年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【ぶっかけ体験談】同僚の眼鏡っ子が男性陣に集団顔射させてくれた話(中編)

「ふう、楽しみ。何奢ってもらおうかな。上のレストランとかいいですよね~」

これから精液をぶっかけられるという状況を前にして、彼女は上機嫌だった。
ちなみに上のレストランというのは、会社が入居していたビルの最上階にある展望レストランのことだ。

スポンサードリンク

前編に戻る 後編に進む

この手のレストランの例に漏れず、値は張る。バイトでも入れないことはないけれど、一人で入るにしてもかなり躊躇する金額だった。
とはいえ、彼氏でもない男に顔射させる対価としては安すぎる。
しかも、複数だ。

けれど、D子ちゃんにとっては本当に大したことではないようだった。

「あの、本当にいいの?」
「むしろ助かりますよ。何日分食費が浮くか。あ、あと万一の時は眼科代もお願いしますよ?」
「も、もちろん」

僕は顔射の経験がないからわからなかったが、下手したら医者行きということだろう。
それでも、D子ちゃんは全然動じた様子がない。
よっぽどお金に苦労しているんだろうかとも思ったが、それならもっと高いものを要求してくるだろう。
だいいち、彼女の上品な服を見る限り、そんな苦労の跡はまったく感じられなかった。
単純に慣れているんだろうが、それにしても肝が据わっているにもほどがある。

結局男性陣全員が参加を表明した。僕らもなんだかんだでまだ若かったし、こんなことを女の子から誘われて受けずにいられるほど枯れていなかった。
ただ、服を脱ぐまでは少し時間がかかった。予想外だったこともあるし、まだ信じられない気持ちだったのだ。
そんな情けない男どもをしり目に、D子ちゃんの手際はよかった。
あっというまにブラウスもブラジャーも脱ぎすてて、上半身裸になってしまったのだ。
見た目は色白だけれど、こうやって見ると健康的な肌の色をしていた。
齢が若いからか、つやつやしている。身体の印象もほどよく弾力がありそうだった。

「なにも裸にならなくても…」
「これ、気に入ってるので。着たままだと、結構服にかかっちゃうんですよ」
「そ、そうなの?」
「念のため下も脱ぎますね」
「は、はあ…」

あまりになんてことないような彼女の様子に、僕らはすっかり度肝を抜かれていた。
スカートをおろすと、薄いブルーのショーツが現れた。パッと見の印象ははシンプルだったけれど、ところどころに施された手の込んだ模様を見る限り、決して安物ではなさそうだ。
こんなの履いて仕事してたんだ、と僕はむずむずした気分になった。

とうとう、彼女は素っ裸になってしまった。
肌の上に薄く生えたちぢれた黒い陰毛が、妙に目を惹いた。
もちろんその下には彼女の割れ目まで見えている。
僕らはつい、そのあたりに目が行ってしまった。

「あの…念のため言っときますけど、かけるだけですよ?先輩たち、そんな人たちじゃないって信じてますけど」
「あ、ああ…もちろん」

さすがの彼女も、そこまで許す気はないようだった。
もちろん異存はない。僕らだって、そこまでする度胸はなかった。ぶっかけるだけでも、こんなにビビっているんだから。

もちろん、集団ぶっかけなんて初めての経験だ。
僕らは下半身をむき出しにして、彼女のまわりに集まった。細かいコツなどがあるのかどうかは知らないが、要はしごいてぶっかければいいということだけはわかる。
眼の前の、あどけない後輩にだ。
それを改めて思うと、くらくらしそうなくらい興奮してきた。全員、そうだっただろう。D子ちゃんの顔の周りを、何本もの硬く勃起したち●ぽが取り囲んだ。

「準備いいですよ?いつでも出してくださいね」
「あ、ああ…ところで」
「どうしたんですか?」
「眼鏡、外さなくていいの?」
「ええ。これはこれで直撃は避けられますし」
「ああ…なるほど」
「それに、わたしすごい近眼だから。外しちゃったらみなさんの顔もち●ちんも見えないじゃないですか」

その一言で、全員がたまらなくなったようだった。もちろん、僕もだ。
一斉に、全員が無言で自分のものをしごき始めた。

「ふふっ」

D子ちゃんがそんな僕らをみてまたほほ笑んだ。

スポンサードリンク

誰かが言った。

「どうしたの?」
「いえ、これだけ大勢の人のち●ちん見るのははじめてですけど、みなさんかわいいなって」
「か、かわいい?」

みんなが、ぎくりとしたように手を止めた。
慌てたように、D子ちゃんは付け足した。

「あ、表情がですよ!?」
「あ、ああ、なるほど…」
「先輩たちに言うのも失礼なんですけどね」
「ああ、別にいいよ、それは…」

ホッとしたように、全員の動きが再開した。
決して広いというわけではない部屋に、男どものしごくかすかな音だけが聞こえていた。

やってみると、僕はすっかり夢中になっていた。
見下ろせば、自分のち●ぽのすぐ先に、床に座った全裸の女の子がいるという構図は、思った以上に僕の性欲を刺激したのだ。
彼女も意識しているのか、足をかすかに開いている。太ももの隙間から、陰毛と割れ目がチラチラと覗いていた。
それがすこし光っているように見えたけれど、本当に濡れていたのか、そうあってほしいという願望だったのかはわからない。

「なんか、見ようによってはお姫様みたいだな。わたし」
「それはどうなんだ…かなり違わないか?」
「そうでもないですよ。みなさん、わたしにかけたくてこんなに一生懸命シコシコしてるんだって思うと」
「…んー…」

返事に困った。どう考えても、ヘンテコ極まりない発想だったからだ。
これからぶっかけられるこの状況をお姫様なんて、普通はまず思いつかない。
ほんとに変わった子だなあ。そう思ったけれど、本人がそう思ってくれているなら、こちらとしてはありがたい。
実際、それで気が楽になったのか、僕らの手の動きはますます早くなった。

「あ、お汁出てきましたね」

彼女が、僕を見上げて言った。
丸い目が、無邪気に僕を見つめる。ついドキリとした。
彼女のいうとおり、僕の先端には、既にカウパーが漏れ出している。
尿道口に溜まったあと、少しずつ糸を引いて、床に向かって垂れていく。
部屋の主が言った。

「今思ったけど、お前ら掃除して帰れよ」
「ああ、そりゃそうだな」
「わたしも」
「あ、D子ちゃんはいいよ」
「え、いいですよ?」
「いや、それはダメだろ。そこまでさせられねえよ」

そう言っている間にも、いつの間にか全員の尿道口からカウパーはしたたり落ち始めていた。
さすがに興奮の度合いが異常だったんだろう。全員、汁の量がまともではなかった。
ポタポタとフローリングの床に落ちた僕らの粘液は、それぞれの足元に、わずかではあったけど小さな水たまりを作っていく。

「みなさん、そろそろですか?」

頃合いと見たんだろう、D子ちゃんが言った。
見立てとしては正しかったと思う。しごきながらみんな真っ赤な顔になっていたし、それは股間も一緒だったからだ。
僕のち●ぽもそれは同じで、自分でも驚くほどの硬さになっていた。
ち●ぽに浮き出た血管の形までが、手に伝わってきていたほどだ。
金玉が熱くなり、ぐっと締まり始める。その中で、発射の準備がじわじわと整っていく。

「う…D子ちゃん、もう、出るよ…!」

僕の真向かいにいた一人が、もう限界という顔をして言った。

「いいですよ!思いっきりかけて下さい!」

D子ちゃんの声は、場違いなくらいに元気だった。それでも、その声を合図に、同僚のち●ぽから粘った塊のような精液が噴き出した。
僕らの年代でも飛ぶものだ。宙を舞った粘液は、そのまま彼女の頬を直撃した。
どろり、と半ば黄ばんだ精子が、彼女の顔の上を滑り、顎から滴っていく。

「うわあ、濃いですね…一番乗り」
「あ、ああ…」

射精した同僚は、一気に力が抜けたせいか、その場にがっくりと膝をついた。
まるで、魂を抜かれてしまったかのようだった。

前編に戻る 後編に進む

スポンサードリンク

ページの先頭へ