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【体験談】意識高い系女子大生にピンクローターを挿入して散歩させてやりました(後編)

とりあえずピンクローターのスイッチを切り、私と彼女は喫茶店に入りました。
「ね、ねえ。まだ続けるの?」
さすがに、かなり弱気になっていました。
多少かわいそうな気もチラリとしましたが、私は言いました。
「よし、じゃあ、あと1回だけで終わりにしよう」
「1回…それくらいなら大丈夫かな」


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店を出て、再び歩き出します。
歩いていく先は彼女に任せているので、どこにいくのかは私はわかりません。
ただ私としては、最後の一回だし、できるだけインパクトの強いところで、とは思っていました。
そう思うと、逆になかなかスイッチが入れられなくなってしまったんです。

すると、彼女が急に方向を変え、もう一度駅に入っていきました。
ここではさっき入れたし、今更だよなぁ。そう思っていると、彼女が改札を通り抜けていってしまいました。
あれ、電車に乗るのか?
慌てて私は追いかけました。
幸いホームですぐ彼女を見つけたのですが、ふと思ったのが、これ、彼女の大学に行く路線じゃないか、ってことでした。

想像通り、彼女は大学の最寄り駅で下車しました。
そして、つかつかと、大学に入っていってしまったのです。
普段だったら普通な行動ですが、今は明らかに状況が違います。
まさか、この校内でスイッチを入れろってことか?

さすがに躊躇しました。絶縁状態とはいえ、どこで彼女の知り合いが見ているかわかったものではありません。
慌てて、携帯を鳴らしました。

「…何?」
彼女はすぐに出ました。先ほどの喫茶店での会話が嘘のように、冷静な声でした。
「…どういうつもり?」
私もそれだけしか言いませんでした。

「ちょっと思いつき。私は構わないわよ。」
「そうは言ってもな…これはさすがに」
「かまわないって言ってるでしょ。…もう、こんなところ大して未練はないし」
この時、私は、明らかに気おされていました。
返事ができないでいると、彼女は言いました。
「好きにする、…そう言ったのあなたでしょ。何かあったら貴方の会社で引き取ってちょうだいよ」
それだけ言って、電話は切れました。

仕方ないな、と思いました。多分、彼女は自分にとって何の利益ももたらさなかったこの学校に、思う所があるのでしょう。
一旦そう割り切ると、意外なことに、私自身が非常に興奮していることに気が付いたのです。
私も性癖については彼女のことは言えないな、と思いました。

彼女はどんどん歩いていき、広場のようなところに出ました。
私はこの大学のことは全く分かりませんが、掲示板がそこら中に立っているところをみると、恐らくはここが大学の中心なのでしょう。
彼女はこれ見よがしに、広場の、学生たちが特に密集している中央に向かって歩いていきます。
ここだ。
私は、振動を最強にしてスイッチを入れました。

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一瞬、これまでのが可愛く思えるレベルで、彼女の身体が痙攣しました。
そして、全身ががくがくと震え出します。
腕を前で組んで、ストッキングに包まれた細い脚をがくがくと震わす彼女の姿を見て、私は興奮していました。
「あなた、…だ、大丈夫?」
おそらくは全く面識のない人なのでしょう、彼女の様子に気づいた学生が何人か集まってきました。
が。
彼女は身体を震わせながら言いました。
「近寄らないで!」
周りの学生が、ぎょっと足を止めました。

「どうだっていい、もうどうだっていい…勝手に夢だとか目標だとか…勝手なこと言いやがって!もう好きにするんだ、私は…」
それ以上は私のところからは聞こえませんでしたが、おそらく声になっていなかったでしょう。
ただ、何となく彼女の言わんとするところは伝わってきました。
社会人からしたら何とも幼い理屈ですが、彼女のふるまいも、恐らく生来のものではなかったということでしょう。
遠目ではありましたが、彼女の顔が涙でぐしゃぐしゃになっているのがわかりました。

その身体が、ひときわ激しく揺れます。
「ん、ん、んーっ!」
尾を引くような押し殺した声をあげ、彼女の動きが止まりました。
かろうじて立ってはいるものの、完全に脱力して、放心した顔をしています。
そして、軽く開いた脚の間から、水滴がたれはじめました。
周りの学生がぎょっとした顔で固まっている中、水滴はストッキングに包まれた脚を伝って、地面に染みを作っていきます。
絶頂に達して、小便をもらしてしまったのでしょうか。
彼女は固まったように、しばらく衆人環視の中、股間から液体を垂れ流し続けたのです。

その後ですが、彼女はひとしきり放心した後、何もなかったようにすたすた歩き始めました。
私のことも全く無視して、そばを素通りしていったんです。すれ違う寸前、ふと脚を見たら、ストッキングがすっかりびしょびしょになっているのがわかりました。
学生たちは、すっかりあっけにとられていました。
そりゃ、あっけにとられる以外どうしようもないですよね。
私も、多少間をおいてすぐに追いかけました。
彼女は駅の改札はくぐらず、駅ビルに入りました。
そこで追いついて声をかけたのですが、そのまま強引にトイレに引きづりこまれました。
そこで、そのままやっちゃったんです。
私を便座に座らせると、無言でストッキングと下着を脱ぎ捨てて、上からまたがってきました。
何の抵抗感もなく、ズブリとペニスが彼女のま●こに埋まっていきます。
先ほどびしょ濡れになった脚はもちろん、膣の中もぐちゅぐちゅになっていました。
半ば呆然としたままペニスを勃起させた私を放置して、彼女は好き勝手に腰を振り、絶頂を迎えました。
ギュッと膣がペニスを締め付けたとき、思い出したように私は精液を彼女の膣内に吐き出していました。

結局、学校側から何かお咎めが来るとか、トラブルになるとかといったことは起こりませんでした。
すぐに場を離れたことも大きかったでしょうが、結局、ストレスか何かで女子大生がひとりキレただけの話なんですよね、周りから見たら。
おそらく、あの時周りにいた学生たちも、それで納得したんでしょう。
ただ、さすがに以前以上に通いづらくなったようで、彼女は結局、それからは手続き以外はほとんど出向くことはなかったようです。
幸い、単位だけは既に満たしていたみたいですね。

私の方も、これだけ彼女の身体を自由にした以上、最悪、うちの部署で強引に引き取ることも覚悟はしていました。
ただ、彼女はその後ほどなく、うちよりも数ランク格上の同業に採用されました。
何かが吹っ切れたのか、本人曰く、以前よりも楽に演技ができるようになった、そうです。
それで、別れを切り出されたんです。向こうにとっても、私に固執する意味がなくなったんでしょう。
こちらとしても異存はありませんでした。
正直、大学での一件でちょっとだけイメージは変わっていたのですが、いざ家に帰ったら元のままの言動ですからね。
内面はわかりませんが。

好感はまだとても持てませんが、彼女の今後がいいものであるように、とは思いますよ。
あの泣き顔みせられちゃね。正直、いまでも少し複雑な気分です。

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