この間SEXした人妻、友美さんについて語ります。
友美さんは細身で美形のふわっとした感じの人妻です。
街で歩いているところをナンパしたんですが、人妻が貞淑なんてあれは嘘ですね。
ホント人によります。
正確に言うなら、貞淑な人妻「も」いるって感じが実態でしょうね、俺の感覚だと。
街でカフェから出てくるところをナンパしたんですけど、あれですね、たまに主婦業から解放されると気が大きくなるのかもしれません。
割と露骨に行ったんですが、むしろ乗ってきまして。
こちらが拍子抜けするくらいでしたよ、ホイホイついてきて。
ちなみに、例によって、旦那とはセックスレスだそうです。
子供産んでからセックスがまるでなくなったっていう、人妻が不倫するときのお決まりのパターンですね。
ただ、子供産んであの細身のスマートさは素直にすごいと思うね。
で、ラブホテルに連れ込んだんですけど、しょっぱなから熱かったですね。
とりあえずエレベーターの中から舌を入れてディープキスして来たり。
あー、こりゃ相当欲求不満の奥さんなんだなとは思ってましたけど。
とりあえず部屋にたどり着くまでにお尻撫でてやったりしてたら完全にエロい気分で盛り上がってしまったみたいです。
部屋に着くなり、靴も脱がずにドアの前でまず抱き着いてきまして。
取りあえずディープキスしながら腰を抱いてみました。
思った通りのスレンダーな肉体でした。
そのままタイトスカートの上から尻の肉をもんだり、乳首をつまんでたら目がトロンとしてきて、とりあえずベッドに移ったんです。
そしたら「えへへ、おち●ちん見せて」って言うんですよ。
「え、いやでもみられるじゃん、これから」
「そういう意味じゃないの。わたし、先にいじってあげるのが好きなの」
どうも、ち●こいじりが大好きなようなんですよ。
まあ、俺もち●こいじられるのは大好きなんで、とりあえず下半身裸になりました。
「わぁ、なんかわくわくしちゃう」
うっとりしたように、彼女が俺のちんちんに顔を寄せてきました。
いかにも人妻ならではの濃い色気って感じでした。
そんなに派手な顔立ちってわけでもないのに、恐ろしくエロいんですよ。
なんで、ペニスを前にした人妻というのはこんなに性欲をそそるんですかね。
「よおし、頑張って、おち●ちんいじっちゃうよー」
気分的にはふざけているのが半分くらいなんでしょうが、あきらかに火照った顔は、ほぐしてやるからあたしのマ●コをたっぷり突けよ、と促しているかのようでした。
友美さんはうっとりした上気した顔を、俺のペニスに寄せてきました。
「んー、じゃあ、思いっきりおち●ちんいじりますよー」
そういうと、俺のペニスに軽く頬ずりしました。
少し冷えた顔の肌が肉棒に伝わり、一気に勃起しました。
スレンダーな身体を横倒しにして、友美さんはサオを握りながら、まず俺の玉袋を口に含みました。
睾丸のあたりをジュブジュプと卑猥な音を立てて吸っていきます。
その間にも、白い手で、ペニスのカリや亀頭を撫でまわして手淫してきました。
声が出そうになりました。うまい。
なんでこんなうまくてセックスレスなんだ?とも思いましたが、まあ、その辺は夫婦の事情ってやつがあるんでしょうね。
ひとしきり陰嚢を吸いまくった彼女は、そのまま舌をペニスのサオに這わせます。
指さきはひたすら亀頭をさすり、早くも溢れてきたカウパー汁を亀頭全体にこすり付けています。
「えへへ、舐めへへ分はる、ふごく固ひ…」
もう彼女は俺のペニスをいじるのに夢中でした。よほどご無沙汰なのでしょう。
そろそろ止めないと射精してしまいそうです。
「あのー、そろそろ攻撃していい?いっちまいそうなんだけど」
彼女が口をち●ぽから離しました。なんか不満そうでした。
「…一回しか出せないの?」
「いや、この分だと2回くらいはイケると思うけど」
「じゃあいいじゃない…気にしないで射精しちゃって!」
ほとんどむさぼりつくように、友美さんはチ●ポ全体を一気に口に咥えました。
そのまま、唾液を絡ませてフェラチオしまくります。
ちゅぶっ、ちゅぶっ…卑猥な音が部屋中に響きます。
友美さんのフェラチオは、さすがに主婦ならではの熟練された技でした。
頬が膨らみ、チ●ポを咥え込んでいることを強調します。
姿勢が傾いているので、彼女のシャツが垂れ下がり、俺の目線からは彼女のブルーの清潔そうなブラジャーが見えました。
スレンダーなだけに胸はそこそこ程度ですが、レースの高そうなブラを見せながら俺のチ●ポを舐め啜る人妻の姿は十分すぎるほど性欲をかきたてるものでした。
興奮しすぎたのか、一気に射精が近い感覚が襲ってきました。
「友美さん、もう出るぞ!」
「出ひてえ、口の中に一杯精液射精ひちゃっへぇ…」
そのまま、俺は彼女に口内射精しました。驚くほどにドクン、ドクンとペニスが脈をうち、大量の精液が彼女の口の中に射精されているのがわかりました。
「うぐぅぅっ」
彼女はくぐもった声をあげました。
拍動が収まったものの、ち●ぽは固いままでしたが、とりあえず俺は彼女の口から肉棒を引き抜きました。
友美さんはトローンとした顔で、締まらない口の端から精液が首筋まで垂れ落ちました。
「うわ、すごい濃い…」
言いながら、口の中にたまった大量の精液を、ごくりと音を立てて呑みこみました。
のどが微妙にゆれ、彼女の内部で精液がのどの奥深くへ流し込まれていくのがわかります。
「精液一杯出たねー、まだ大丈夫?二回はイケるって言ったよね?」
「大丈夫だよ、まだこんな感じだし」
そう言って、股間を指さしました。
ち●ぽは相変わらずギンギンと勃起しています。
彼女はそれをちらりと横目でみて、
「精液すごく青臭かったよー」
「え、そんなに若くないんだけど、俺」
「ううん、年齢じゃないわよ。ああいう臭いのする精液を出せるおち●ちんだもん。期待できそう。わくわくしちゃう」
そう言って友美さんは怪しく微笑みました。
もっとも、期待でわくわくしているのは俺も同じでした。
こりゃ上玉だ。
これだけ積極的な主婦なら、かなりのスケベさが楽しめそうです。
旦那も、これだけエロい女を一人でほっとくんじゃないよ。
何されてもこれじゃあ仕方ねえぞ。
まあ、ナンパした俺が言うのもどうかと思うんですがね。
俺としては、彼女の身体をたっぷり堪能させてもらうだけです。
熟れた彼女の身体を見ながら、俺の下半身にはどんどんと血がたぎってきました。
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