33歳、家事手伝いしてます。
この前、同窓会に行ったんですよ。
正直、同級生にはバリバリのキャリアウーマンだとか、専業主婦だとかが多いので、
立場ないなぁ、って思ったんですけど、いざ参加してみたら久しぶりで結構楽しくて。
ただ、盛り上がり過ぎちゃったんですよね。完全に泥酔しちゃって。
他にも4、5人かなりキツそうな人がいて、とりあえずどこかで休もうという事になったんです。
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でも、週末で空いてるところ少なくて。
結局、すごく古いラブホにみんなでなだれ込んだんです。
カップルってわけでもないし、受付のおばさんに何か言われるかなって思ったけど、事情を話したらどうにか入れてくれました。
いいのかなぁ、たまたま運が良かっただけなのかなって思いましたけど。
部屋に入ると、すぐにバタン。さすがに無茶苦茶酔ってたので、あっさり寝落ちしちゃったみたいですね。
どれくらいたったのか、ふと、目がさめました。
まだ頭はグラグラしてましたけど、とりあえずだいぶマシにはなっています。
そんな中で、あたしは確かに喘ぎ声が聞こえました。
えって思ったので、慌てて開きかけた目を閉じました。
それで、改めて薄目で部屋の様子を伺ったんです。
あえぎ声の元は、一緒になだれ込んだ友達のうち、結婚したと言ってた2人でした。
「…あれ、だれか起きなかった?」
ギクリとしました。
「えー…でも、見た感じみんな寝てるんじゃない…」
「ま、どうせ見られてもあんまり関係ないか。どうせ次があるかもわかんないし」
「最悪、気まずくなったら行かなきゃいいだけだしね」
「むしろ、スリルあって興奮するだろ、すげえ濡れてるよ」
「えー、やだー…っ」
「むしろ普段からこんぐらい濡れてくれるとうれしいんだけど」
「勝手なこと言わないでよ…って指、激しい…んっ」
…ひそひそ声ではあるけど、好き勝手言ってくれてます。
それに、普段倦怠期なのかなぁ、言ってる内容からすると。
でもまあ、幸いなことに、あたしが起きたことに、はっきりとは気づいてないようです。
これ幸いと、あたしは一般のご家庭の夫婦の、ちょっとした冒険を拝むことにしたのです。
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「ってか、あなただって、っ、いじるの、普段よりすごくない…?」
「そりゃね、興奮するよ、俺だって」
「…うぅ、声、出ちゃうぅ…」
「小さくね」
「だめぇ、まずい…」
「そうか…じゃあ、さっさとヤっちゃう?」
「うーん…なんか冷めちゃうけどぉ…、その、っ、方がいいかも…あんっ」
あら、早い。
前戯はちゃんとしなきゃだめだよ。
普段からこうだとしたら、確かに非常に残念だわ。
そう思いながらも、どうやら挿入するらしい二人を目前にして、あたしもかなり火照っていました。
おなかの中がキューってなって、熱い感じ。久しぶりの感覚です。
「じゃあ、入れるよ」
「うん」
そして、じゅぶっっていう、湿った音が聞こえました。
「うおっ、膣内、熱いなっ…」
「あんんっ…きたあ、お○んちんっ…やっぱ大きい…」
「すっげえヌルヌルだな」
「だってっ…!」
「これならすぐイけそうだよ」
「ええーっ、ちょっとは、こらえてよおっ、こんな固いのにい…」
「善処するよ…じゃ、動くよ」
「うん」
その後が凄かった。まるで動物の交尾みたいに腰の動きが激しいんです。
あんなに男の人の腰ってうごくもんなんだ。けだものってああいうのをいうんでしょうか。
それに無茶苦茶濡れてるみたいで、おち○ちんを一突きするごとに、湿った音が聞こえてきます。
本人たちはSEXに集中してるのと、絶叫しないようにっていうのとだと思いますけど、それ以降は一切しゃべりませんでした。
でも、意味ないですよね、あれだけ派手にぐちゃっ、ぬちゃっていってるんだもん。
あたしは正直、その場でオナニーしたい気分でしたけど、こらえました。
他人の夫婦のあんな激しい濡れ場なんて、まず見る機会ないですから。
むしろ最後まで見届けて、家に帰ってじっくりしよう。そう決心しました。決心するのにかなり意思がいりましたけど(笑)。
今ではもう、お腹だけじゃなくて、おま○こがすごく熱くなってるのがわかりました。
股間も湿った感じが感じられて、濡れてるのが自分でもわかりましたね。
そのあと、多分5分もしなかったと思いますけど、旦那さんは首をのけぞらせて射精しました。
射精の瞬間、それまでよりも深く腰を突き込んでいて、奥さんの女の子もビクッ、ビクっって軽く身体を震わせたんです。
あの感じだと、演技とかじゃなくて間違いなくイったんだろうな。
旦那さんのおち○ちん大きいってことだったから、奥まで届いちゃったのかな?とか色々想像しました。
それで、疲れたのか、その二人は後始末だけしてすぐまた寝ちゃったんです。
結局、最後まであたしには気づきませんでした。
それはいいんですけど、あたしはどうしよう、と。
もう、この時点で完全にパンツとか、触ってもいないのにベトベトになってて。
一刻も早く帰ってオナニーしたいんだけど、下手に動けないし。
結局、朝になってみんな起きて帰ろうってなるまで、あたしは一睡もできませんでした。
さすがに指ではしませんでしたけど、太ももをこっそりこすり合わせたりして、なんとかしのいだんです。
それで、家に帰って、とにかく1回しました。すごい敏感になってて、すごかったです。
あの夫婦とはその後会っていません。旦那さんが言ってたみたいに、そもそも同窓会自体次がいつかわかりませんし。
あたしもまずは自分の立場をなんとかしないと。
でも、次があったとして、もし彼らにあったら、あたし平常心でいられるかなぁ、って、今から余計な心配をしていたりするんです。
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タグ:同窓会
カテゴリ:知人のエロ話総合(覗き・伝聞)