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【こたつクンニ体験談】幼馴染のま●こを赤外線の中で舐めあげた思い出(後編)

あんなに舌を動かしたことは、多分人生初だ。
俺は舌の感覚がおかしくなるのもかまわず、べろべろと舌で割れ目の中をかき混ぜた。
かき混ぜると言っても、長さには限度がある。自分では長い方だと思っているけれど、それでも届くのは膣口周辺が限度だった。
それでもよかった。N子のま●こは舌に反応したのか、中の粘膜がグリグリと舌を押し付けてくる。
硬いような柔らかいような独特の感触だったけれど、体内の温かさがモロに伝わってくる。
そして、それを動かすたびに、N子の中からは粘液がさらに勢いを増して溢れてきた。
舌を伝い、それが口の中に流れ込んでくる。


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「あ…あっ…あんたの、舌、ザラザラ…」
「嫌か?」
「ううん…気持ちいいよ…んあっ!?」

N子の声が裏返り、また脚がビクリと震えた。
意識したわけではなかったが、N子の感じる所にたまたま舌先が当たったのかもしれない。
今度の震えはなかなか止まらなかった。

「はあ…う、うまいんだね…クンニ…誰かと練習でもしたの…?」
「それはないけどな…気になるか?」
「べ、別に…?ん…っ…あたしには関係ないじゃない…興味はあるけどね…あくぅっ」
「興味ね…今度はそういう話でもするか」
「そういえば、あんまりその辺の話はしたことなかったね…あっ!」

この距離感があるから、今まで続いてきたというのはあると思う。
それだけに、そんな微妙な距離感のN子が股間を丸出しにして震える様子は、寒気がするほどに俺を興奮させた。
うつぶせなので、膨らんだ股間が床に押し付けられて、圧迫感が半端じゃない。
直接は見えないけれど、感覚だけでとんでもないほど膨らんでいるのがわかる。

「気持ち悪くないか?」
「今のところは全然…んくっ!あ、あんたこそ…その姿勢辛くない?」
「全然。それに、お前が気持ちいいんならいいや」

たしかこの辺だったな…
俺はさっき気持ちよさそうだった場所のアタリを適当につけて、その辺に向かってもう一度舌を突っ込んだ。

「あ!…っひぃぃ……………」

連続して責められたせいか、さっきよりもさらに声が大きかった。
脚も、痙攣したように震える。

「やっぱここか…」
「も、もう…練習、してないって…嘘でしょ…?こんなのぉ…あ…」

また、どろりとN子の液体が、口に流れ込んできた。
ほんのりと塩っぽい味がするそれは、俺の口中をその味で染め上げた。それくらいものすごい量だった。
そのまま俺は、流れ込んできた粘液を飲み込んだ。
ごくりと喉が鳴り、それでN子は気が付いたようだった。

「な、なによぉ…あんた、あたしのおま●この汁、飲んでるの…?」
「そうだよ…」
「え、エッチ…なんなのよ…」
「うまいぞ」
「や、やらしい…あんた、こんなにやらし…あっ!」
「だから、スケベだって言ってるだろ…」
「あっ!んっ!…ああっ!」

どくどくと、粘液の流れがますます激しくなってくる。
俺のつばと粘液にまみれ、N子のま●こはぐちゃぐちゃになっていた。
もちろん、俺の方も、口の周り全部が、彼女の液体でまみれている。

「あ…!んああ…!は、はずかしいよぉ…おま●この汁、こんなに…」
「もういいじゃんか…いくらでも出せよ…全部飲んでやるから」
「そんなのいいよっ!…ああっ!?」

今度は狙ったわけじゃなかったが、またいいところに当たったらしい。
それを境に、N子の様子が変わった。

「あっ!くっ!ひ…だ、ダメ…」
「何が?」
「も、もうやめて…ダメぇ…」
「何でよ」
「…い、…イきそうなの…そんなの…」
「いいじゃん、イけば」
「だ、だってっ!あんたの前でそんなの…やだ…」
「そうか?俺は嬉しいけどな…お前がイったら」
「え…!?」
「声、かわいいぞ」
「…も、もうっ!…あ、ああっ!」

それでも抵抗はあったんだろう。
喘ぎ声はますます大きくなってきたけれど、彼女はやめてやめてと繰り返した。
でも、その声には、拒否の雰囲気はなかった。
だから、俺はやめなかった。いや、やめられなくなっていた。
俺は、N子がどんなふうにイくのかが知りたくて仕方がなくなっていた。
舌を動かすことに夢中になって、俺は返事をすることさえ忘れていた。

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「も、もう…あ…やめて…あたし、もう、無理ぃ…あっ!」
「…」
「あああっ!…んあっ?そ、そこ…だ、ダメぇ…っ!」
「…」
「あっ!…もう…あんっ!イっちゃう…イっちゃうよぉ…んくぅぅぅっ!」

声だけで限界だとわかる。俺は、一旦舌をひっこめた後、これまでで一番反応が良かった辺りに狙いをつけて、一気に下を突き入れた。
それまで以上に、ま●この中の肉がぎゅっと舌先を押しつぶした。

「んひっ?!…あ…ぁあああ…っ!」

N子の両足が、思い切り跳ね上がった。脚で蹴られたこたつがガタンと音を立てる。

「あ…あ…」

喘ぎは続く。割れ目の奥の中から、それまでが可愛く思えるような勢いで粘液が噴き出してきた。
粘液と言っても、さっきまでよりも、幾分かさらさらした感じの液体だった。
暗い赤外線に染まったその液体は、みようによっては少しワインのようにも見えた。もちろん味は全然違うものだったけれど、いずれにしてもうまかったことは言うまでもない。
それを味わいながら、俺は床にこすりつけられた自分のち●こがしぼんでいくのを感じていた。
同時に、自分の股間にべっとりとしたものがこびりついているのも。
興奮しすぎたのに床の圧迫が加わって、俺は射精してしまっていたのだ。

震え続けていたN子の下半身が、やがて止まった。ようやく反応が収まったようだった。
それでも、こたつ越しでも息が荒れているのがわかる。

「い、イっちゃったぁ…」
「…気持ちよかったか?」
「……………………うん」

一度イってしまえば気持ちも落ち着いたようで、N子は意外と素直にそう言った。

「かわいかったぞ、俺も、イっちまった」
「…え?ちょっと…気持ち悪いんじゃない?お風呂なら入っていいよ?」
「ああ…後で借りるわ」

ハッキリ言って股間は相当気色悪かったけれど、満足感のせいかそんなに気にならなかった。

「でも、ほんとあんたうまかった…」

すこし舐められていた間の感触が残っているのか、N子の声はどこかふわふわとしていた。
まだ夢見心地のままの様子だ。
俺もそんなにうまいと思ったこともないけれど、よっぽど舌技の相性がよかったんだろうか。
ただ、相性云々はさておき、そのN子の声はとんでもなく色っぽかった。舐めていた最中の声とくらべても比較にならないくらいに。
あまりの色っぽさに、射精して萎びていたち●こがみるみる元気を取り戻してきた。
俺はつい、N子に誘いをかけていた。もちろん、最初から期待していたわけじゃない。
内心では断られるだろうなとはわかっていたけれど、一応声をかけてみずにはいられなかっただけだ。

「そんなに気持ちよかったんなら、どうだ?ほんとにしてみるか?」
「嫌」

予想通り、N子はその点はきっぱり言った。
もちろん、俺だって半分は冗談だから、それはそれでよかった。それに、そこまでしてしまったらさすがにこれまで通りの関係に戻ることはできないだろう。自分で言っておいてなんだが、それを考えたらホッとする部分もあった。
それでも、心の片隅に少しだけ、残念な気持ちがあったのは否定できないけれど。

風呂だけ浴びさせてもらって、精液をとりあえずティッシュでふき取るだけふき取って、俺はN子を家を後にした。

「…念を押すけど、もう二度としないよ」
「わかってるよ」
「だから、もう今日のことは忘れよ。…次からは、また今までみたいに、普通に喋ろうよ」
「ああ、そうするか。次はいつ会える?」
「来月後半まで忙しいからなあ。末のあたりかな」
「おし、じゃ、その辺で予定合わせるか」
「じゃあね」
「ああ、また」

言うまでもないが、俺は1回限りという約束を守った。
N子に信用してもらえなくなるほど、俺にとってキツいことはない。
だからN子との関係は、すぐに元に戻った。
しばらくの間は会うたびに俺は少しきまずさを覚えたし、N子も恥ずかしそうな顔をしていたけれど、それもなくなった。
今まで通り愚痴やバカ話をして、俺たちは休日を楽しんだ。
ただ、そうやって話している間に、時々唐突に、あの日みたN子のスカートの中やま●こがありありと頭をよぎるのには参ったけれど。

その後、N子は無事会社の同僚の男と付き合うようになり、先日とうとう結婚にこぎつけた。
結婚までのペースはかなり早い方なんじゃないかと思う。
ちなみにあの日彼女が言っていた、下着を見せたかったという男とは別の奴らしかった。

結婚式の日、真っ白なウェディングドレスを着て見違えるような姿のN子をみて、俺はただああよかったと単純に思った。
彼女は心底、幸せそうな顔をしていたし、旦那になる男も同様だった。
幼馴染が幸せになったんだから、それ以上思うべきことは何もない。

ただ、彼女たちをみながら、俺はふと、あの日のN子のま●このことを思い出していた。
俺は許してもらえなかったことを、あの旦那は―――さすがに毎日とはいかないだろうが―――自由にできるんだな。
そう思って、すこしうらやましさを感じてしまったことは、さすがにN子本人にも言えない俺だけの秘密になっている。

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