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【ナースのエロ体験談】病棟内乱交 わたしが清掃担当の男たちの精液便所になるまで(後編)

「ふっ、ふっ、ふっ…」
背後から生暖かい、荒い息がわたしの首筋を撫でていく。
興奮しているのが、如実に分かった。


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部屋の中央で、勝手知ったる二人がニヤニヤしながらこちらを見やりながら言った。
「おう、今日はちょっと面白いぜ」
「いいもの見せてくれよ、ははっ」
「な、何のつもりよ、これっ…」
「そいつ俺らの後輩なんだけどな、お前の制服姿にずーっとご執心だったんだよ。笑っちまったけどな」
「お前みたいなヤリマンを、清楚な女だって思ってたんだってよ?ダメだぜ、男をだましちゃ」
「な、なによ、そ、そんなの、勝手な思い込みじゃないっ…」

ベロリ。
いきなり、後ろから首筋を舐められた。
ザラザラした、いやらしい舌遣いだった。

「はは、まあそういうなよ。で、俺らとしてはよ、かわいそうな彼に真実を教えてあげたワケよ」
「知らないって怖いよなぁ。まあ、それでだ。彼としてはもう納得はしてるわけ」
「だ、だったら、問題ないじゃないっ…」
「そうはいかねえんだよ。真実を知ってもなお、純真な彼はお前の腐れま●こに価値を見出しておられるわけよ」
「ありがてえ話だよなぁ?だから親切な俺らとしてはだな、後輩の福利厚生のために尽力せざるをえないわなあ」
「な、なによそんなのっ…!」
「はは、怒るな怒るな。つか、怒っても無駄だからよ。せいぜい楽しませてやんな」

その言葉が終わると同時に、わたしは耳を舐めあげられた。
身体をよじろうとしたが、力が強くて、ただでさえ小柄なわたしでは身動きが取れない。

「い、いやぁっ…」

記憶が定かでないけれど、小さな声で呟いてみたように思う。
さすがに、こんな絵に描いたような下品なブ男になすがままにされるなんて、プライドが許さなかった。
だから、一応ではあったけれど、拒絶の意思を示したのだ。
だけど、それは形だけだった。
わたしはそれ以上のことを何もしなかったのだ。

耳の起伏をべろべろと舐めまわされれていく。しつこいくらいに。
唾液まみれの舌が、耳にべとべとと張り付き、這いまわる。
その間にも、ブ男は片手で私の身体を拘束しながら、もう片方の手でナースウェアの裾をめくりあげ、股間に直行した。

「いや、いや、いや…」

つぶやき続けたけれど、無駄だった。
彼に対して効果がなかったという意味じゃない。
無駄だったというのは、わたしの欲望に対してだ。

「いや…いや…あ、あんっ…い…や、ああっ…」

ブ男の指が下着をずらし、荒々しくわたしの中に潜り込み、かき回す。
テクニックなんてあったものじゃない。
けれど、そうされているうちに、わたしの声はだんだん違ったものになっていった。
彼の指がクリトリスと膣内を同時に刺激し始めるころには、わたしの息は荒くなっていた。

「はあっ、あんっ…あんっ…何で、こんな、あんっ…」

仕上げに耳たぶを噛まれたとき、わたしはブルリと震えた。

別に、うまいわけじゃない。
むしろ、ハッキリ言って下手。
本で読んだテクニックをただそのまま試しているだけのようなぎこちなさだし、なにより荒っぽすぎる。
だけど、その感じは、今のわたしにはそれほど不快ではなかった。
欲望だけに駆り立てられるような必死さは、かえってわたしの期待感を煽ったのだ。

「ああ、言い忘れてたけどよ。そいつ童貞だから」
「ええっ…」
「やりたくてやりたくて仕方ないんだとさ。入れられたくてたまらんヤリマンとしてはうってつけの相手だろ?」
「そ、そんなことっ…」
「先に言っとくけど、そいつ俺らよりもモノがでかいからよ。腰ぬかすんじゃねえぞ?」
「おぜん立てはしてやったんだからよ。せいぜい経験豊かなヤリマンとして、後輩を導いてやってくれたまえよ、ぎゃははは…」

下品な笑い声が部屋に反響した。
その間にも、ブ男の息遣いはますます激しくなっていく。
がっちりとホールドされていたから、下半身の変化もわかる。
今にもわたしを貫かんばかりにわたしの背中に押し当てられたそれは、どくどくと脈打っていた。
感触だけで、尋常でないペニスであることがわかる。
わたしはごつごつした岩のような感触を感じながら、徐々に下半身がほてり出すのを感じていた。
足の力が徐々に抜けていく。

急に腕がほどかれる。
一旦身体の自由が利くようになったけれど、それは一瞬のことだった。
彼はわたしを、冷たい床の上に押し倒した。
ナースウェアを通して、床の固さと冷たさが伝わってきた。

そのままわたしは下着をはぎ取られた。
はぎ取ったというか、引きちぎられたというのが正解だ。
お気に入りの下着が、ただの布切れになって空中に放られた。
ひらひらと、それが無残な姿をさらしながら床にふわりと落ちる。

いつの間に脱いだのだろうか、ブ男の下半身が露出していた。
股間にある、巨大なかたまり。
それが、天井を向いてひくひくしていた。
既にもれだしたカウパー液が、先端をべとつかせている。
私は息をのんだ。
今まで二人がかりで散々犯されてきたけれど、二人ともここまで凶暴なものじゃなかった。
これを今から入れられるのか。
不安と期待が、わたしの身体を走り抜けていった。

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「おう、いつもながら見事だな、お前の」
「すげえな…さすがに、30年間ため込んだだけのことはあるわ」
「先輩として、今日は手ぇださないでやるよ。好きなようにヤりな」

先輩二人は容赦ないセリフを吐いて煽っている。
そして、ブ男も容赦はしなかった。
先輩の声援を受けながら、彼は息を限界まで荒げて、わたしに向かって腰を突きだした。

「…!」

あまりの大きさに、わたしは声さえだせなかった。
既に濡れた膣内とはいえ、亀頭が大きすぎてなかなかスムーズに入っていかない。
ブ男は焦っているのか、顔じゅうから汗をだらだら垂らしながら、腰の角度を変えたり、押したり引いたりを繰り返している。
だが、その四苦八苦が、わたしの膣口付近の性感帯を嫌というほど刺激した。
わたしの膣壁が、これでもかといわんばかりに愛液を分泌する。
まだ入り切ってもいないというのに、彼が姿勢を変えるたびに、ぐじゅぐじゅと果物を潰すかのような音が股間で鳴った。

「んふっ」

色々やってみるうちに、どうやらコツがわかってきたらしい。
童貞のブ男は一旦私の脚の間で姿勢を整え直すと、中途半端にめり込んだ状態から一気に奥へ押し込んできた。

「…!かっ…!あぅ…ぅっ」

巨大なペニスが、膣内を強引に押し広げながら奥深くまでめり込む。
呼吸が止まるかと思った。

「おー、お見事!ヒューヒュー!」
「どうよ、すげえだろそいつの。耐えられるかあ?」

耐えられるわけがない。
圧迫感のあまり、わたしは目の前がちかちかと明滅していた。
こんなのが動き始めたら…
そう思ったとたん、ブ男はまさにわたしの想像通りに腰を振り始めた。

「がっ…あっ…ひ、ひいぃぃっ…あ、ああっ…!」

私の声は、絶叫に近かった。
苦しさと気持ちよさがないまぜになって、わたしを襲った。

「ふぅっ…ふぅっ…ぜいぜい…」
「あふぅっ!ひぐぅっ!あ、あひぃぃっ…!」

人間同士のSEXとはとても思えない声が、狭い室内に響き渡る。
股間からも、まるでみずたまりに踏み込んだときのような汁音が続いた。

「おー、すっげえな、これ」

唐突に足元から声がした。
わたしは、かすむ目をそちらに向ける。
見慣れた二人組が、ブ男の後ろでわたしたちの繋がった股間を見つめていた。

「ここまでデカいものでも咥えこめるもんなんだな」
「ひでえな、汁、吹き出しまくってんぞ」

わざわざ言葉でバカ丁寧に解説される。
ここしばらく失っていた羞恥心が、急激に沸き上がってきた。

「い、嫌ああぁぁっ!」
「おいおい、何悲鳴あげてんだぁ?」
「恥知らずが今更何恥ずかしがってんだよ!」
「だ、だってぇっ…」
「おら、ち●ぽ好きなんだろ?もっと突っ込んでくださいって言ってみろよ?」
「ひぃんっ、だってっ…あがあぁっ…!」
「ほらほら、よがってねえでおねだりしろよ。ち・●・ぽ・も・っ・と・く・だ・さ・いってよお!」
「あはあんっ!ち、ち…●ぽ」
「声小せえよ!腹から声出せや!」
「ち、ち●ぽ、もっと、く、…下さいっ!ひ、ひゃああああんっ!」

わたしのリクエストが効いたのか、ブ男の動きがますます激しくなる。
もう、こらえきれない。
そのとき、息をつまらせるような音を出して、ブ男の動きが唐突に止まった。

「ぐっ…ごっ…」

感触だけでわかる、すごい勢いと量だった。
童貞の精液が、わたしの中で弾けた。
ただでさえ圧迫感に耐え兼ねていたわたしの膣は、その一撃で限界を超えた。

「ひ、ひあああああああああああああああああああああああああああ…っ!」

汚らしい精子を注ぎ込まれながら、わたしは絶頂に達した。
ブ男がち●ぽを引き抜いても、身体に力が入らない。

「うわひでえ…精液漏れまくってんぞ」
「ゆるんでんなぁ…おい、床まで垂れ流してんじゃねえぞお!」
「起きたら掃除しろよお?自分で汚したものは自分で綺麗にしなくちゃなぁ!?」

かれらの罵声を遠く耳にしながら、わたしは膣内射精の余韻にひくひくと震えつづけた。

あとはわかるだろう。
それから今日まで、わたしは彼ら三人がかりで犯され続けている。

今となっては、もうプライドも捨てた。
最近では、お尻の穴さえすっかり開発されて、苦もなく入る。
今日は、何をされるんだろう。
そう思いながら、わたしは今も薄暗い廊下を歩いている。
彼らの控室のドアが見えてくる。
それを目にするたびに胸が高鳴り、わたしは濡れる。
まるで、パブロフの犬のように。

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