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【両親の営み】早退して家に帰った娘が親のSEXを目撃した体験談

あたしがまだ中学生だったときのことです。


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ある日、あたしは学校で熱を出しちゃって、早退して帰宅しました。
早退するときって、少しうきうきしますよね。
その日のあたしもそうでした。
熱が出てるのに、すこし浮足立った気持ちだったんです。

家につきました。
普段部活があって忙しかったあたしは、昼間の自宅を見るのは久しぶりでした。
玄関のノブに手をかけようとして、あたしはふと、おかしいなと思いました。
家の中から、声がするんです。
それも、普通の声じゃありません。

声は母親のものでした。
ですが、落ち着いてあたしに話しかけてくる、普段の面影はまるでありません。
犬がキャンキャン鳴くような、意味があるとも思えない甲高い叫び声。
それが家の中から聞こえてくるんです。
相当の大声を上げているのは間違いありません。

もちろん、あたしもそれがなんの声なのかは察しました。
性教育はもう受けていましたし、クラスの男子のエロ話をさんざん聞かされていたからです。
あの頃の男子って、そういうのに興味津々じゃないですか。
エロ本を持ち込んだり、こっそりビデオとかみたり。
うちのクラスの男子たちは、それをあたしたちにも話して聞かせるんです。
もろにセクハラなんですけど、あたしたちも興味はあったので、フンフンと聞いていたんです。だから、知識だけはあったんですよ。
今日は父親が有給をとっていました。だから、家でふたりでHするには絶好のチャンスではあります。それは、娘のあたしにもわかりました。

ですが、うちの両親がHしているというのは、どうにも実感が湧きませんでした。
両親は、母親はさっき書いたように落ち着いた人ですし、父親も普段はいたって理知的でした。夫婦仲もあたしとの関係もよくて、あたしがいうのもなんですけど、いい家族だったと思います。
だからこそ、そんな両親が、そういう行為にふけってるっていうのが、頭ではわかっても感情的に受け止めきれなかったんです。
あの当時は、SEXなんて異世界の出来事でしたから。

玄関のドアを開けるのはためらわれました。
あたしは家の玄関の前でどうしたものか、途方にくれたんです。
熱もありましたし。
ただ、ボーっと立っているうちに、少し興味が湧いてきました。
あたしがいない時をわざわざ狙ってHしてるんだろうな、という事情はあたしにもわかります。
それなら、どういうことをしているんだろう。
自分の娘に魅せられないような、すごい姿なんだろうか。
一旦想像すると、もう駄目でした。
経験のないあたしの中で、いやらしい考えがどんどん広がっていったんです。

それで、あたしは、できれば両親のHを覗いてみたいと思ったんです。
どの部屋でしてるのかはわかりませんでしたが、声の近さから言って、多分1階の、それもかなり近い部屋。
うちの家は一軒屋で、裏手に狭いながらも庭がありました。
そして、庭に行く途中に台所の窓があります。
場所的に、覗けるとしたら、そのどちらか。
そのどちらからも見えない所でしているようなら、それはそれで仕方がない。
割り切って、あたしは玄関をそれて、まず台所の窓に向かってみました。

台所の窓に近づいてみると、少しだけ開いているのがわかりました。
閉め忘れなのかはわかりませんが、開いているかいないかがちょっと見ただけでは気づかないくらい、ほんの少しだけ。
あれくらいなら、のぞいても中からは気づかないでしょう。好都合です。
顔を近づけてみると、ビンゴでした。

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台所で、立ったまま性交している両親。
父親が後ろから母親を抱いて、お尻に自分の腰を打ち付けていました。
父親はシャツこそ着ていましたが、ズボンも下着も脱ぎ捨てており、おしりが丸出し。
母親も、スカートもパンツも脱いでおり、下半身は真っ裸。壁に手をついており、上半身はセーターもシャツもまくれあがっています。
父親が、後ろから手を伸ばして母親の服をまくりあげ、胸を揉んでいるのです。

あたしからは、ちょうど2人を真横から見る角度だったので、父親の勃起したち●ちんが、母親の膣に出入りしているのがはっきり見えました。
子供の頃、一緒にお風呂に入ったときに見たのとは全然ちがっていて、すごく凶暴な感じ。
膣自体は角度的に見えないので、結合部まではわからなかったのですが、父親の巨大になった肉棒はそれだけでも当時のあたしには卑猥過ぎました。
クラスの男子に見せられた本を思い出しました。
あれは、たしか立ちバックとかいう名前だったな、そうぼんやり考えました。

はじめて直にみたSEXは、見ようによっては間が抜けていました。
端からみている分には、父親が母親のお尻に向かってカクカクと前後に腰を動かしているだけなんですから。
ですが、その1回ごとに、肉棒が出入りするたびに、感極まったような叫び声をあげる母親の姿は、娘から見てもいやらし過ぎました。
父親も、この距離だと荒い息をしているのがはっきり聞こえ、その呼吸音はまるで人間のものとは思えませんでした。

そしてなにより、二人の顔。まるで別人です。
母親に至っては目の焦点もあっておらず、舌を口の外に伸ばして、一突きされるごとに声をあげながらよだれを垂らしています。
口の周りはもうべとべとなのでしょう、唾で光っているのが、ここからでもわかるくらいでした。

もう限界だったのでしょう。数分立ったころ、父親が低いうなり声のような声を上げて、突然動きを止めました。そして、腰を母親のお尻に強く押し付けたまま、ゆっくりと、何かをこね回すかのようにかすかに動かしています。
母親の口から、高すぎてもう声にさえなっていない叫びが漏れます。そして、舌の先から、それまでにもまして大量の唾が垂れていくのがわかりました。

ややあって、父親が腰をはなしました。ち●ちんはまだ大きかったですが、それでもさっきまでのような凶暴さは感じられませんでした。
つけたゴムの先端に、白い精液が大量にたまっていました。

ふたりが今みたいに何度もSEXして、あたしがうまれたんだ。

ふとそう思うと、とてつもなくいたたまれない気持ちになり、あたしはそそくさと、みつからないように窓から離れたんです。

頭はもう、さっきまでにもまして熱くなっていました。
ただでさえ熱があるうえに興奮してしまい、半ば朦朧としていました。
フラフラと玄関先まで戻りましたが、さすがに今すぐ入っていく度胸はなく、一度門の外に出ました。
それで、近所のお店とかで何とか1時間くらい潰してから、改めて家に帰ったんです。

両親はあたしが覗いていたことなどつゆ知らず、普段通りの姿で迎えてくれました。
そして、あたしの様子をみるなり、大慌てしたんです。
熱も間違いなく上がってましたし、よっぽどボロボロな顔してたんでしょうね。
結局、それで風邪が悪化したのか、あたしは一週間ほど寝込みました。
母親が優しく看病してくれたんですが、さっきまでのよだれを垂らして白目をむいていた顔が思い出され、あたしとしては普通に顔をみるのに苦労しました。
両親の営みをみたのはこのときだけでしたが、今でもありありと思いだせるくらい、脳裏に焼き付いています。

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カテゴリ:両親の営み目撃談 

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