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【保母とのエロ体験談】脱衣所でH三昧 そそり過ぎるホンワカ女保育士に大量膣内射精(前編)

保育園でバイト事務員をしています、30代の男です。


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別に意図してフリーターになったわけではなく、成り行きでした。
もともとは正社員だったんです。
高校を出たときに、念のため取っておいた簿記の資格が幸いして、近所の会社が経理の新人として拾ってくれたんですよ。
居心地のいい会社でしたから、給料が安いのもそんなに気になりませんでした。
安いとはいってもじわじわ上がってはいましたし、このまま定年まで行けるかな、とさえ思っていたんです。

ところが、世の中うまくいかないもので、不況のあおりをもろにくらい、その会社が倒産してしまったんです。
唐突な倒産だったので、当然、次の職を探す暇はありませんでした。
慌てて求職活動を始めたんですが、いかんせん、時期が悪すぎました。
それに、いくら経理経験があるとはいえ、事務と言えば人気職種もいいところです。
当時はギリギリ20代でしたからいけるかなと思っていたんですが、結果は厳しいものでした。
正社員の求人は軒並み落ちてしまったんです。

困り果てたところに目に飛び込んできたのが、今いる保育園のアルバイト求人でした。
見た感じ、経理系の作業が主のようでしたし、手取りや通勤の便も悪くありません。
条件だけを見れば、正社員ではないという一点以外は申し分ありませんでした。
それで、試しに応募してみたところ、あっさりと採用されてしまいました。

もっとも、正式に返事を出すまでには悩みました。
正社員でないという点は、やはりものすごく引っかかったんです。
フリーターになってそのまま抜け出せない同級生も少なくなかったですし、将来に不安を感じました。
けれど、現実問題として仕事が他にない以上、この際贅沢は言っていられません。
それに、この年まで経理一本でやってきましたから、それ以外の職に就くのはいろんな意味できつかったんです。
まずここで当座はしのいで、景気が良くなるのを待とう。
それが、俺が出した結論でした。
その後、景気の動きはあったもののうちの地方は求人が少ないままで、結局今に至るまで離れられてないんですけどね。

ただ、実を言うと、今のところ俺はこの職場にかなり愛着があるんです。
仕事に慣れたというのもあるんですが、それ以外にひとつ、人には言えない理由があります。
お話するのは、そのもう一つの理由についてです。

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話は俺がバイトで採用された数年前にさかのぼります。
いざ入ってみると、あっさりと採用された理由はすぐにわかりました。
とにかく、人手がどうしようもなく不足していたんです。
保育士ももちろんですが、事務なんてコストカットの最たるもので、ほとんど一人事務状態でした。
それに嫌気がさしてみんなやめてしまうらしく、その時も、まさに唯一の先輩社員が辞めようとしていたところだったんです。
要するに、保育園側としては贅沢は言えない状態だったんですよ。

そんな調子でしたから、先輩から引き継いだ俺の業務は、かなり強烈なものでした。
前職も限りなく零細に近い中小企業ではありましたが、それでも一応は分担するだけの余裕がありましたから、それと比べるととんでもないところに来てしまったと思ったくらいです。
確かに経理系の仕事が主ではあったのですが、それ以外の仕事も相当なもの。
一言でいうと、保育士の業務以外は全部。そう言っても問題ないくらいでした。

もっとも、その代わり、園長たちは俺に対してはあまりくどくど説教したりすることはありませんでした。
どちらかというと、こわごわ扱ってくれたくらいで、こっちが恐縮したくらいです。
だから、居心地自体は悪くありませんでしたが、毎日は相当あわただしいものでした。
経理関係、その他書類関係はもちろん、広報もやりましたし、園内の掃除も雑用も基本手伝います。

そんな日々の中で、唯一の癒しは保育士の女性たちでした。
なんかいやらしい言い方ですが、かなり控えめに言ってもかわいい子がそろっていたんです。
園長の趣味も入っているのだとしたら、拍手喝さいしたいほどでした。
もちろん、業務も違いますし彼女たちは彼女たちでてんてこ舞いでしたから、接す機会は多くありません。
ですが、園内ですれ違うだけでも俺は満足でした。
ありがちな言い方をすれば、心のオアシス(笑)
そんな感じでした。

そんな彼女たちの中でも特に俺の目を惹いたのが、ある同世代の保育士さんでした。
仮にC子さんとでも呼びましょうか。
別に飛びぬけてモデルっぽいとか、そういう人ではありませんでしたが、素朴な雰囲気のかわいらしい人でした。
いかにもその辺を歩いてそうな印象です。

性格も善良そのもので、俺にも会うたびに笑顔で会釈してくれるんです。
というか、この園にきた初日、園長と退職直前の先輩以外で最初に会ったのが彼女でした。
園長に連れられて園内を一通り案内してもらっていた時に、声をかけてきたんです。

「あれ?園長、そちらの方は?」
「ああ、今日から入る事務の新人さんだよ」
「よろしくお願いします」

俺は相当に緊張していましたし、何より前職がかなり体育会系の職場だったので、反射的に最敬礼をしました。

「あ、そんな、ご丁寧に…C子って言います。こちらこそよろしく」

そんなガチガチ状態の俺にびっくりしたのでしょうか。彼女はどこかゆるっとした声で、挨拶を返してくれました。
顔を上げると、満面の笑みが俺を待っていました。
ひとつひとつのパーツは整っていますが、それらすべてがことごとくキツさとは無縁な、おだやかそのものの顔。
俺は、身体からフーッと緊張が取れていくのを感じました。

「お仕事は違いますけど、わかんないことあったら聞いてくださいね」
「はい、ご迷惑かもしれませんが、お世話になります」
「硬くならないでいいですよ。…でも、そういう言い方も、それはそれでちょっと先輩って感じがしていい気分ですね」

そういって彼女は少し胸を張って、もう一度笑ったものです。
親しみやすそうな人だな。そう思いました。
だから、その日のうちに、C子さんは安心できる職場の先輩として、俺の頭に真っ先にインプットされたんです。
そして、胸を張ったときの、エプロンを押し上げるつんと突き出た胸も。

そう、おだやかなムードに反して、彼女は体型的には爆弾級だったんです。
出る所は出ているというか、メリハリのある身体というか…
巨乳のことを先に書きましたが、実はそれ以上に凄かったのがお尻の形でした。
身も蓋もないですが、しゃぶりつきたくなるような形と言えばいいんでしょうか。

保育士というと、動きやすさからパンツルックのイメージが強いと思いますが、彼女はスカート派でした。
それも比較的、タイトなものが好きだったようで、いつもその系統のスカートにエプロンをつけているのが基本スタイルでした。
だから、なおさら彼女の後姿はたまらないものがありました。
なにしろ、スカートのお尻の部分に、膨らみも、それによる陰影もはっきり浮き出ているんです。
パンティラインまでハッキリ確認できることも少なくなく、俺は彼女の後ろ姿をみかけるたび、胸を高鳴らせずにはいられませんでした。

と、ここまででお察しのとおり、俺はかなりのスケベではあります。
だから、彼女のことも、かなり初期からそういう目線でみていたのは確かです。
もちろん、ああいう女の子ですから人間的にも好感を持っていましたが、それでもやはり性欲を抱かずにいるのは無理というものでした。
殊更じろじろ舐めまわすように見るような真似は当然しませんでしたが、それでもチラチラと彼女の身体のラインを盗み見るくらいはしょっちゅうでした。

俺は、そういう仕草をさりげなくやるのは得意な方だと自負しています。
相手に気づかれない、ちょうどいい塩梅で楽しんでこそ、視姦は楽しいんです。
俺は常々そう思っていますし、C子さんに対しても、そのラインは厳守していたつもりでした。

ただ、誤算だったのは、彼女が俺の予想よりもはるかにカンが良かったこと。
そしてもうひとつは、予想よりもはるかに大胆な人だったという事です。
まあ、結果的には嬉しい誤算ではあったんですが。

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