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【エロ体験談】友人のヤリマンCAが僕好みの制服とスリップを着用してまで性交を懇願してきた件(後編)

待ち合わせ場所にやってきたK元さんを一目見て、僕は絶句しました。
とはいっても、やつれていたとか、見た目的な理由ではありません。
ただ、うまく言えませんが、雰囲気が海外で会っていた頃とまったく違うんです。
電話でも違和感は感じていましたが、実際に目の当たりにすると印象の強さが違いました。

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「お久しぶり」
「…あ、ああ…」
「どうしたの?」
「いや、なんでもない…」

どうかしたの、という言葉が喉まで出かかりましたが、僕は飲み込みました。
かなり親しくはなっていたとはいえかなり間が空いていましたし、いきなり尋ねるのは憚られたんです。
K元さんは、何やら片手でトランクを引っ張っていました。

「あれ、それは…?」
「空港から直行したから。仕事道具とか、着替えとか色々ね」
「ああ、直行だったらそりゃそうか。でも、マンション、ここから近いんだったら置いてくればいいのに」
「待たせるわけにもいかないでしょ」
「ああ、悪い…何だったら持とうか?」
「いいよ、たいして重いわけでもないし」

結局、トランクをゴロゴロと引きながら、彼女と僕は手近なバルに入ったんです。

しばらく話し込んでいるうちに、違和感の理由は明らかになりました。
話はじめて2時間ほどたった頃、K元さんはいきなり僕にSEXの誘いをかけてきたんです。

「…」
「びっくりしちゃった?ごめんね」
「…いや、いいんだけど…よりによって僕か…」
「うん、わかってるよ。抵抗があるのは。それは承知してるんだけど…」

実際、この時点でも抵抗はありました。
もちろん、機内で感じていた性欲の記憶は、僕の中にありありと残ってはいます。
ですが、逆に言えば機内ではない以上、性欲はまるで湧いていません。
そんな中で、自分の信念に反する真似をしたくはありませんでした。
要するに、彼女は僕にとってSEXするべき相手とは思えなかったんです。

「じゃあ、なんで」
「海外が長かったからかなあ…エッチする相手がいないの」
「はあ?K元さんが?」
「なぜか、カンが掴めないのよ。雰囲気の違いは大きいと思うんだけど」
「ああ、例のカンか」
「そう、例の。そうなると、誰が誘っていい人かわからないじゃない?だからうかつに誘えなくなっちゃって」
「…まあ、それはわかるけど、なら何で僕に?カンを働かせるまでもないって言ってたじゃないか」
「…ちょっとね。そうでもなくなったから」
「意味がよくわからないな…」
「まあまあ。それでね、よかったらわたしのマンションまで付き合ってくれない?」
「マンション?」
「そう。無理には誘わないから。マンションまで来てもらって、それでしたくなったら相手してくれればいいから。それは約束する」
「したくなったら?…よくわからない話だな」

意味が分かりません。
マンションまでついていけばしたくなるというようなものでもないと思うんですが。
ですが、彼女が約束するとまで言った以上、その言葉を違えるとも思えませんでした。
それで結局押し切られたんです。

マンションに着くと、まずリビングに通されました。
一人暮らしでそんなに広いわけではありませんでしたが、それでも綺麗に片付いていてまとまった感じの部屋です。
印象としては男性的と言ってもいいほどに機能重視。ただ、部屋の隅に熊のぬいぐるみが一体鎮座していて、それが妙なかわいらしさを醸し出していました。

小さなテーブルに座らされると、いきなりまずコーヒーが出てきました。

「どうぞ」
「ああ、ありがとう…で、これから何があるんだい?」

事ここに及んでも本当に自分がその気になるとは思えませんでした。
ただ、多少とはいえ酒が回っていたこともあって、僕は彼女の行動に興味は湧いてきていました。
一体、彼女が何をするつもりなのか。単純にそれを知りたかったんです。

「5分待って。準備するから」
「準備??」
「うん。それで興奮しなかったら脈なしってことで。その時はおしゃべりの続きでもしましょ?」
「ああ、わかったよ」
「じゃ、それ飲んで待っててね」

部屋のドアがパタンと閉じられ、僕はリビングにひとりで取り残されました。
趣味のいい、白いコーヒーカップを傾けます。うまい。
僕はコーヒーについては無知もいいところですが、高級品なんでしょうか。
飲んでから、まさかコレに性欲増進効果があるとかじゃないよなと一瞬疑いましたが、すぐにその考えを打ち消しました。
そんなセコいことをする人じゃない。
僕は、待ち時間5分の間心置きなくそのコーヒーを堪能したんです。

ぴったり5分立った時、部屋のドアが再び開きました。

「ホント時間に正確だね…」

そういいながら彼女の方に目をやった瞬間でした。
僕の全身は雷に打たれたかのように硬直したんです。鼓動がみるみるうちに、早くなってきます。
まるで、あの時の機内のように。

「持ってくる途中で皺になっちゃってて見苦しいんだけど。でも、悪くないでしょ?」

K元さんは、CAの制服を着て立っていました。
もちろん前に勤めていた会社のものではありませんが、印象はかなり近いものです。
タイトなスカートはもちろん、全体の色合いも似ていました。
何より、スチュワーデス特有の、全体的なかっちりした雰囲気は完全に同じでした。
そして、同じなのは彼女だけではなく、僕もでした。
瞬間的に膨張した僕の肉棒は、既にズボンの生地を限界まで持ち上げていたんです。

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「…どうやら、久しぶりにわたしのカン、当たったみたいね」

満足そうにK元さんが言いました。

図星でした。
理性は風前の灯で、彼女に挿入したいという思いがどんどんと沸き上がってきます。
それでも、かろうじて彼女に尋ねました。

「…なんで、わかったの」
「あれだけ興奮してて、わからないわけないでしょ。飛行機で見かけたときだけ、目つきが違うんだもの」
「バレてたのか…」
「一緒に飲んでるときと全然違うなあって。だから、わたし自身もあれ?って思ってたんだけど、多分コレが理由かなって」
「ああ…」
「それに、あなただったら人柄もわかってるから安心だし。お願いする相手としては申し分なかったの」
「…」

反論できませんでした。
それどころか、目の前の制服姿の彼女に対して、欲望がどんどん大きくなってきます。
長年守り続けてきた自分の信念さえ、すでに消えてしまいそうでした。
そんな僕に、彼女はトドメの一言を放ちました。

「それでどうかな?わたしとのエッチ、付き合ってくれる?」

K元さんはニッコリしながら、かるくスカートを軽く上に引っ張り上げました。
制服の下から現れた、形のいい太もも。
そこから、白い、光沢を放つスリップがのぞいていました。
それだけで、僕の最後の理性は崩壊しました。
半ばとびかかるように、僕は制服のままのK元さんをベッドに押し倒していたんです。

「…わたしのカン、そんなに衰えてはいなかったってことかな」

いきなり欲情をあらわにした僕をまっすぐ見つめながら、K元さんが独り言ちました。
片膝を上げた彼女のスカートの中はすっかり丸見えでした。パンストに包まれたパンティも、スカートの中で乱れたスリップも、今にも届きそうな位置にあります。
僕は興奮のあまり、その中にいきなり頭を突っ込みました。
スカートの中は暗かったですが、スリップの白さのせいか、妙に明るく感じました。
目の前には、パンストと、布地面積のやたら少ないパンティに包まれた彼女の股間がありました。
そのど真ん中には、既に縦長のシミがくっきりと浮き出ていました。

僕は、彼女の脚の間に頭を突っ込んだまま、しばらくそれを至近距離で呆然と凝視していました。
キラキラしたスリップの表面が、顔のあちこちに優しく触れ、しっとりとした心地よい感触を残していきます。

「いきなりすごいね?」

スカートの向こう側から、彼女の声が聞こえました。

「そ、そりゃそうだろ…こんな誘い方されたら…」
「ごめんね?」
「?」
「あざといやり方しちゃって。不本意かもしれないけど、我慢できなかったの」
「…もう、いいよ」
「そう言ってもらえると助かる。わざわざスリップまでそろえた甲斐、あったなあ」

どうやら、あの1回限りの覗きまで彼女は気づき、しかも覚えてくれていたようです。ものすごい観察力と記憶力でした。

「さすがCAだな…このために、そこまでしてくれたわけ?」
「そりゃあね。制服だけでも十分だとは思ったけど、今日はあなたに興奮してもらわないと話が始まらなかったから。こだわったわよ?」
「光栄だよ」
「邪魔だったら、パンスト破っちゃってもいいからね」
「…本気で?」
「…言ったでしょ。あなたが興奮してくれるのが今日は最優先だから。そのための小道具みたいなものだもの」
「そこまで行くと、すごいよ。びっくりしてる」
「でしょ。でも、これがわたしなの。だから…今日は何してもいいよ」

彼女は姿勢を整えながら、大きく脚を開いていきます。
スカートがずり上がったことで、視界が明るくなりました。
僕は彼女の太ももに手を這わせました。

「んっ!」

軽く触れただけで彼女は身体を震わせました。相当に敏感になっています。
僕は、パンストを軽くつまむと、思い切り引っ張りました。
びりっ、という音。破れ目に指を突っ込み、さらに引っ張ります。
びり、びり、びりびりびり。
みるみるうちに、パンストは無残な姿になりました。
股間に大きな穴が空き、パンティのシミが直に見えています。
それほど時間が経っていたわけでもないのに、その染みは先ほどよりもさらに広がっていました。
パンストの破れ目から、ふわりと甘い香りが漂ってきました。

挿入までには、そんなに時間はかけませんでした。
舐めるだけでも彼女があんまり身をよじるため、もういれてあげた方がいいと判断したんです。
下半身をむき出しにして腰を押し付けようとした拍子に、肉棒の先端が着たままのスリップに接触しました。
ざらん、という柔らかい刺激が、それだけで亀頭に染み渡るように伝わってきました。
視線を下に下げると、カウパーがべっとりとスリップにくっつき、糸を引いています。

「悪い、汚しちゃったな…」
「いいよ。ただの小道具だっていったでしょ。それよりも…」
「ああ」

先ほどからのペッティングの間にすっかりはだけた制服姿で、K元さんは僕を見つめてきます。
制服のボタンはすっかり外れ、うっすら肌色を透かしたスリップの表面全体に緩やかな皺の影が走っています。
スカートも腰まですっかりずり上がって、破れたパンストの間からつややかな陰毛に包まれた股間が見えていました。
完全に脱ぎ捨てているわけではないので単純な肌の露出はそれほどでもありませんが、元の制服が制服です。
あまりにも普段のイメージからかけ離れた姿は、相当いやらしいムードでした。
改めて見ればみるほどに、股間が張り詰めてきます。
その、限界まで膨らんだ股間を、僕はぐっと彼女の脚の付け根に押し付けました。
我ながら岩のように硬直したそれは、裂けたパンストと横にズラしたパンティをかいくぐり、彼女の体内に難なく侵入しました。

「あくぅぅっ…は、入ってきたあっ…!」
「どう、痛くない?」
「そんなわけないでしょ…気持ちいいばっかり…っ!」

K元さんの顔が歪み、腰を擦り付けるたびに唇がかすかに震えました。

「…っ!んんっ!あっ…あっ…や、やっぱり、コレ、いい…」
「ホント好きなんだな…」
「う、うんっ…!あっ…ほ、ほんとにち、ち●ちん好きなのお…っ!」

それはお世辞とかそういうものでないのは、見れば一目瞭然でした。
手をギュッと握りしめて声を上げる彼女の姿は、話に聞いていた通りの好きモノそのものだったんです。
早くも全身が小刻みに震えていますし、両脚は僕に絡みついて身体が離れないよう拘束しています。
ただ、話を聞いただけだとわかりませんでしたが、その姿は思ったよりもずっと可愛らしいものでした。

「あ、ああんっ…ひ、久しぶりだから、もっと…もっと欲しいっ!」
「も、もっとか?」
「うん、乱暴でいいから…もっともっと突いてえっ…!」

彼女のおねだりに、僕は大丈夫かと思いました。何しろ既にはじめてと言っていいくらいに僕の腰の動きは早くなっていたんですから。
ですが、そう言われる以上は…
さらに腰の動きを速めました。もう、これが自分の動かせる限界の速さです。
ここまでくると、テクニックにまで気を回す余裕はありませんでした。
ですが、その速さは彼女には心地よかったようです。

「あああっ!あうぅ…き、きてるぅっ!ち●ちん暴れてるうぅっ!」
「こ、これ以上は無理だぞ…っ」
「いいよ、十分っ!こ、このまま続けて…ま●こ壊れるくらい突っ込んでぇっ!」

身体をねじりながら、彼女は喘ぎ続けます。
身に着けたままの制服も、その下に着ているスリップもみるみる乱れていきました。
皺だらけです。
僕は、かろうじてそのスリップの上から、彼女の胸をつかみ、揉みました。
やはりひんやりした感触。その感触の向こうから、彼女のすっかり火照った体温と浮き出した汗の湿気が伝わってきました。

「ああああっ!お、お腹の中ぁ、ち●ちんでいっぱい…っ!」
「ど、どう、満足できそう?」
「あんっ!も、もちろんっ…イけそうよ…もう…もうちょっとで…!」

ここまで激しいと、僕ももうそんなに持ちません。
一気にイってもらおうと、僕は自分の身体のきしみにも構わずスパートをかけました。
こすれ合う粘膜同士の刺激がさらに高まります。

「きゃああっ…!ああっ…あああああっ!」

口を大きく開いて叫ぶ彼女。その身体が、大きく波打ちました。

「あ、い、イ…イっ…くぅぅぅぅぅぅ…っ!」

その声がブツリと途切れた瞬間に、膣内の肉が大きくうねり、僕の肉棒を舐りました。
慌てて肉棒を引き抜きます。引き抜いた拍子に膣内の愛液を思い切り掻きだしたのか、股間周辺にブシャっという音を立てて水滴が飛び散りました。
真っ赤になった僕の肉棒。
それを、いまだ震えている彼女の制服に向けました。
そこで限界が来ました。
睾丸が収縮したかのような感覚を一瞬感じた直後、僕の先端からは自分でも驚くほど大量の精液が、猛烈な勢いで噴き出しました。
それが、乱れた制服のスカートを中心に、彼女の全身に飛び散りました。

「あ…精子、熱いぃ…」

既にイっていた彼女が、夢見心地でつぶやきました。
射精の勢いが激し過ぎたせいか、彼女の胸元や首筋にまで、白い塊が飛び散っています。
もちろん、間近にあったスカートや、おへそ当たりのブラウスやスリップはひどいものでした。
それこそ塊と言った方がしっくりくるような濃厚な精子が、制服の布地の上で揺らぎ、広がっていきます。
それを見ながら、僕はこの上ない満足感を抱いていました。信念を捨てた後悔さえ、微塵も感じないほどに。

+++++++++++++++++++++++++++++++++

K元さんの性欲解消にはその後も何度か付き合いましたが、しばらくして彼女のカンはようやく戻ってきました。
なんとか何人か相手を見つけられたようで、それで彼女との関係はお開きになりました。
僕の方から断わったんです。
気遣いのある彼女だけに、興奮や快感は捨てがたいほどでした。
ですが、だからこそこれ以上深入りしてはいけない気がしたんです。

それで、今では元通りすっかりただの友達になっています。
それでも、何度かしてしまったからでしょうか。
彼女のSEXの話を飲みの際に聞いてしまうと、以前とは違って機内でもないのに、ムズムズしたものは感じてしまいます。
ですが、実際に行動にうつすことはないですし、これはこれで慣れるとなかなかいいものです。
ほどよいいやらしさというか、なんというか…それが、今の僕には心地いいんです。

「…ん?今、興奮してる?」
「ホントカン凄いな…」
「わたしの自慢だから。どう、したいならいいよ?」
「やめとくよ」

それが最近の僕らの定番の会話になっています。

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