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【エロ体験談】自宅不倫…子供のアイドルは風呂場の脱衣所で肉棒を受け入れる淫乱人妻(後編)

ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ。

そんなに激しいキスではなかったけれど、それでもわたしの身体はどんどん火照ってきました。

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Kさんの大きな手が、わたしのブラウスの上から背中を何度かなぞり、そして胸の膨らみにあてがわれました。
やさしく私の胸を揉んでいきます。

「んっ…」

キスをしながらも、わたしはつい喉の奥で声を出していました。
もう、このままいっちゃうのかな。
そう思ったときです。

「お母さーん、お菓子あるー?」
息子の甲高い声が部屋の外で響きました。
慌てて、お互いに身体を引きます。
急に唇を離した拍子に、たまっていた唾が口から洩れて、顎までべとっと垂れてしまいました。
ブラウスも、軽くとはいえ揉まれたあとですから、かなり皺が寄っています。

ドタドタと階段を下りてくる音。
何をしていたか、まさか子供にわかるわけもないけれど、わたしは慌てて口を拭い、服を整えます。
Kさんも大急ぎで、元の座っていた位置に移動しました。

「お母さん、お菓子ー」
子供が部屋の入口に姿を見せたとき、わたしはちょうど立ち上がり、戸棚に向かおうとしたところでした。
「あ、ごめん。ちょっと待ってね。すぐ出すから」
「スナックがいいー。ポテトチップスー」
「はいはい。味は何がいい?」
「うーん…」

内心、間に合った…という感じで、冷や汗ものでした。
実際に、ブラウスの下は汗びっしょりになっていました。
ただ、先ほどまでの興奮で出た分もあったでしょうけど。

子供がトントンと階段を上がっていったのを確認して、わたしはKさんに向かい合います。

「すみません、慌てさせちゃって…どうします?」
「…どうしましょう…」

この分だと、この部屋で続けるのは危なすぎます。
万が一にも、子供に親の不倫を見せつけるわけにはいきません。
かといって、もう我慢はできそうにありませんでした。
すでにHすることを前提にした会話になっていましたし。

「外に行くわけにもいきませんしね…」
「さすがにまずいですよね…あっ」
「どうしました?」

絶好の場所が閃きました。
子供がまた下りてきたら中断せざるをえないのは変わらないけれど、少なくとも見つかることはまずない場所が。

「Kさん、こっちです」
「??」

わけもわからず立ち上がるKさん。
わたしはというと、やっとKさんと結ばれる喜びでいっぱいでした。
それも、主人とさえしたことのない場所で。

もうお分かりかと思います。
わたしがKさんを案内したのは、お風呂場の脱衣所でした。
うちの脱衣所は来客があったときのために鍵をつけていましたから、外から開けるには相当手間がかかります。
少なくとも、子供がいきなり開けることは無理です。
それに、浴室がありますから、トイレなどと違って逃げ場があります。
最悪、隠れちゃえばいいわけですし。
だから、今考えられるHの場所としては絶好だったんです。

Kさんを招き入れ、中から鍵をかけます。
Kさんはその意味をすぐに察しました。

「さすがに脱衣所でするのははじめてですよ…」
「そうでしょうね…狭くてすみません」
「いえいえ…もしかして、ご主人とも?」
「とんでもない!あたしだってはじめてですよ…」
「…失礼…じゃあ」
「んっ…」

ディープキス。
ただ、さっきとは違って、もう二人とも遠慮はしませんでした。
音がするくらい、お互いの舌を絡め、吸いあいます。
激しくし過ぎて、口から唾が漏れてぽたぽたと顔を伝っていきます。
でも、今度はそれもまったく気になりませんでした。

ひとしきり吸いあったあと、唇を離し、わたしは洗面台に手をついて前かがみになりました。
Kさんも躊躇なく、後ろからわたしのスカートをめくりあげます。
正面の鏡に、スカートをめくられたわたしの姿。
そして、中をのぞき込むKさんの姿が映り込みます。
思いがけなく鏡に映った光景は、卑猥そのものでした。
わたしもKさんも、表情だけで興奮しているのがわかります。
顔から火がでそう。

「綺麗な下着ですね…白がお好きなんですか?」
「ええ、なぜか昔から」
「興奮するな…」

よかった。
たまたまでしたが、その日はいい下着を履いていたんです。
幸運に感謝しました。

「すごいな。もう濡れてますよ」
「そんなにですか…?」
「ええ。びしょびしょです。シミになってますよ…白だから目立ちます」
「は、恥ずかしい…」
「ふふ、すみません。脱がせますよ」
「あっ…」

一気にショーツが引き下ろされます。
秋口でしたが、いきなり外気にさらされたわたしのおま●こは、空気の変化を敏感に感じ取りました。

 

「あまり時間もかけられないですね」
「そうですよね…急いだほうがいいかも」
「いきなりになりますけど、大丈夫ですか?」
「多分大丈夫です…」
「じゃあ、いきますよ」

スカートをまくり上げられ、お尻をむき出しにしたわたし。
その後ろで、Kさんがカチャカチャとベルトを外すKさんの姿が鏡に映っています。
わたしはそれを見ながら、今か今かと待ちました。
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てたKさんの姿が映った時、わたしは挿れられてもいないうちから声を上げていました。

「あ…すごいっ…」
「そうですか…?」
「はい。そんなに反り返ってるの…久しぶりに見ました」
「そ、そういわれると嬉しいですね…」

Kさんはまんざらでもなさそうに、わたしのお尻のすぐ後ろに立ちました。
棒状のものが、わたしの股間にこすり付けられます。
いよいよだ。
我知らず深呼吸をしたとき、膣に熱いかたまりが侵入してきました。
鏡の中の、わたしの真っ赤になった顔が歪みました。

「あっ…お、おっきいっ…!」
「痛いですか?」
「い、いえ…き、気持ち…いいですっ…!」
「私もですよっ…中、すごい締まってますっ…!」
「よ、よかったっ…あんっ!も、もっと入ってくるうっ…」

容赦なく、わたしの膣をかき分け、Kさんのおちん●んが奥へ奥へと入ってきます。

(え、ちょっと何これっ…ま、まだはいってくるっ…)

主人とまだHしていたころの、かすかな記憶を思い出してわたしは驚きました。
主人のは、たしかこのあたりまでだったはず…

「はあんっ…!こ、こんなに深くまでっ…?」
「長さは言われましたね、前の妻にも…」
「そ、そんなあっ…こ、これ、すっごいっ…!」

鏡で見ただけなので遠近感が狂ってわからなかったんです。
太さや硬さも十分でしたが、それ以上に長さがすごかった。
ゆっくり入ってくるだけに、かえっていやらしく感じました。
侵入が止まります。
ものすごく、奥。
こんなに奥まで挿れらたのは、はじめてでした。

「つらかったりします?」
「う、ううん…いい…です…っ…奥まで来てて、気持ちいい…んんっ…」

すごい。
おま●この中全部を、おちん●んに埋め尽くされた感じ。
まさに男性の欲望のかたまりを入れられてるって感じでした。

「動いても大丈夫そうですか?」
「は、はい…あっ!あ、あはあんっ…っ」

一応二階の子供たちや外の人に聞こえないように、窓は閉めていました。
でも、そんな心配さえこの時には忘れていました。
声がでるのを止めることができない。

「あんっ!あはんっ!ああんっ!」
「どうですか…!」
「いいっ、いいのっ…もっと突いて…おま●この奥、突いてぇっ…!」

うわごとのように、わたしは恥知らずな言葉を口走りました。
それでなおさら興奮したのでしょうか、Kさんはさらに速度を速めてきました。

「きゃっ…あああっ…は、はげしいっ…!」
「何なら、もっと早くしてもいいですよっ…?」
「そ、そんなあっ…そんなことされたら、…おま●こ壊れちゃうっ…!」
「そうですか…早くするんですね」
「え、ええっ…あああ…っ!」

中イキしたことは何回もありましたし、わたしは膣の中の感度はいい方だと思います。
そこにきてこれ。
もうたまりませんでした。
ただでさえほぐされていた膣の中が、文字通りぐちゃぐちゃにされます。

「お、おちん●ん、すごいっ…おなかの中まで来てるぅっ…!」
「中、すごいですよっ…もう、びしょ濡れだっ…!」
「い、言わないでぇ…っ!いいっ…あはあんっ…おちん●ん、たまんないのっ…ひゃあんっ…!」

奥を突き上げられる衝撃が、続けざまに襲ってきます。
この時点で、わたしは息も絶え絶えになっていました。
鏡の中の自分の顔がぼんやり目に映りました。
信じられないくらいに上気した頬、緩んだ表情、そして、口元からしたたり落ち続ける唾液。
犬のように犯されているわたしは、ただひたすらにだらしなく、淫乱でした。
もう限界です。
おなかの奥の方から、懐かしい、熱いものがあふれ出そうとしている感覚。

「あ、あ、もうっ…気持ち良すぎっ…!わたし、い、いっちゃう…っ!」

わたしがそう宣言すると、Kさんはどこにそんな力が残っていたのでしょうか。
無言で、さらにスパートをかけてきました。

「あ、ちょ、ちょっ…あ、あああっ…!い、いくうううううううううっ…!」

絶叫にならないようにするのに必死でした。
どっと、身体の中で熱いものが流れ出したような感じ。
自分の身体が、自分のものでないかのように、動きがままならなくなりました。
唐突に、おちん●んが引き抜かれました。
外に抜け出ようとするおちん●んは、総仕上げでもするかのようにわたしの膣内を蹂躙し、その最後の衝撃でわたしは危うく崩れ落ちそうになりました。
Kさんのうめき声が遠く聞こえました。

「うっ…」

お尻に降りかかる、粘っこい液体。
Kさんは、かろうじてわたしのお尻に膣外射精したんです。

(あ、…そうだ…そういえば、ゴムしてなかったんだ…)

今さらですが、わたしは思考力のすり減った頭で、そんなことを考えていました。
それを最後に足の力が抜けて、わたしはその場にぺたりと座り込みました。
床にお尻が付いたとき、べちゃっと、粘液が圧力で飛び散る音がしました。

さすがに、こんな不倫Hはいつもするわけにもいきません。
それに、子供たちとの遊びを放棄する気もしませんでした。
だから、KさんとのHは子供たちがゲームに勤しんでいるときだけって決めています。
それでも月1回くらいの頻度でしていますけど。

結局、脱衣所でのHは、そのまま定着しました。
何しろ子供連れの時くらいしか自然に会う機会はないですし、そうなるとここくらいでしかできないんですよ。
ただ、洗面台の鏡の効果もあって、下手なラブホテルにいくよりもよっぽど濃いひと時を楽しめています。
だから、これはこれでいいかなって。

いつか主人にバレないかっていう不安はもちろんあります。
それでも、KさんとのHはやめられそうにありません。
それくらいわたしはKさんと、彼の長いおちん●んに魅せられているんです。

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