意識に俺の股間には血流が流れ込み、かなり硬さを増していました。
これはまずいとか、そういうことさえ考えていませんでした。

だから、その格好のまま彼女が発した言葉に、俺はドキリとしました。

「あんまりじーっと見ないでくださいね」
「…!」

返事はできませんでした。
凝視していたのがバレているのはもう明らかです。
今できることは、彼女が振り返る前に股間をなんとかなだめて、なんとかうまい言い訳を考えることくらいでしょう。
ですが、俺が思考を巡らせる前に、彼女は続けざまに畳みかけてきました。

「お尻好きなんですか?」
「…」
「もしかして興奮しちゃったりしてます?もう、エッチなんだから…」

声の調子が普段と変わらないだけに、かえって喋っている内容とのギャップが際立ちます。
俺を煽っているようにしか聞こえませんでした。
実際に、思考とは逆に、俺の股間はより硬さを増していました。
それこそ言葉責めを受けているようなものですから、当然でしょう。

「まあ、今更ですけどね」
「…はい?」
「いっつも見てるでしょ?今日は特にあからさまだけど」

…カン、良すぎ。
普段の視姦さえバレているとなると、もう言い訳のしようがありません。
俺は覚悟を決めました。
覚悟というか、なかばヤケクソでしたが。

「…ええ。好きですよ」
「うふふ、そうなんだー…」

帰ってきた反応は、意外なものでした。
てっきり、冷たい反応が返ってくるものだと思っていたんです。
それが普通でしょう。
けれど、C子さんの声色には、そんな気配はまったくありません。
むしろ、俺をからかって楽しんでいるかのような雰囲気でした。

毒気を抜かれてあっけにとられていると、彼女が今度こそくるりとこちらを振り向きました。
にんまりと笑っていました。
顔つきが顔つきですから、妖艶というよりはいたづらっぽい印象の笑み。
その顔のまま、彼女は俺の膨らんだ下半身を見据えて、決定的な一言を発したんです。

「あ、やっぱりすっごい膨らんでる。溜まってそうですね」

その一言と表情の組み合わせはどうにもいやらし過ぎました。
俺の中でぷつんと我慢の糸が切れました。
目を血走らせた俺をねっとりと見つめながら、C子さんはこれ見よがしに、グイッとお尻を突き出して見せたんです。

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