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【エロ体験談】ガチ不良の暴行逆レイプ 俺の人生史上最悪のセックスの思い出(前編)

最悪な思い出を語ろうと思う。
まだ学生だったころ、ある女子生徒とSEXしたことだ。


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SEXが最悪だなんてありえるのかと不思議に思うだろう。
俺も、その時までは、そんなSEXがありうるなんて、思ってもみなかった。
つくづく、甘かった。
好意のまったくない、文字通りの逆レイプ。それがどんなに苦痛なものかを俺は直に思い知らされたのだ。

俺の通っていた学校は、不良もいれば真面目な奴もいる、ごくごく普通の公立校だった。
ただ、その中で異彩を放っていたのが、ある不良グループだった。
メンツは女10人くらい。男は一人もいなかった。
女子生徒だけのグループというとそんなにガラは悪くなさそうと思いがちだが、彼女たちに限っては、完全な例外。手の付けられない連中ばかりで、むしろ男主体のグループよりもよっぽどタチが悪かった。

教師もこいつらには完全にさじを投げていた。
停学にしても、その日のうちに勝手に校内に入り込んで暴れまわるんだから対処のしようもない。
かといって、警察沙汰にするわけにもいかなかったらしい。
そのあたりは教師も口を濁すばかりだったので、なにか事情があったんだろう。

そのグループのボス格が、俺のクラスにいたBという女だ。
呆れるほどに古典的な不良で、床に引きずるような長いスカートと染め上げた髪が特徴。
偏見なく言うと、顔の作り自体は悪くないと思うのだが、それを極度に濃いメイクが全て台無しにしている。
そして、本人自慢の派手な髪も、無理な脱色と染色の繰り返しを経てボロボロに傷んでおり、ハッキリ言って汚かった。
外見的には完全に俺の好みの対象外だった。

言うまでもないが、グループの中心人物というだけあって、Bの素行の悪さは筋金入りだった。
だから、Bは学校中の人間から(他の不良たちからさえ)恐れられていた。

当然、俺も避けていた。
俺は不良でもない、ごく標準的な一般生徒だったのだけれど、あの連中は見境なしだ。
何かの間違いで目を付けられたら、目も当てられない。
だが、ひょんなことから、それが現実になる日がきたのだ。

ただ、彼女たちに襲われた要因は、ごくごく些細…というか、バカげたことだった。

一つ目は、Bが自分が処女であることを格好がつかないと思っていたこと。
二つ目は、俺が当時の同級生の中では珍しく、ズル剥けの巨根をもっていたこと。
そして、三つ目は、俺が偶然Bの下着を目にしてしまったことだ。

どうだろう、呆れた人も多いんじゃないだろうか。
だが、これが全てその通りなのだからタチが悪いのだ。

経緯を説明するのもバカらしいのだが、ある日たまたま廊下の方を向いたときに、Bがスカートを大胆にまくり上げてヤンキー座りをしていた。
目を合わす気はさらさらなかったので、俺は目をそらそうとしたのだけれど、その時にBのスカートの中を目にしてしまった。
真っ赤なパンティ。それも、全体がレース編みで、やたらに露出が多い。ちらりと見ただけにも関わらず、うっすらと陰毛が透けているのさえ判別できたくらいだ。
安いものとも思えなかったし、恐らくカツアゲか何かの金で手に入れたんだろう。

本人にしてみればおそらくとっておきの自慢の一枚なのだろうが、俺はむしろ呆れた。
たしかにまったく心が動かなかったかというと嘘になるが、他の女子の素朴なパンチラに比べるとはるかにそそらなかった。
何しろ、まったく似合っていないのだ。
大人の女性が履けばセクシーという事になるのだろうが、いくら厚化粧とはいえ、制服姿にはどう見ても合っていない。
それどころか、彼女のけばけばしい髪の色と相まって、下品な印象しかなかった。

だから、俺は目をそらしてもまったく未練がないくらいだったのだが、Bは俺に見られたことを敏感に察したらしい。
らしい、というのは、その場では何も言ってこなかったからだ。
だから俺はそんなことはすっかり忘れていたのだけれど、3日後、グループ総出で体育倉庫に連行されることになった。
集団で有無を言わさず連れ込まれたのだから、むしろ拉致と言った方が正しいだろう。

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跳び箱の上に陣取っていたBは、俺を視姦が趣味のクソ男と断罪したあげく、そんな哀れな俺にお恵みをくれてやると宣った。
それがBの処女喪失の相手をしろという事だったのだが、周りの連中のヤジを聞いていた限り、どうせ喪失するならデカい男とやれば箔がつくということらしい。
つまり視姦男というの自体、無理矢理理由づけをするための口実にすぎないわけなのだが、それを敢えて無視しても、Bの理屈はあらゆる意味でまったく理解不能だった。
今書いていても、頭が痛くなる。

ただ、経緯こそ間が抜けていたものの、俺が置かれた状況は恐ろしいものだった。
内心でいくら反抗したところで、全身をがっちり彼女の手下たちに押さえつけられている状況では、どうにもならない。
そして、少しでも動こうとするとその場でぶん殴られるのだ。
女性のそれとは思えない腕力だった。
とても俺ひとりで反抗できる状態ではなかったし、それ以前に恐怖で俺の身体は固まっていた。

突然、今度は動こうともしていなかったのに横っ面に拳が飛んだ。
唇が切れて血が流れ出したけれど、それくらいはもうどうでもよかった。
ただ、この倉庫から無事に出られることだけを祈っていた。

だが、拳が止まらない。
次々に顔面や横腹に、えぐるような打撃が叩きつけられる。
Bが哄笑していた。
まずはあんたみたいな奴にふさわしい扱いをしてあげなきゃねえ、そんなことを言っていた気がする。
そのあたりで俺の意識は途切れた。
打撃の痛みを感じながら、いつの間にか俺は失神していたのだ。

我に返ったときには、俺は素っ裸にされ、体操マットの上に寝かされていた。
両手両足はB以外の連中によって押さえつけられ、動かすことさえできない。
そこまでしなくても、もう逆らう気力は残っていなかったのだけれど。
全身が痛い。
口の中で鉄の味がした。かなり出血している。

瞼の周辺がかなり腫れあがっているのか、視界が狭くなっていた。
その狭い視界の中に、Bの裸身が映り込む。
周囲から歓声があがる。
Bさん綺麗、さすがBさん。確かそんな感じだったと思う。

実際、視界の中に映ったBの身体は、普段のけばけばしいイメージとは違って、なかなかのものだった。
胸もかなり出ているし、形もいい。腰もしっかりとくびれている。
それに肌もきめ細やかだった。
首から上さえそれなりに整えれば、素行を知らない奴はコロリと騙される程度の肉体ではあった。

だが、俺はそんな彼女に、まったく性欲を感じなかった。
痛みが激し過ぎたし、恐怖感と怒りでそれどころではなかった。
ここまでする相手に欲情しろという方が無理がある。
だが、そんな常識は、Bには通じなかった。

裸身をみてもまったくピクリともしない俺に、Bは屈辱を感じたらしい。
腹に強烈な蹴りが入った。
息が詰まったが、身体をよじることさえできない。
その間にも、Bは何か仲間に命令しているようだった。

突然、股間を感じたことのない感触が包んだ。
下半身に目をやると、Bの仲間の一人が、俺のち●ぽを口に含んでいた。
フェラチオをして、無理矢理勃起させるつもりらしい。

先ほどから感じてはいたが、ここまでくると一種異様だった。
グレて暴れるところまでは、百歩譲ってまあいいとしよう。
だが、ここまでBに従う必要があるか?
こいつら全員でかかれば、いくらBだってかなわないだろう。
だが、逆に言えば、そういう理屈が通じる集団ではないということでもある。

それを思うと、改めて背筋がゾッとした。
そんな俺の顔の上にBは歩みよってきた。
真下から見上げる、処女のま●こ。
そのま●こが急速に近づいてきて、俺の口を覆った。

濡れるまで、舐めな。Bの命令が、忌まわしく僕の鼓膜に響いた。

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