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【体験談】勝ち気ナースが豹変…恥じらう彼女の膣内に精子ナマ注入(前編)

僕の彼女は、職場では割と勝ち気な方だと思う。
実際、彼女との関係も、最初は仕事がらみの口喧嘩からのスタートだった。


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もっとも、それで仲が悪くなったわけじゃない。
隠し事をしない素直な性格は、決して不快なものではなかった。
以前その真逆の女性でひどい目にあったことのある僕には、彼女のストレートさはむしろ好ましく映ったのだ。
口論自体も決して理屈にあわないようなものではなかったし。
だから、接触が増えるにつれ、ごくごくゆっくりとしたものではあったけれど、僕たちは仲良くなっていった。

当初はちょっとした友達と言った感じだったけれど、そこまでくれば彼女に心を奪われるのはすぐだった。
ワンピースのナース服に身を包んだ彼女は、正確通り気の強そうな外見ではあったけれど、その分時折見せる優しい笑みが映えた。
内心で恋心を抱くようになった僕は、何とか彼女と付き合えないかと考えた。

とはいえ、彼女は看護師、僕は医療技師だ。病院がらみの仕事だけに人命に関わる内容だし、基本的にうちの病院は人手不足だったから忙しい。
なにより二人とも新米だったから、仕事のこと以外を考える余裕はなかった。勉強も重ねる必要があったし、たまの休日でさえ仕事のことが頭を離れないくらいなのだ。
だから、スムーズに彼女との関係を深めるのはなかなか難しかった。
職場以外での関係はなかなか進まず、ようやく付き合うことになったのは、知り合ってから1年以上が過ぎたころだった。

ところが、困ったのは実はここからだった。
いざ付き合い始めると、当然SEXしたいという欲求が出てくる。男なら誰だってそうだろう。
ところが、何故か彼女はなかなかさせてくれない。
それに、人手不足はますます厳しくなっていて、そもそも時間が合わない。
プライベートの時間がない上に、なんとか時間を作っても彼女が承知してくれないという、悲しい状況だった。

僕は他の男に比べても取り立てて性欲さかんな方とは思わないけれど、それでももう限界だった。
したくてしたくてたまらない。
さすがに業務中はそんなことはなかったが、それでも仕事の合間などにふと一息つくと、その途端に彼女への欲望が頭をもたげるようになっていた。
それで、ある日たまたま休み時間に会ったときに、ついその話で軽い口論のようになってしまったのだ。
少しモメたあと、彼女はヤケになったのか、叫ぶように言った。

「わかったわよ!じゃあ今夜しましょ、今夜!」
「今夜って…宿直だから帰れないんだけど」
「じゃあいいわよ、わたしが宿直室、行くから!」

唖然とした。
そりゃ、うちの宿直室は、市内の病院の中でもかなり恵まれた方だ。
豪華とは言えないが、ちゃんと個室だし、衛生的にも綺麗なもの。鍵もかかる。
だから、やろうと思えばできないことはない。
声さえ抑えれば、バレることはないだろう。
職場のモラルとしてはどうかと思うが、最低限の交代人員だけはいるから、業務上の支障もない。

ただ、これまで拒んできた彼女がいきなりそんな大胆なことを言い出すとは、想像もしていなかった。
心境の変化が全く読めない。

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「いきなりどうしたんだよ、なんか変だぞ」
「したいって言ったのあなたじゃない!」
「そ、そりゃそうだけどさ、なにもそこまでは言ってないぞ。また空いた日にでも…」
「…決心つかなくなるから」

彼女は急にうつむいて、小さい声でそういった。
よく見ると、その顔が真っ赤になっている。
驚いた。彼女が僕の前でこんな顔を見せるのは、はじめてだったのだ。
恥ずかしいのだろうか。

そういえば、昔の恋愛関係などの話を、僕は彼女から聞いたことがなかった。
取り立てて聞くようなことでもないと思っていたからだが、もしかしたら、あまり経験がないんだろうか。

何にせよ、それを見て僕は何も言えなくなった。
追い詰め過ぎたのだろうか。少し彼女に悪い気がした。

「…もういいでしょ、何時から宿直?」
「あ、ああ…」

時間を告げると、彼女はぷいっと向こうに行ってしまった。
ワンピースタイプのナース服の裾をひらひらさせながら彼女の後姿が廊下の向こうに消えていくのを、僕は唖然としたまま見送った。

彼女が宿直室にやってきたのは、もう深夜になってからだった。
後ろ手にドアを閉め、鍵をカチャリとかける。
まだ、ナース服のままだった。
まさか最初のSEXをこんな場所で、こんな格好ですることになるとは夢にも思っていなかったが、彼女の姿を見ていると、僕には珍しく、股間にたぎるものがあった。
彼女がベッドのそばに寄ってくる前に、既に僕は勃起していた。

「…来たわよ。…時間もないし、さっさと済ませましょ…」

ぶっきらぼうに彼女は言ったが、昼間にも増して切羽詰まった顔には、まったく余裕がなかった。
普段の強気さはかけらほども感じられない。
顔はやはり真っ赤に紅潮している。熱がでているのかと思うほどだ。
けれど、その格好のままベッドのそばでモジモジしている彼女を見ているうちに、僕はたまらなくなり、彼女をグイッと引き寄せた。

「あ、ちょっとっ…」

彼女が小さな声を上げたけれど、僕はもう我慢が出来ず、彼女をベッドの上に組み敷いた。
ナース服がふわりと一瞬浮き上がったあと、彼女の太ももに引っかかってめくれた。
布地は少ないけれど飾り気もない、ごくごくシンプルな白いパンティが、ワンピースの下から覗いている。
彼女だって、今朝の時点ではSEXすることになるとは思っていなかっただろうから、別にびっくりするほど色っぽい下着と言うわけじゃない。
でも、それがかえって僕の劣情をそそった。第一、付き合い始めてからずっとお預けをくらっていたのだから、欲望が溜まりすぎていた。だからこの時の僕には、彼女の羞恥心に配慮するだけの余裕はなかった。
服も脱がせないまま、ワンピースの奥に僕は頭から突っ込んだ。

「えっ…ちょ、ちょっと待って…!」

彼女の哀願するような声が耳に入ったが、それすら欲望を刺激するものでしかなかった。
太ももにしゃぶりつく。

「ひ、ひいっ…!」

声は抑えていたけれど、悲鳴ともつかない声が上がる。
脚が、というよりも、身体全体もブルブルと震えているのがわかる。
いくらなんでも、普通の反応じゃない。
さすがに僕も心配になってきて、声をかける。

「…そんなに怯えるようなことかよ…」
「…だ、だって…」
「もしかして、はじめてか?」
「そ、そんなことないよ!」
「本当かよ…?」
「ホントだよ!…2回目だけど…」
「ほとんどはじめてじゃないかよ…」
「そうだけど!…もう、いいじゃない、したいんでしょ!」

ワンピースから顔を出してみると、ベッドの上で彼女は横を向いて、相変わらず真っ赤だった。

「…そりゃしたいけどさ…本当にいいのかよ…」
「いいよ!…もう、さっさとすればいいじゃない…」
「そう言われてもさ…しづらいって、これじゃ」
「…え」
「今日はやっぱいいよ。やめとこう」
「…してよ」
「?」
「せっかく覚悟決めてきたんだから…」
「…」
「…だから、してよ。一回すれば、ちょっとは…恥ずかしく…なくなるかも…」
「いや、そういうけどよ…」
「わたしだって…したかったんだよ…でも…」
「そういう事かよ」
「そうだよ…嫌なわけ、ないじゃない…ただ…どうしても…」

そこまで聞いたところで、僕はもう一度、ナース服の中に頭を突っ込んだ。
彼女の震えは相変わらずだったけれど、抵抗はしなかった。
手に少し力を入れると、足が開いていく。
白いパンティの表面に、薄くぷっくりと、性器の膨らみがかたどられていた。

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