ベンチャーで企画職の部長をしています。
こう言うとデキる奴といった見方をされてしまうんですが、実はそうでもありません。
多忙さのせいで退社率が高すぎて、椅子に座る人間がいなかったという、それだけの話です。
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確かに出世できたのは嬉しいですが、正直なところこれを幸せと言っていいのかは最近悩んでいて。
過労死の話もよく聞きますし、どこかで転職するなり何なりしないとまずいとは思っているところです。
ただ、この肩書にはハッキリメリットがあります。
社会的な信用はもちろんですが、それ以外にも意外なことも起こるんですよ。
先日まである女子大生とつきあっていました。
つきあってた、という言い方が適当なのかどうかははなはだ疑問なんですが…
何しろ最初のきっかけが、クラブでたまたま隣り合わせたときにベンチャーの部長と名乗ったことですからね。
文字通り、肩書に飛びついてきたわけです。
私は決してそれほどモテるようなタイプではありませんから、まさに肩書がもたらしてくれた付き合いですよ。
ただ、ご想像の通り、そういう娘ですからあまり性格がよいとは言えませんでした。
最近よく言われる意識高い系という奴だったのですが、悪い意味での典型例でした。
いわゆる、「意識高い私すごいのよ」という、目的と手段が完全にひっくり返ってしまっているタイプを想像してもらえれば間違いありません。
あまり言いたくはないのですが、つきあいはしたものの、かなり辟易しました。
プライドばかり高い上から目線で、同級生のことなんて私の前ではぼろくそにけなしてましたからね。
もちろん、私との関係も事実上肩書だけしか見てませんから、慣れてくるにつれ、決して仲がいいといえるようなものではなくなっていきました。敢えて言えば、仮面夫婦に近いですね。
あそこまで行くと一種の病気です。
じゃあなぜ付き合い続けたのかという話なのですが、相当な美人だったんですよ。あとはスケベさですね。
本当に身体を持て余している、といった感じで、会った日は食事だけ済ませたらひたすらヤりまくるという感じで。
私の方も大概性格悪いと思われるでしょう。実際、そうだと思います。
ただ、彼女と付き合ってみると大多数の男性はそういう気分になると思いますよ。
少なくとも大切にしてやろうとか、そういう気持ちが一切湧きませんでしたから。
ただ、そのままルックスだけで押し切れれば良かったのですが、世渡りは下手だったようです。
あまりの高飛車さがたたって、大学内での友人ほぼ全てと絶縁状態になってしまったんですよ。
さらに、就職活動もかなり停滞していたようです。
確かに意識高い系を評価する人事は多いですが、それも程度や方向性の問題で。単に高飛車なだけの人間を評価はしませんよ、さすがに。
当然彼女は荒れました。あまりの荒れ方に、私もさすがに潮時かと思い、いよいよ別れようとしました。
ところが、この時を機会に、関係性が変わってしまったんですよ。
一旦別れを切り出したら、その日はぼろくそに荒れたんですが、次の日えらくしおらしくなってしまって。
私と切れたらいよいよ周りに誰もいないということもあったようですが、就職の面でも続けた方がいいと判断したようです。
うちの会社に口きいてくれないか、と言ってきました。
結局続けることにはしたんですが、私にしてももう以前以上に感情的にはさめていました。
そもそも彼女の側から見たって、打算的な関係であることには変わりありません。
そこで、続ける条件を出したんですよ。
今まで通りの付き合いでいい。ただ、性に関してだけ、私のいうとおりにしてもらう、ってね。
ハッキリ言って、もう身体以外に付き合う理由なんてなくなってましたから、これで断ってくるならそれはそれでよし、です。
というか、半ばそちらを望んでましたよ。面倒くさすぎますから。
ところが、彼女がこれを呑んでしまったんですよ。むしろ、性格変える方がよっぽど面倒くさいと言っていました。
ああ、と思いましたね。いろんな意味で。
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とはいえ、せっかくの機会です。やりたいプレイを欲望のままにやれるなんて機会、普通ありませんからね。
それからは、仕事の合間を縫って彼女とヤリまくりました。
最初はさすがにこちらも遠慮して、せいぜいベランダで犯したりする程度だったんですが、だんだんタガが外れてきました。
というか、何度も何度もやっているうちに、彼女の方がアブノーマルなことに慣れてきたんですよ。
口では嫌がるそぶりを見せることもありましたが、表情を見る限り明らかにあまり嫌がってないんです。
むしろ思うように事がすすまない自分の生活の、ストレス解消になっているようでした。
印象に残るプレイは色々ありますが、記憶に残っているのは彼女の膣内にピンクローターを入れた状態で外を散歩させたときですね。
よくAVで、ピンクローターを挿入して散歩するってあるじゃないですか。
あれを思い出して、やってみようと思い立ったんです。
彼女の家に行く途中でアダルトショップに寄って購入。ビデオでよくある、遠隔操作ができる奴です。
いざ説明すると、彼女はちょっと嫌そうな顔はしたものの、拒否はしませんでした。
軽く脚を開かせました。極端に短いミニスカートですから、それだけでもずり上がって股間まで丸見えです。
下着とパンストを一気におろしました。すると、ま●こから糸を引いてるんですよね。
なんだ、興奮してるんじゃないかというと、
そんなわけない!と返してきました。ただの強がりにしかなってませんでしたが。
指を膣に突っ込んでやると、彼女はかみ殺したような喘ぎ声を一瞬あげました。
指をグネグネと回して膣内を刺激してやりましたが、真っ赤になりながらも声はもうあげません。
ただ、そうはいっても愛液はどんどん染み出てきて、1分としないうちに私の手のひらまで伝ってきました。
これだけ濡れていればもう問題ない。
ローターを膣内にねじ込みました。
それだけでは彼女は何の反応も示しませんでしたが、試しにスイッチを入れてやると、低く「んっ!」と声を漏らして身体を軽くくねらせました。
使うのは初めてでしたが、効き目はありそうです。
改めてパンストを直して外出。
私は後ろからさりげなくついていきます。
どこでスイッチをいれようか、かなり迷いました。
ただ、これまでの経験から、やる以上はとことんやった方が、彼女は興奮するように思いました。
このころには青姦も普通にしていたんですが、今にも人目につきそうな所であればあるほど、反応がいいんです。
おそらくですが、そういう性癖は確実にあったんだと思います。
そこで、まず商店街に入ったところでスイッチオン。
最初だからということで念のため弱めに入れたのですが、遠目にも彼女がピクン!とするのがわかりました。
すぐに切りましたが、これは行ける、そう思いましたね。
次は駅前。もう一度弱で入れましたが、今度は少し長めに。敏感になっているのか、身体の跳ね方が明らかにさっきよりも大きくなっていました。それに、脚が軽く震えています。
次はデパート。今度は、もう少し振動を強くしてみました。ブランド店員に話しかけられていた彼女が、慌てたように身を話しました。
多分お手洗いに…とかそういう感じで話を切り上げたんでしょう。
でも顔は既に真っ赤でした。スイッチを入れたまま、後を追います。
彼女は通路を曲がり、人目につかない階段に入っていきます。
追いかけていくと、店内からみて壁の死角になったところで、彼女は足を折ってしゃがみこんでいました。
至近距離まで近づくと、明らかに息が荒くなっています。
私に気づいた彼女は、半ば哀願するようにこちらを見上げました。
「も…もう、これ…やばいよお…」
かなりアップアップな感じで、普段とはまるで別人です。
感情が冷めてはいても、さすがにその顔はかなりグッとくるものがありました。
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カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)