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【エロ体験談】会社を去るバイトの僕が、憧れの先輩OLに風呂場で中出しした話(後編)

退職後の1週間はバタバタだった。
ハローワークに問い合わせたり、就職サイトをみたり、今後の金策を練ったり。
忙しかったが、その間にも、ふとKさんのことを考えて、ニヤニヤしたりしていた。


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そうこうするうちにあっという間に約束の金曜日が来た。
夕方、待ち合わせ場所に行くと、Kさんはもう来ていた。
人込みの中で、そのかわいらしい姿は遠くからでも際立って見えた。

「どう、ゆっくり休めてる?」
「お蔭さまで、バタバタはしてますけど、よく眠れてますよ。」
「そう、よかった。実はあたしも、今日で最終日だったんだ。」
「そうなんですか?えらく急ですね。」
「引継ぎはもういいってことだったからね。有給もたまってたし。」
「お疲れ様でした。」
「うん、ありがとう。ところで、明日って大丈夫?」
「一応予定は空けときましたけど」
「よかった。じゃあ、今日は時間は気にしたくていいよね。行こう?」

Kさんは、いきなり腕を絡めてきた。
びっくりして、危うく息が詰まりそうになるのをなんとか抑えた。
彼女の身体からは、香水の、さわやかないい匂いがした。

ホテル街は駅からほど近いところにある。コンビニで飲み物だけ買った。
「ホテルに入る前の買い物って、ちょっと好きなの」
そう彼女は言った。

金曜日の遅い時間で、混んでいるホテルが多かったが、探してみると空いている所が見つかった。
エレベーターに載ったとたん、彼女は無言で俺を見ながら顔を寄せ、そのままキスをしてきた。
戸惑っていると、彼女の舌が口のなかに侵入してきた。
エレベーターが開くまで、彼女は俺の舌と自分の舌を絡ませ続けた。

部屋に入って風呂にお湯を入れながら、お互い服を脱いだ。
彼女がブラウスを脱ぎ、タイトスカートを脱ぎ、白いキャミソールを脱いだ。
薄い緑のシルクっぽい上下の下着だ。
パンティをおろしていく姿を夢でも見ているような気持ちで眺めていると、視線に気づいた彼女が少し恥ずかしそうな顔をした。
職場でこの間まで見ていた顔とは違った表情に俺は正気を失い、そのまま素っ裸で抱き着いてしまった。

「きゃっ」

彼女は小さく声を上げたが、抵抗はしなかった。
俺の股間はすっかり固くなっていて、彼女の腹に裏筋が張り付いた。

「もう、やる気満々じゃない」

挑発的な言葉だったが、彼女の笑みは優しかった。
ますますたまらなくなって、そのままもう一度舌を絡ませ合った。

「ねえ、お風呂入ったみたいだよ」

気が付くと、お湯が止まっていた。
身体を離すと、あふれ出た先走り汁が彼女の身体にべっとりとついていて、光る糸を引いた。

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二人で向かい合って浴槽に座っていると、Kさんが身を寄せてきた。
抱き合いながら、彼女の股間をまさぐると、柔らかい割れ目がもうねっとりと粘っているのがわかった。
俺は我慢できなくなり、お湯の中で彼女を引き寄せて、股間にち○ぽをあてがった。
彼女は何も言わなかったが、しずかに目を閉じた。

それを見て、俺はそのままゆっくりと腰を持ち上げた。
温かいお湯の中で、もっと温かい彼女の身体の中に、ち○ぽが入っていく。
半分くらい入ったかと思ったとき、彼女が腰を落とした。ズブリと、根元までが彼女の中に入った。

「全部、入っちゃったね」

彼女はそれだけ言って至近距離で俺を見つめ、気持ちよさそうにまた目を閉じた。
それがたまらなくなって、俺は思い切り腰を引き、一気にまた押し込んだ。
彼女の呼吸が一瞬止まり、そして、ふうっと長いため息が吐きだされた。

柔らかく、それでいて締め付けてくる感触がたまらず、俺は夢中で腰を振った。
じゃぶじゃぶと浴槽のお湯が激しく波打つ。
お湯の中でするのははじめてだったが、思った以上に出し入れしやすく、自然にピストンが激しくなっていた。
形のよい胸をしゃぶりながら、俺は彼女の腰を抱えて、何度も何度も突いた。

彼女は声こそほとんどあげなかったが、はあはあと吐く息がものすごく荒くなっていた。
短い時間だったが、彼女は何度か息を止め、気持ちよさそうに体をぴくっとさせた。
そのたびごとに膣が強烈にち○ぽを締め付け、あふれでた愛液でさらにピストンが早くなった。

射精が近づいてくる。
引き抜こうとすると、彼女はやはり無言のまま首を横に振って、腰を自分で押し付けてきた。
それで、俺はそのまま膣内に、この1週間たまりにたまっていた精液を吐き出した。
どくりどくりと、彼女の中に、俺の精子が注ぎこまれていく。
彼女は身体を震わせながら、俺に抱き着いたままだった。
やはり何も言わなかったが、目がすっかり潤んでいて、すっかりイキ顔になっていた。
射精が止まったあとも、彼女は身体をしばらく離そうとしなかった。

危うくのぼせそうになってフラつきながら、シャワーを浴びた。
風呂から上がってガウンをきて、コンビニで買ったジュースで改めて乾杯した。

「君、お酒は買わなかったんだね」
「この間ので、飲んだらどうなるかわかったんで」
「起たなくなるってこと?」
「そうなるのは知ってはいましたけどね、実感したのははじめてです」
「てことは、今日はかなり気合入れてるんだね」

Kさんがふっと色っぽい笑みを浮かべた。
しばらく飲んで落ち着いたところで、静かにガウンの前をほどいた。

「じゃあ、今日はまだまだいけるよね?」

そういって、彼女は足を広げた。
さっきシャワーで洗い流したばかりの陰毛が、もうねとねとと粘りついているのがわかった。

そのままベッドにいって、3回彼女を犯した。
俺は普段、それほど精力が強い方じゃない。
少なくとも絶倫ではないはずだ。
だが、この日は何かのスイッチが入ったかのように、後から後から性欲が湧き出てきた。
そして、そのたびにしっかりと勃起する。それも、自分でも驚くほどの硬さだ。
俺自身不思議だったが、今日は何かが壊れているんだと思うことにした。

ベッドでの彼女はやはり貪欲だった。
自分で腰を押し付けたり、足で締め付けたりして、外では射精させなかった。

「今夜だけで、君の精子いっぱいもらっちゃったね」

2回目を終えたあと、さすがに息を切らしていた俺を見ながら、彼女はほほ笑みながら言ったものだ。
その言葉に興奮した俺は、たちまちまた勃起してしまい、そのままもう一度彼女を押し倒した。
そして、すでに愛液と精液まみれになっている自分のち○ぽを、もう一度彼女の膣に挿入した。
すっかりほぐれていた彼女の膣の肉は、何の苦もなく俺の肉塊を飲み込んだ。
腰を振り、今度はみずからの意思で、彼女の中に精子をダメ押しのように流し込んだ。

その日、ホテルを出る前に俺はKさんに告白した。
順番が逆になってしまったけれど、KさんはOKしてくれて、晴れて付き合うことになった。
お互いフリーだったのもちょうどよかったのだ。
仕事も無事見つかった。最近では結婚も少し考えていたりする。

しかし、冷静に考えてみると、結果的に俺と彼女を結び付けたのは、あの会社の上の連中ってことになる。
そのためか、あれだけ憤慨したにもかかわらず、俺は今でもあの会社を心の底からは悪く思えないのだ。

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