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【エロ体験談】飲尿もウェルカムな無防備ナースとトイレでSEXした夜(中編)

「お取込み中、邪魔しちゃってごめんね。廊下まで聞こえてたわよ」
「…そ、そうですか…」
「若いから仕方ないけどね。でも、これからはちょっと気を付けた方がいいと思うよ」
「肝に銘じます…」


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やはり、僕は相当興奮していたらしい。
それにしたって、そこまでとは思わなかった。
だから、肝に銘じるというのは、僕の本心だった
こんな形で見つかるなんて経験、何度も経験したくない。
今回が最初で最後だ。絶対に。

ただ、続く奈美さんの言葉に、僕は我ながら絶句した。

「でもねえ、びっくりしちゃった。奈美、奈美とか聞こえてくるんだもん」
「…!」
「わたしをオカズにするなんてなあ、思ってもみなかったよ」

トドメだ。
やっちまった。
無意識とはいえ、なんてことを…
僕は奈美さんの顔が見れなかった。
とても顔向けできない。

けれど、予想外に奈美さんはにこやかなものだった。
先ほどまでのニヤニヤした笑いではない、こちらを気遣ったやさしい笑いに変わっていた。

「…ふふっ、気にしないでいいよ」
「…え?」
「わたしもそんなこと気にするほどウブじゃないから」
「…そ、そう…です…か?」
「これでも大人なのよ」
「…それはまあ、見ればわかりますけど…」

ウブじゃないってことは、奈美さんもやっぱりそれなりの経験あるんだろうな。
なんとも複雑な気持ちになったときのことだった。
ふと、奈美さんの様子が変わった気がした。

見た目的には何も変わっていない。笑い顔もやさしいままだ。
なのに、どこか、見ているこちらがくすぐられるような、妖しげな雰囲気。
そんな空気が、彼女の全身から急に噴き出してきたような感じだった。

「それにね…ちょっと君の声聞いてたら、わたしも…」
「え?」
「したいなあって思っちゃって」
「へ?」
「…察しが悪いね。まあ、若いから仕方ないけど…つまりね」
「…はあ」
「君とHしたいなあって言ってるの」

次の瞬間、奈美さんの両手が伸びてきたかと思うと、いきなり僕のパジャマのズボンをつかみ、素早く動いた。
早業だった。
奈美さんは一瞬で、僕のパジャマを下着ごとずりおろしたのだ。

「うん、まだピクピクしてるね」
「な、奈美、さん…?」

半勃ち状態の僕のち●ぽをみて、満足げな奈美さん。でも、僕の方はそれどころではなかった。
大声を出しそうになるのを必死でこらえた。
けれど、僕の苦労など奈美さんは意に介する様子もない。

「うーん、でもこの状態だとちょっとなぁ」
「あ、あの…うっ!」

初体験だった。奈美さんはいきなりかがんだかと思うと、チロリと僕のち●ぽの先端を舌先で舐めあげたのだ。
電撃が走ったかのような快感が僕を襲った。

「おっ…もう大きくなってきた…」
「そ、それは…」

みるみる硬さを取り戻していく僕の股間。
それで味を占めたかのように、舌先が一度ならず、何度も何度も襲ってくる。

「こういうのも悪くないでしょ?」
「き、汚いですよ…そんなとこ…」

もっと他に言うべきことはいくらでもあったはずだけれど、頭が混乱し切っていて言葉にならなかった。
ちろちろと舌先で舐めていた奈美さんが、目線を上げた。
恐ろしくいやらしい目だった。

「汚くないよ…そんなに汚れるわけじゃないし…あそこおいしい…」

そのままかぷりと、奈美さんの口は僕のち●ぽを丸ごと咥え込んだ。
ちょっと待ってくれ。
僕のいきり立ったち●ぽにしゃぶりついた奈美さんは、そのままジュボジュボと音を立てている。
だが、問題なのは、みるみる強まってきた凄まじい尿意だった。

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勃起はしている。確かに気持ちよすぎるくらい気持ちいい。
けれどそれ以上に、先ほど一旦意識した尿意が、今はもうすっかり本格的なものになっていた。
これだけ興奮しているのに尿意が勝るなんて、はじめてだった。
尿意の仕組みには僕は全然無知だけれど、奈美さんのフェラチオでなにか変な風に刺激されてしまったのかもしれない。
それとも、もしかしたら極度の緊張からか。
どっちにせよ、意識が気持ちよさと迫りくる排尿の兆候とでかき乱されて、僕はもうわけが分からなくなっていた。
下半身にうまく力が入らない。
緊張はしているのだけれど、肝心なところで抑えが効いていない感じ。
このままだと…。

「な、奈美さん、まずい、まずいですよ…」

おしっこ、と直接口にするのは憚られた。この歳になって女性にこの言葉をいうのは、それこそ赤ちゃんのようで恥ずかしかったのだ。
だが、それが悪かった。
ますます奈美さんの口の動きが激しくなる。
気持ちよさはものすごいのだが、いかんせんもう膀胱が一杯一杯だ。
先にしておけばよかった。後悔したが、後の祭りだ。それに、どっちにしろ既に限界だ。
もう、こらえることができない。
言うしかない。

「お、おしっこ…」
「ふぇ?」

さすがにここまで言えば、奈美さんも事態を認識したらしい。
だが、既に遅かった。

急激に、尿道を熱いものが走り抜ける。
奈美さんが口を離すまえに、僕のおしっこは彼女の口の中に遠慮なく噴き出した。

「ぐ、ぐっ!?」

奈美さんがえづくような声を上げたが、もうどうしようもなかった。
勃起したままの僕のち●ぽは、おそらく奈美さんの口内に、それこそ四方八方におしっこをばらまいているだろう。
ため込んでいたのが災いして、まったく止まる気配がない。
それでも、なぜか奈美さんはち●ぽを離さなかった。

ぶしゃっと、奈美さんの口の隙間から黄色いおしっこが漏れ出した。
奈美さんの顎を伝い首筋を流れ、ナースウェアにどんどん滴っていく。
もちろん、滴るというのもかなり控えめな表現だ。
首元の肌にも筋を作りながら、じわじわと彼女の服の中にも流れ込んでいく。

みるみるうちに、奈美さんのナース服は僕のおしっこまみれになってしまった。
白い服ではないのがせめてもの救いだったけれど、この場合どっちでも似たようなものだろう。
もちろん、ほとんど密着状態の僕の方にも、口から洩れたおしっこは容赦なく襲い掛かった。
下半身がもうぐしょぬれだ。

ナース服がぐっしょりと湿ったところで、ようやくおしっこは止まった。
ごくり。
おそらく、口の中に残っていた分を、なんと奈美さんは飲み込んだ。
それから、おもむろにち●ぽから口を離した。

「あ、あの…」

何を言っていいのかわからない。
だが、彼女はあっけらかんと言い放った。

「あーもう、すごい勢いだったぁ…失敗したなぁ。着替えなきゃ…」
「す、すみません…」

そもそもいきなり咥えてきたのは向こうだ。
だから謝る筋合いはないだろうと思ったのだけれど、かといって他に言うべき言葉も思い浮かばなかった。
そして実際、彼女の方も全然責める気配はなかった。

「いいよ、わたしも強引過ぎた。逆にごめんね。恥ずかしかったでしょ」
「は、はあ…」
「あれだけ出されるとなあ、やっぱり受け止めきれないや」
「…口、離せばよかったじゃないですか…」
「顔にかけられる趣味はないの」
「…そっちのが嫌だったんですか?口の中よりも」
「うん」
「結局身体も濡れちゃったじゃないですか。余計悪くないですか?」
「それでも顔よりはマシ」
「…」

彼女の価値基準がまったくわからない。
僕が唖然としたところで、奈美さんは言った。

「で、さあ。おしっこも止まったところで…性欲、おさまっちゃった?」
「は、はい?」
「抜きたくなくなっちゃったのかって聞いてるの。ちん●んは元気みたいだけど」

言われてみてはじめて、勃起したままなのに気づいた。

そして、あれだけ盛大におしっこして、膀胱が空になったからだろうか。
それとも、奈美さんの言葉で先ほどの感触を思い出したからだろうか。

先ほどまでとは違った、何物にも邪魔されることのない純粋な性欲が、急激に僕の中に沸き上がってきた。

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